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十六歳のある日への応援コメント
なんとも…優しいお話。
心がほわっとなりました。
子供の頃は夢をみられる。
少しづつ…上には上がいる現実を知る。
でも、まだ、それでも。
高校生なら諦めてしまうには若い。
下手でも、他人に認められなくても
好きなことは好きでいい。
自分の思いを自覚できることは
とても価値のあることだと思います。
長い時を生き抜いて、
今穏やかに在るおばあちゃんの言葉だからこそ
スッと心に染み込んだんじゃないかと
思いました。
素敵な高校生。素敵なおばあちゃん。
とっても素敵な作品です。
読めて良かった。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
実はこれ、ベンチに座って話をしているお婆さんと孫(?)らしき女の子を見かけて思いついたお話です。
多感な時期の子供とお年寄りが仲良く会話する──
素敵な光景だなと思いました。
身に余るお褒めの言葉、感謝感激です!
十六歳のある日への応援コメント
家族愛?がおばあちゃんから伝わってきました。あえてとぼけたふりをしている?策士なおばあちゃんと私はみた!(笑)
作者からの返信
ありがとうございます!
文字通り、お婆さんの【ボケ】なのかもしれません(笑)