転生、失敗!への応援コメント
何というゲーミング夫婦。
いくら避難とは言え、現世まで追っかけて来てくれたのが妻だけと思えば、嬉しいのは分からなくもない。
でもきっと目を光らせてる兵士も神族な気がしてならない。
具体的には妻側の兄。
しれっと神界の仕事を混ぜててもおかしくない。
作者からの返信
@sylphideさん、コメントありがとうございます!!
避暑地感覚で転生する神さまたちの感覚ちょっとカジュアルすぎたかなと思っていたので楽しんでいただけてとても嬉しいです!!
目を光らせる、意識してなかったです! もはや神の子孫や加護持ってたら光ってそうですね!
ゲーミングというお言葉も嬉しいです。
当初のオチが『ナイトラブ時に領主邸が七色に発光してて今日も領主さまたち仲良しだね、と領民が微笑ましく見ている』というものだったので、当初のなごりが残っていたのかもしれない、と感慨深い気持ちになります。
お読みくださりありがとうございます!!笑っていただけていたらとても嬉しいです。
転生、失敗!への応援コメント
「川にいる虫」って、……酷いw
面白かったです!
作者からの返信
SSSS.SLOTMANさん、コメントありがとうございます!
領民たちから親しみをもたれている領主さまのお話でした!
子供「あ、光ってる。領主さまだ」
親「しっ、領主さまが光ってるのは内緒!」
みたいな感じで愛されてそうなキャラです。面白いと言っていただけてとても嬉しいです!ありがとうございます!
神さまがこんな状態では、きっとわびさびや情緒なんてないだろうとホタルに名前がありません。気づいていただきありがとうございます!!
お読みくださりありがとうございます!!めちゃくちゃ創作の励みになってます!!