2024年10月14日 18:24
わたしの「色」への応援コメント
こちらも拝読しました。「自分がいいと思うことを素直にできるようになった」という部分がすごく心に響きました。大人になり責任を持つ立場になる中で、他人の目を気にしたり、空気を察して人に合わせたり、格好をつけることばかり気をとられたり……「素直になる」ことから段々程遠くなっていたように感じていたので。
作者からの返信
ありがとうございました。今年三月にカクヨムにユーザー登録し、KAC2024に初めて書いたエッセイでした。年齢のわりに私は他人の目を気にしたり、人に合わせたり、格好をつけることが苦手です。むしろ子供の頃の方が他人に合わせることを自分に課していたように思います。
2024年6月6日 15:53
亜咲加奈様、こんにちは。人の価値に染まるのは、容易い。自分を見失わずに生きるのは、険しい。自分らしさを選んだ主人公は、何が幸せかを見極められる素晴らしい女性だと言うしかないです。
雨京 寿美様、こんにちは。ご感想ありがとうございました。主人公は喜んでいると思います(*^^*)
2024年4月30日 18:05
年を重ねることでいつの間にかできるようになっていることもありますね。「自分の色を見つけた」主人公は自分らしく生きていってほしいですね(^^)
ご感想ありがとうございます。年を重ねることで自分の色を見つけたり気づいたりするのだと思います。
2024年3月25日 15:12
顔に色を塗るって表現がいいですね^^。『己の欲する所に従えども矩を踰えず』に到達するには、やはり70位にならないとダメな気がしています。いい歳して未だに惑っているし天命も知らないので、もしかしたら70になっても無理かもしれません。
表現をほめてくださいましてありがとうございます!嬉しいです!私は「年齢の割にはまだまだだなあ」と痛感する毎日です。天命とは何かすらわかっておりません。
2024年3月22日 08:47
大人色という名の色を見つけたみたいですね。
ありがとうございます!確かにそうですね!
わたしの「色」への応援コメント
こちらも拝読しました。
「自分がいいと思うことを素直にできるようになった」という部分がすごく心に響きました。大人になり責任を持つ立場になる中で、他人の目を気にしたり、空気を察して人に合わせたり、格好をつけることばかり気をとられたり……「素直になる」ことから段々程遠くなっていたように感じていたので。
作者からの返信
ありがとうございました。
今年三月にカクヨムにユーザー登録し、KAC2024に初めて書いたエッセイでした。
年齢のわりに私は他人の目を気にしたり、人に合わせたり、格好をつけることが苦手です。むしろ子供の頃の方が他人に合わせることを自分に課していたように思います。