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  • 編集済

    「一方、まわりの野球部員は、部活終わったあとに塾に行き、家に帰るのが12時頃だそうです。本当にイカれてます。宇宙人ですか?」
    →こういう人たちすごすぎますよね。自分には絶対無理だなって思ってしまいます。ほんと宇宙人。

    スイーツ阿修羅さんの夏休み受験勉強していた頃ですら自分にはキツイです。すごいですよ本当に。

    「でもまぁ、少しだけ頑張って外に出たりしてるので、5%くらい?」
    →外に出ただけで偉いと思いますよ!
    私も外出るのに気力使います。
    ちょっとずつ身近なことでいいから活動していくの、とてもいいなと思います。

    作者からの返信

    そうですね。
    「一歩づつ、一歩づつでダメなら半歩づつ、それでもダメなら四分の一歩」
     っていうのが、私の大事にしてる事なんですけど。
     本当に布団から出られない時は、まずはみじろぎして、次に寝返りをうって、と、小さな事から積み重ねて最終的に起き上がれるようにと意識していました。


  • 編集済

    共感できる箇所がたくさんありました。
    私はうつ病ではないですし、山積みの課題に追われているわけではないけれど、書こう書こうと思っているのに、学校行っただけでクタクタになってしまい書く気力が湧かない日が結構あります。執筆は息抜きにならないですよね、わかります。アニメも。というか、寝る以外のほぼ全ての行動に気力使います。昔はこうじゃなかったのに……。

    スイーツ阿修羅さんは、熱意がすごいですね。
    作品に対する愛が伝わってきました。自分ももっと熱意を持って作品に向き合っていきたいと思わされました。

    書けない期間が降り積もった分は、いつか書けるような時間が生まれた時に取り返すかの如く思いっきり書けばいいと思います。無理はしないで身体第一で!


    もし的外れな意見があったらすみません!

    作者からの返信

    そうですよねー 執筆自体にすごく気力を使うので、体力満タンじゃないと書けないんですよね……
     大学がまた再開したら、書き続けられるのか不安です。
     作品への熱意は高いですけど、その分色々悩んで時間を使って、執筆ペースは遅いんですよね。
     的外れだなんてとんでもない。仲間が居てくれて嬉しいです!

  • 先日、鬱病を経験して立ち直り、今は評論家として多方面で活躍されている先生のお話を伺う機会がありました。

    この作品のように詳細かつ実践的な闘病記の存在は、「自分だけではない」と思えるだけでも(勿論それ以上に)有意義なものだと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
     私の小説家を目指す一方で、鬱病で苦しむ方の助けになりたくてこういうエッセイを書いています。
     実際、鬱病になったばかりで苦しんでいる作家仲間にこのエッセイを読んでもらって、感謝されたこともあります。

    この世界で、鬱病に苦しむ人やその関係者、無関係な人にも、
     できる限り多くの人に、鬱病への理解が深まって欲しいなと思っています。
     そしてこのエッセイで、だれかの苦しみが和らぐことを願っています。

  • この作品要約してツィッターにあげたらどうかしら?
    (ココのURL は入れて、ツィートは誘い水)

    ココ(カクヨム)だけでは、もったいないわね。

    広く知らせるべき話だと思うの。

  • スイーツ君は強い子ね
    チートは得られないけど
    守るヒト、助けるヒトがあると人は強くなれる。