2.価値の対象の移行への応援コメント
"「男は結婚して家庭を築いてやっと1人前」
という思想がある"
その思想とした意図!わかりみがふかい
"この思想が的を射ている事を知っている"
あ……直接的な因果はないけど、社会性のある集団では一定の合理性があったってことかな……
"私はそういう馬鹿者だった"
そんな……
"30歳を越した頃〜自分を喜ばす行為がつまらなくなってくる"
真剣えぐい……私もそうなるのかな……
"その依存対象が、昭和や平成の時代の中年男性に取っては妻であり子供であり、つまり家庭であったのだ"
そういうことか……
"それが近年言われている推し活なのではないかと私は思っている。一般的なファン活動と推し活の違いはここにあるのではないか"
はえ〜すご。その視点なかった
"そういう彷徨え〜いるものはない。
何のために嫌な仕事を続けているのだろう。
いい加減腐ってくる"
それは確かにある!統治システム!
でも……最後に強く共感してます
1.性欲についてへの応援コメント
"最近性欲がわかない"
ええ〜!
"思えば今までに何度〜代は私持ちだ"
情景がありありと思い浮かんで強く共感した……!この皮肉な感じめちゃすこ
"まず、女性に媚び〜と即答できる"
そうなんか……汗かなしみ
"思えば多くの〜向き合うためではないのだろうか"
わかりみがふかい
"性欲とは哲学の対義語であったのだ。
それに性欲を失うことは博愛精神にも通じる。
ルッキズムとは無縁な存在になれるからだ"
つまり人間の本質に向き合うために、一時的・表層的な価値を排除するってこと!?
"そして、ここまで読んで皆さん薄々察しているように、私は"
そんな……!!!!
序文への応援コメント
"何かの学説や思想が先にあって書かれるのではない"
てことは私は例外ですね!この前置きだけでくっそワクワクします!
"名も顔も知らないおっさんの意見や感想に興味があるというマニアックな人などまずおるまい"
はい!はい!ここに!
"照れ隠しをしながら教養をひけらかす気持ちと酷似しており"
この言い回しげろすこ
"これは単純な話である。本当に暇なのだ。決して格好つけているわけではない"
ここもすこ
3.女性はなぜ無能とレッテルを貼られるのかへの応援コメント
"これがマッチョイズムな男性諸君の主張だろう。
私もこれには賛同だ、女性は無能であるという一点を除いては"
この切り返しげろすこ
"すると男性優位の社会に適応して、男性にとって都合の良い女性が出世する"
社会構造上……まだそれ以外の道はあまり整備されていないよね……
"これは男性にすり寄って権力を得た男性の代弁者の女性と、ストレートに女性の権利を得たいと願っている女性がぶつかっているだけだ"
その観点……!はえ〜そうなんか
"つまり既存の権力者によって代理戦争をやらされているだけである"
えぐい
"その権力が希薄になったら、実力で勝ち上がってきた本物には勝てなくなる"
この言葉の力強さ……真似したい……
"その営みに一人参加せず、赤井喜之助は布団に包まり寝そべっている"
すこ
"足腰はギシギシと音を〜くしてくれるようだった"
いっちゃんすこ