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    おはようございます。
    敢えて名前は出していないのでしょうが、件の作家については青年期は虚弱で徴兵検査にも受からず(作者様はご存知でしょうが、これは当時の日本人男性にとっては敗残者の烙印を押されるに相応しいものでした)、だからこそ戦後まで生き延びたわけですが、本人はずっとその劣等感を抱えての後半生であり、最期だった気がします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そういってしまうと身も蓋もないですが(笑)、でもま、そうなんだろうな〜。