応援コメント

■シーンⅡ 道褻-Douke-」への応援コメント

  • 企画の方から伺わせていただきました!

    全体的なノリとして、作中の独自用語、独自設定を惜しげもなく展開し、付いて来れるやつだけ付いてきたら良いというある種の割り切りを感じます。

    ラノベ的な用語と展開は好きな人は好きと言ってくれる、そういう魅力を感じました。

    読ませていただきありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    仰るとおり、独自設定と世界観の表現に極振りした作品となっております。
    作品内での説明を極力省き、資料を別で投稿しているのもこれが初めての試みです。
    好き嫌いがハッキリ分かれるだろうことは承知で、やってみたいことを全力でやってみた結果が此方です。

    最初からトップスピードで振り切っているので、少しでもお楽しみ頂けたなら幸いです。
    ありがとうございました!