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  • 十六歳のある日への応援コメント

    コメント失礼いたします。
    フォローしている先生のレビューから飛んできました。
    この話の飛び方にゆっくり合わせる、認知症のおばあちゃんとの優しいやりとりがほんわりします。
    『俺』が優しいのでおばあちゃんもニコニコしているんでしょうね。


    PS 拙作を読んでいただき、⭐︎までありがとうございます!

    作者からの返信

    こちらこそ、この作品までお読み頂き、ありがとうございます!
    当作のような、心優しき若者が増える事を願いたいです。

  • 十六歳のある日への応援コメント

    どんなオチなんだろうと読み進めましたら、なるほど、と胸が暖かくなりました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    ラストでほっこりしてもらえたなら、嬉しいです!

  • 十六歳のある日への応援コメント

    この頓珍漢な会話なに? と思ったら二重にほんわりするオチが待っていました。いい話でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    お読み頂き感謝です。


  • 編集済

    十六歳のある日への応援コメント

    なんとも…優しいお話。
    心がほわっとなりました。

    子供の頃は夢をみられる。
    少しづつ…上には上がいる現実を知る。
    でも、まだ、それでも。
    高校生なら諦めてしまうには若い。

    下手でも、他人に認められなくても
    好きなことは好きでいい。
    自分の思いを自覚できることは
    とても価値のあることだと思います。

    長い時を生き抜いて、
    今穏やかに在るおばあちゃんの言葉だからこそ
    スッと心に染み込んだんじゃないかと
    思いました。

    素敵な高校生。素敵なおばあちゃん。
    とっても素敵な作品です。
    読めて良かった。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!

    実はこれ、ベンチに座って話をしているお婆さんと孫(?)らしき女の子を見かけて思いついたお話です。
    多感な時期の子供とお年寄りが仲良く会話する──
    素敵な光景だなと思いました。

    身に余るお褒めの言葉、感謝感激です!

  • 十六歳のある日への応援コメント

    認知症のお婆さんとの会話。全然繋がらない話。
    最後には落ち着くところに落ち着いて、うまくいかないサッカーも好きならいいって。
    すごく距離感のあるお婆さんと彼の会話。それが一気に縮まって、祖母と孫の会話だったのがすごくいいです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    この二人、きっといつもこんな感じなんでしょうね。
    幾つになっても、お年寄りから学ぶ事は多々あります。

  • 十六歳のある日への応援コメント

    お婆ちゃん、たぶん釣りの話だと思っているのでは?

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    花見やら釣りやら、こんがらがってるのかも……ですね(笑)