KACお題「色」を使って書かれた作品。ストレートに「カラー」の意味にとる作品が多い中、色っぽい方向に受け取って書かれた掌編で嬉しいですね!!さて、主人公は幼女。こんな幼くてどんな色っぽい話が読めるのか?それは読んでのお楽しみですぜ、旦那!(という感じの、どことなくお江戸風な作品です! こちらが気に入ったら本編『やぶ医者の女房』もぜひ!!)