編集済
第1話初めて熱帯魚を飼った時への応援コメント
小学生の頃、私も理髪店の「熱帯魚の水槽」に憧れていました。自宅では、何故か「ヒーター」を買ってもらえず、コイ・フナ・メダカで我慢しました・・・やがて、少年の情熱の対象はスズムシやノコギリクワガタに移っていきました。
【追記】
錦鯉の養殖が流行っていたので、知人から錦鯉の稚魚を容易にゲットできました。フナは溜池に「天然モノ」がいくらでも泳いでいました。
作者からの返信
フナなんか、すごいですね。
水槽で鯉。
さすが!
追伸
フナはキチンと処理すれば、美味しいですよね。
鯉の洗いもいいですが、フナの洗いも美味しいです。
ギンブナが大きくなりますね。
フナのほとんどがメスで、オスは10万匹に1匹だそうですよ。マユツバモノですが。
第1話初めて熱帯魚を飼った時への応援コメント
家を空けることが多いので、植物でも厳しい今日この頃。
サボテンですら危ういです(>_<)
作者からの返信
サボテン枯らすのは、プロだよ!逆に。
エアープラント育ててみたら?
第5話生牡蠣への応援コメント
牡蠣は、殻付きの状態だと三日間ほどは常温で保管できる(冬季)らしいですが……
むき身のものは、おそらく「加熱用」と書かれていたんじゃないかと推測します。
作者からの返信
それが、「生食用」と、あって騙されました。
30年前の話しですが。