本編への応援コメント
最近魔王の方に浮気しておりましたので(笑)
コナン君のこと、微妙に覚え間違えていますね。それはそれで衝撃ですがw
ステーキ弁当弁当箱増量中(笑)箱だけ増量されとる!
最後は誰の声だ?1日3食納豆の糸だけを食っていそうな不審者、だいぶな言われようだけど、ドク口さんかな?また別の人物かな?
作者からの返信
実は私自身も浮気気味というね……w
もちろんちゃんと続けますけどw
ノレが知ってるのはコナン君なのかコナンちゃんなのか……
実質半ステーキ弁当ですけど差別にはならないというからくりw
最後のはノレ視点では本当にだたの不審者ですw
ま、次の話で容姿についてノレが触れれば意味が分かると思いますが。
エピローグへの応援コメント
酢マホでしたね💦なんで酸としたか、恥ずかしい限りで申し訳ございません(泣)
普通にあの「ハリー・ポッターと魔法の」と読んでしまい、こちらもお詫び申し上げますw
しかし呪文にドク口さんへの不満が述べられているのは、伏線なのでは?どれが何に繋がっていくのか楽しみです(*´ω`*)!
今日、「快刀」の方に高谷様のお名前を載せました。削除の方向であれば、いつでもお申し付けください。次の展開を考え中です!
作者からの返信
まあハリ一・ポッタ一は最初に「ハリー・ポッター」と読ませるためにワザと読み仮名を付けないでおきましたからねw
いや、流石にドク口への不満は伏線でもなんでもありませんw
ただこの時点で大きい伏線はいくつか撒いてあるんですが……か、回収しても気付かれない可能性があったりなかったり……。
実は物語はまだ読んでいませんが、最後の概要だけ先に見ましたw
私はノエルアリ様が迷惑じゃなければ削除する理由はありませんので!
感想への応援コメント
ついにドク口さんとノレ、同棲に至るのですか!?同室か別室かでまた話は変わってきそう。ワクワクしますね!
「快刀」の方が第5話より、【支離滅裂】と【複雑怪奇】の章に入りました。設定など、高谷様に頂いたものを参考に、というか、ほぼその設定で登場させております。そこでこの章が終わる第9話のラストに、2語句のアイディアを頂いたということで、高谷様のお名前と概要欄をお載せしたいのですが、どうでしょう?
作者からの返信
同室か別室かはすぐに答えがわかると思うのでノーコメントにしておきますw
快刀の方は私としては名前等載る方が嬉しいのは事実ですが、ただこれをやってしまうと「私もやりたい」「僕もやりたい」っていう人が溢れたりしませんかね?
キャラ、アイデアまだまだウェルカムなら全然アリだとは思いますけどw
なので載せる載せないの判断はノエルアリ様にお任せします。というか応募が多くなって困ったみたいな事にならないように上手く計らって下さいw
そして最後に敢えてもう一度言いますが私個人としては載りたいですw
前述への応援コメント
何の意味もなく召喚され、元の世界に帰る術がない今、ノレとドク口さんに残された未来は〜〜(。ŏ﹏ŏ)
ヤバいですな、先のタイトルを見たら、エピローグとか出てきてますけど、お、終わらないですよね??いや、いつかは終わるんでしょうが、この物語の先を考える楽しみがある身としては、もっと2人の物語が読みたいです!
作者からの返信
あ、全然終わりませんw
寧ろ最新話までいってもまだ半分も終わってないってゆーか最新話で4分の1くらいかなーぐらいの進捗ですw
各話のタイトルと話の内容は基本なんの関係もないです。つまり適当につけている……といっても何かしら小説や書籍に関係している物をつけていますが、内容には関係ないけど後の伏線にはなっていますw
添削への応援コメント
yagiです。
今回は私の企画に作品を提供していただきありがとうございます。
最新話まで読ませていただきました。
読んでみてこの作品を言葉で表すと、ツッコミが不在のコントと言ったところでしょうか。読んでいてツッコミが止まりませんでしたね!
主人公がセリフで、地の文で、ズレた思考でボケにボケ倒しており、この主人公に死神のドク口さんや周りの人間が振り回される物語……ではなく、その主人公と同じくらい登場人物が、世界観が、設定がボケまくっていて、本来ツッコむべきドク口さんがツッコまざる得ない状況というカオスが生まれていました。
何といいますか、ドク口さんは死神で傍からみたらおかしいのですが、中身が常人なので「本物のおかしな人」には勝てない、みたいな不憫さを感じました。
それに加え、ツッコミが全くもって足りてないので「ああ、これはきっと読者もツッコミしてようやくバランスが取れるという読者参加型のギャグ異世界ファンタジーなんだ」と読んでいて納得しました。
いやあ、中々見ない雰囲気で新鮮でした。
繰り返しとなりますが、私の企画に作品を提供していただきありがとうございました。
お互い良き執筆ライフを!
作者からの返信
ご丁寧なコメントをありがとうございます。
他の方にも言われたのですが、どうも私の作品にはツッコミ役が少ない傾向があるみたいです。ツッコミが主役の話もあるんですけどねw
ただボケを投げっぱなしにして読者の方に好きに突っ込んで頂くのは私の好きな手法である事は間違いないです。というより全部にツッコミを入れてるとくどくなるからというのもるんですけどね。
主人公の年齢を大体で、明言していないのに企画に参加させて頂きありがとうございました!
あらすじへの応援コメント
はじめまして。「今、いちばん読んで欲しい作品の宣伝をかねた質問企画」から来ました。
申し訳ありません。私、ギャグの力を侮っておりました。少なくともカクヨムで読んだギャグ小説で特筆すべき面白さ。いや一番の面白さ? 第一話から突っ込みどころ満載でニヤニヤしっぱなしでした。
作者からの返信
こちらこそ初めまして。
たぶんギャグ小説って飛び道具だと思うんですよね……はっきり言って他の小説と違って矛盾してたりしてもあまり批判を受けなかったりするのでw
つまり別の次元で戦ってるようなものですが笑って頂けたなら幸いです。しかし次は永倉様がニヤニヤじゃなく腹の底から笑えるように精進したいと思います!
あらすじへの応援コメント
比喩がすごく吹っ飛んでて面白いですね。
今年一番の笑顔になれました。
作者からの返信
一人でも多くの人が笑ってくれれば良いかな……と思い執筆していますので28様が笑顔になれたのなら幸いです。
ですが、この年末に今年一番!?w