応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  •  大切なお話を伺いました!

     これからは座ってします!

    作者からの返信

    @Teturoさま
     それがよろしいかと思います。ワタクシたちが気づいていないだけで女性たちはしっかり目にしているそうですから。😰

  • いつもながら勉強になります!
    あら、一緒に暮らしてるんですね。
    (´∀`*)ウフフ
    面白かったです!

    作者からの返信

    陽咲乃さま
     ありがとうございます。😄ええ、あの二人はデキております。オナラは許せてもおしっこの跳ねは許せないと言えるくらいに仲良しです。😊

  • たしかに男性は女性のメイクの色味の違いをあまり気にしませんね(笑)赤がピンクに替わっていても分かりません(汗)

    作者からの返信

    八万さま
     ほんと申し訳ないですけど、そこまで観察できていないんですよね。「変えたの?」と聞いて「2週間前から」などと言われてしまうこともあります。女性のメイクは男性の気を引くためと言うよりも、自分に気合を入れるためのような気がする今日この頃です。😓

  • 面白かったです!
    「4色型色覚タイプ」で調べて確認しちゃいました(笑)
    結果、色には敏感だけど、「4色型色覚タイプ」ではない事が分かりました!
    おトイレの問題は、どこの家庭でも悩ましいものですねー(^^;

    作者からの返信

    平さま
     ありがとうございます。😄
     ワタクシも4色型色覚タイプではありませんでした。やはりこのタイプは女性の方が多いそうです。
     男性は悪気なく気が付かないことが多いので、気づいたときはトイレをキレイに使うようにビシバシ教育的指導をするべきだと思います。汚しっぱなしにしていると言う事がわかればさすがに恥ずかしいので改善されると思います。🥺

  • 「そうだ。すべては性差のせいさ、なんちゃって」
    「蹴りますよ」

    ここ!特に好きです。
    学術的なお話ですね。
    すごく勉強になりました。
    先生は博学でらっしゃいますね。スゴイです。
    (^^)

    作者からの返信

    崔さま
     ありがとうございます。😄
     オッサンなので親父ギャグは大好物なのです。こちらは真夏なので、寒くなっても一向に構わないんです。🥶
     サブロウ先生の理屈は正しくても、ヨシノさんの正論の前では所詮はただの屁理屈です。以降サブロウ先生は立って用足した後は、目を皿にしてトイレの床を拭き拭きするようになったそうです。😆

  •  土岐三郎頼芸様、コメント失礼致します。

     男性は家以外のトイレでは「アサガオ」という立ってするものがあるため、それに慣れていると、洋式便器しかないのに立ってする人が多いのだと思います。
     色味は男女で感じるものが若干異なるようなんですよね。
     「ビンク」が顕著で、男性は子供っぽさを感じますが、女性は「かわいい」と感じる色なんですが。どうやら赤ん坊の体色に近いから、母性本能で「かわいいから丁寧に扱わないと」という反応を呼ぶようですね。

    作者からの返信

    カイ.智水さま
     いらっしゃいませ。🤗
     そうですよね。外だけでなく、アサガオは実家にもありました。昔からのぼっとん便所(汲み取り式)の時代でも、ウチにも祖母の家にアサガオはありました。やはりアサガオで小用を足すのに慣れてると、洋式便器に腰掛けての放尿は非常にやりづらいものがあります。😞

     ピンクが赤ちゃんをイメージさせて、母性本能をくすぐると言う説。なるほどすごく説得力を感じます。😊

     なんだかんだ言って、人類は進化の過程で獲得した本能と言うプログラムにかなりの部分られているんだなぁと思います。🧐

  • 毎回トイレ掃除して欲しいです。
    うちの話かと思いました。

    作者からの返信

    しまこ様
     どこにでもありそうな話でございます。男性として見逃して欲しい訳ではなく、男性だからほんとになかなか気がつかないで見過ごしてしまうことをご理解して欲しいのです。😢 そして理解は理解としてあとはビシバシ調教するしかありません!🦸‍♀️ 男性ってしょせんガサツな蛮族です。ご主人はともかく、息子さんたちには効く魔法の呪文がございます。

    「トイレを汚しっぱなしにするような男の子は、女の子にモテないぞ」

     ガールフレンド(日本的な意味ね)や彼女ができたら、異性の目を意識するようになりますので、男性ホルモンによる思春期の暴走や反抗期も多分おとなしくなると思います。😅

  • へえええっ~。拝読しながら唸っていました。色覚認識の男女差、勉強になります。へえっていうボタンうちにあったらいいのにと今日ほど思ったことはありませんでした。

    作者からの返信

    あんらん。様
     ありがとうございます。😊
     職場でちょっと席を外した際に来ていたお客さんも見当たらなくなって、「〇〇さんどこ行ったか知らない?」と他のスタッフに聞いたら「〇〇さん? 何色の服を着てる方ですか?」と聞かれて何も答えられなかったワタクシ。服の色なんて関心がなかったから記憶に残ってなかったんですね。でもそんなワタクシを女性スタッフはかわいそうなおじいちゃんを見るような目で見るんです。違うからまだボケていないから、単に服の色に関心がなかっただけなんだから多分。😭

  • 色の見え方に違いがあるんですね♫
    でも、トイレは綺麗にwまあ、仕方ないですね♫

    作者からの返信

    どまんだかっぷ様
     想像以上に、男性と女性の間には、色の認識の差があるようなのです。🧐
     とは言うものの、やはりトイレはきれいに使うべきなのです。知らず知らず汚してしまったらひたすら謝るしかないのです。ごめんなさいと。😣

  • 美しいキャッチコピーからトイレへのくだり、流石です(笑)。女性が色彩が豊かと言うのはとても納得いくお話でした。今回も面白く、為になりました。ありがとうございます( ;∀;)

    作者からの返信

    福山さま
     お粗末様でした。サン=テグジュペリの名言をこのTPOによってすっかり台無しにしてしまいました。ごめんなさい。😅
     いやいや、全然タメにはなりませんが、男性から見たらどっちも同じものだと思うところで、女性陣が真剣に悩む時、彼女たちにはしっかりとその差が認識されている可能性があるのです。ワタクシたち男性の乏しい色彩感覚で意見をするなんて、おこがましいのです。およびじゃないのです。残念ながら女性たちには勝てないのです。😩

  • タイは便器から蛇が頭を出すことがあるんですか!!?((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    みかみ様
     本当です。地元のニュースを見ていた頃は、意識しなくても年に1回くらい用を足していて、蛇が睾丸を噛みついて離さないで(ああ、これもネタにできたあっ!)いるもんだから、レスキュー隊を呼んだり病院に運び込まれたりと言う事件があ気がします。新人女性レポーターが治療中の被害者にインタビューをしようとして断られたりしていました。そっとしててあげようよと思いました。🥺

  • 男と女では見え方、色が違うって。
    おそらく僅かな差でしょ。
    それを言い訳にしてほしくない。
    また、ごめんなさいしちゃう。
    可愛いけど。

    作者からの返信

    オカン🐷さま
     いやいや本当に男女で見え方がかなり違うらしいのです! これホント! だから女性に見えているものが男性には見えにくいんです。その上、おおかたの男性は無頓着なのでなおさらです。😓
     とは言え所詮言い訳です。ガサツな男性たちは、公衆衛生のためにも当然教育的指導を受けて矯正されるべきです。😠
     座って用を足すのは苦手ですができるだけトイレはキレイに使うようには心がけています。🙇‍♂️

  • うーん、日本人のオッサンとしては、やはり和式と洋式の差が大きく響いてますよね。
    和式は大専用で、男性用の小便器が別途ついてましたから
    小は立って用足しする、というのが習慣付いちゃってる気がするのです。

    そんなサブロウ先生とヨシノさんに、汚れが気にならない素敵なトイレを進呈いたします。

    つ【にんげんホイホイ】

    作者からの返信

    三流FLASH職人さま
     やはりアサガオは偉大です。実家にもアサガオありましたし実はタイにもタイ式という和式に限りなく近い便器があります。和式との差はいわゆる金隠しというか半球状のドームがついていないこと。これはしゃがんで小用を足すのはちょっと辛い。やっぱり立ってすることになります。タイのトイレの床は大体タイル張りかモルタルなので多少飛び散ってもさっと水をかけて洗い直すのも簡単。😊
     でも、問題はタイのお坊さん。戒律で、自分のアソコに手を触れてはいけないのです。もちろん立っておしっこもできません。しゃがんでするにしても便器の中に収まるようには、どうしてもあそこを押さえつけなければいけないはず。どうやっているんだろう?🧐

  • これあるあるですよね!笑
    俺も昔元カノの家に行って衝撃をうけたやつです笑

    作者からの返信

    黒羽さま

    ワタクシもできれば立って用を足したいものです。🥺