前編への応援コメント
こういうちょっと薄暗っぽい世界観大好きです……!
なんかすごく頭良さそうな設定!錐体細胞なんて知らなかったです……
失明の恐怖って計り知れないですよね。色を失えば失明を逃れられるとなれば遺伝子操作をしてでも、と考えるのも仕方ないかなぁと思ったりします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いやあ、頭良いかどうかはアレですが^^;
光は変わらずあるのに、色を感じなくすれば失明を防げるか自信がない…のでなんちゃってSFです💦
けど、自分で選んだわけでもないのに、色を感じることができずに生まれてくる子供たちの気持ちは…?とかやると短編に納まらなくなりそうなので、別の機会があれば書いてみたいですね。
ともあれ、後編もお待ちいただければ幸いです!
後編への応援コメント
へう思うことが、そう感じることが美しい、と。
ラスト、息を呑みました。
なんか失われていく日本の原風景によ近いような感じがして。
素敵な作品をありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どう落としどころをつけるか悩んだのですが、そう言っていただけてよかったです!