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  • 第15話への応援コメント

    面白かったです!
    一番最初に読んだ小説と、雰囲気が似ていて、明さんワールド全開だと感じました。
    この路線は読みやすくて私、好きかもしれません。
    逆に、このようなジャンルがあるのでしょうか?
    ミステリーのような、オカルトのような、心理戦のような、もしかしたら、新しいジャンルかもしれませんね!

    作者からの返信

    コメント&レビューありがとうございます。

    この路線の作品を好きだと言って頂けて嬉しいです。
    短編のほうが、実は得意だったりします。(字数にして1万から2万字程度)。ですが今短編で公募を受け付けているところがなく、長編を書かざるを得ません。

    ジャンルはどこにもカテゴライズされず……ノンジャンルだと思います!

  • 第14話への応援コメント

    転げ落ちるように展開している現実を、傍観者として淡々と眺めている主人公の不気味さが際立っていますね、なのに、不思議な安定感(安心感?)は、一体なんだろうと思います。
    村下孝蔵さんの「初恋」の、レコードジャケットを思い出してしまうんですよね(古すぎですね💧)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    傍観者として徹している理由は最終回で明かされます。
    たいした理由でもないのですが。

    松下さんの「初恋」存じ上げません、すみません。

  • 第12話への応援コメント

    人の心の闇の描き方!
    上手ですね!
    善人であれば嫌悪すべきかと思いつつ、何故か納得してしまう文章の流れを感じました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    小説スクールの先生に「いうことない」と言われ、公募へ投稿したのにどこにも引っ掛からなかった供養作品です。もう12年以上前に書きました。手直しはしてありますが……。
    せめてここで楽しんでいただけましたら救われます(涙)

  • 第4話への応援コメント

    私は若い頃から、仕事は腕一本で見つけくるもの、と勝手に思い込み、困難な仕事にも体当たりして行くところがあったので、仕事の苦労は多くても、仕事を得る苦労と言うのがよく解らずに来ました。
    お母さんの苦労が、まず仕事探しであった事、それは「おしん」の時代の事だと、私が勝手に思い込んでいるのかもしれません。
    最近、うちの事務所の清掃をしてくれていた年配の女性が、突然倒産により仕事を失い、やはり今でもそう言う事はあるんだと、実感していたところです。
    主人公を育てるのも、かなりご苦労があった事と感じますが、そう言う環境の子供が意外と多い実情を見る度、子供食堂とかやりたくなりますね、実際は無理なんですが💧

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    おしんはさすがに時代が……。

    知らない土地で一からやり直す、しかもシングルマザーでというのは現代でもかなり大変です。子供が小さいと仕事も断られることもよくあるようです。
    あとリアルでも興信所を使う会社はたまにあります(うちもやられてます)。父親が万引き常習犯だとまず断られるでしょう。

    閉鎖的な土地柄だとさらに厳しくなると思います。
    主人公の住んでいる場所はほんの少し田舎なので……お母さんは大変だったかもしれません。

  • 第1話への応援コメント

    面白い設定ですね、なんだか色々始まりそうな予感がする第1話でした!

    作者からの返信

    色々読んでいただきましてありがとうございます。
    短いので読みやすいかと思います。
    よろしくお願い致します。