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トラの火葬の翌日への応援コメント
こんにちは。
はじめまして。
火野と申します。
フォロワー様つながりでお邪魔させて頂きました。
目頭が熱くなりました。
私も学生時代に、14年連れ添った愛犬を失くしました。
大学の授業や試験前で、最後を看取ることが出来ず……今でも悔やまれます。10年以上経った今でも、夢に見ます。
御作を拝読し、作者様の愛する想いがひしひしと伝わってきました。
トラちゃんが有名になって、生きた証を立てられることを、私も願っております。
素敵な御話しをありがとうございました。
普段あまりコメントを書かないので、ご迷惑であれば、こちらのコメントは削除してください。
作者からの返信
火野さま
あたたかいコメント、ありがとうございます。
大切な愛犬を失くして、つらい思いをされましたね……。
仕方がない事情があったとはいえ、「あの時こうしていれば」と後悔してしまいますよね。
私も同じ思いです。
せめて生きた証を立てられるよう、私にできることをしていこうと思います。
迷惑だなんて、そんなことはありません!
今はどうしても悲しい文章になってしまうので、少し筆を止めていますが
落ち着いたらトラとの良い思い出も残していくので、またお越しいただけたら嬉しいです。
三週間経っての変化への応援コメント
辛かったですね。
何か言葉をかけたいと思いつつ、何を書けばいいかわからなくなってしまいました。
僕も犬を二匹飼ってるので、いつかお別れが来るんだろうなって思うと、涙が溢れます。
トラちゃん、きっと幸せだったと思いますよ。
最後まで気持ちはしっかり寄り添われていたんだと思いますし、トラちゃんもきっとわかってくれてるんじゃないでしょうか。
作者からの返信
神楽耶さま
あたたかいコメント、ありがとうございます。
いつかお別れがくることは理解していたのに、心のどこかで「少し経てば元気になって、またご飯を食べてくれるだろう」と甘えた考えをもっていた自分がいました。
弱りだすと、一気に衰弱してしまうものですね……
もし虹の橋のふもとで待っていてくれたら、そのときはまた一緒に遊ぼうと思います。