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  • 後編への応援コメント

    へう思うことが、そう感じることが美しい、と。
    ラスト、息を呑みました。
    なんか失われていく日本の原風景によ近いような感じがして。

    素敵な作品をありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    どう落としどころをつけるか悩んだのですが、そう言っていただけてよかったです!

  • 後編への応援コメント

    色は違っても美しいものは美しいんでしょうね。
    多分感じ取ったことが真実なのだろうから、感じ取ったことをそのまま書き出していけば良いのでしょう。
    文章にしてもそうかもしれませんね。同じ情景を描写したとしても人によって文面は変わる。それぞれの美しさ、面白さがある。
    ……などとそれっぽいこと考えました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    どうまとめるか悩んだのですが、何か感じていただけたなら嬉しいです。
    しかし、自分の筆力のなさが露呈してしまう…。精進します。

  • 前編への応援コメント

    こういうちょっと薄暗っぽい世界観大好きです……!
    なんかすごく頭良さそうな設定!錐体細胞なんて知らなかったです……
    失明の恐怖って計り知れないですよね。色を失えば失明を逃れられるとなれば遺伝子操作をしてでも、と考えるのも仕方ないかなぁと思ったりします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    いやあ、頭良いかどうかはアレですが^^;
    光は変わらずあるのに、色を感じなくすれば失明を防げるか自信がない…のでなんちゃってSFです💦
    けど、自分で選んだわけでもないのに、色を感じることができずに生まれてくる子供たちの気持ちは…?とかやると短編に納まらなくなりそうなので、別の機会があれば書いてみたいですね。

    ともあれ、後編もお待ちいただければ幸いです!

  • 前編への応援コメント

    最初めっちゃ生物学の話だなと思いました。
    遺伝子操作までするとは人類かなり追い込まれているなと。
    緑なのに青信号と呼んだりするからそういうことかなとも思いましたが、そうじゃなさそうですね。この世界が色に対する認識が歪んでるんですね。
    後編も楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなんです、色の認識が歪んでいるというか、多くの人がそれを認識できなくなってしまったので…という感じです。
    生物の知識を引っ張り出して書きました(笑)
    後編もお待ちいただければ幸いです!

  • 前編への応援コメント

    色を感じない世界。
    それは失明よりも、寒々しさを感じてしまいます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    色のある世界を初めから知らなければ、それを寒々しく感じることもないのかなあ…などとあれこれ考えながら書いてみました。
    後編もお待ちいただければ幸いです!