自分が何屋さんか知りたければ、読者さんにお聞きするのが良いのかもしれませんね。（と、気づきました！）

カレー（ファンタジー）を作りたいとのたまう和定食（仮想戦記）屋です、ごきげんよう。
和定食には和定食しか出せない味（面白み）があると知りながらも、カレーが人気であるという風聞を聞いて、ルゥ（テンプレート）をぶち込みゃいいものを気取ってスパイス（要素）の選定をしているわけで、そりゃインド人（衛藤ヒロユキなどのファンタジーの巨匠）には敵わんわけでして。
ラーメン屋の比喩にするならば本格手打ち蕎麦屋（まあ別に饂飩屋でもいいんですが、うどん屋ですらないという比喩でそばを選択）がラーメンのチェーン店に対抗するようなもので、そりゃいろいろと難しい、といったところでしょうか。
……好きなんですよ、カレーやラーメンとか（ファンタジー）。自分で作ったらなぜか巧くいかないだけで。（スパイスやスープの選定からナンの仕込みやかんすいの比率まで徒手空拳（独学）でやってるからなんですけどね（汗））
ちなみに、当支部ことカクヨムでは本部ことノベルアッププラスで好評なもののみおしながきに出して（移植）おります。しかもただの移植ではなく、リメイクで。
……とはいえ、五作品並行で巧くいかない辺り、確かに一作や二作しか同時並行できないんだなぁ、と自身のキャパシティを憾む有様。吾まだ死せずが一応の人気（だと思う）なのは初陣である他に恐らく当時は一作品しか掲載してなかったからかな？
いや、これ以上は愚痴になりましょう。続きの方も待たせて頂きましょうか。

ラーメンの例えはわかりやすい。
是非、続編書いてほしい。

昔から、僕の書きたい小説は「半村良」「栗本薫」「平井和正」的な伝奇SF歴史小説的な物なのですが、角川武蔵野文学賞が何故か無くなって寂しい。カクヨムにも面白い書き手がいたりする。

西尾維新のポップな怪異物の化物語シリーズや刀語など、新海誠の一連の映画（学研のムーの愛読者で神社や古代氏族が必ず絡んでくる。明らかに半村良作品を愛読してる感じがする）はその辺りの現代的解釈なんだろうと思う。

そこを調整して目指せば良いのだろうけど、新海誠はよりメジャーな分かりやすいジブリ的な作風に振ったり、西尾維新はミステリーからラノベに方向に振ったりしてると思う。


フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』によると、

『宇野常寛は「セカイ系」から「新伝綺」への移行をただひとりスムーズにこなしてしまった作家と西尾維新を評している』

ということで、実は伝奇SF歴史小説が復活してると思う。

ラーメン屋の例え……好き(*´ω｀*)
続編期待してますｗ

コメント失礼いたします。
フォローさせて頂いている先生のレビューからとんでまいりました。
とっても楽しくわかりやすい例えです。
そう、ラーメンとうどんは気分的に違うの！
キャッチコピー大事ですね。JAROに訴えられないよう気をつけます。

追伸、拙作を読んでいただきありがとうございます！レビューまでいただき感謝いたします💦

タメになるのに、笑ってしまいました(*´艸`*)
けれど目を惹きたいから、キャッチ―な流行りの店の看板を装うこともあったり……
まぁ、だから入店して「違うやないか、ごるぁ！」になるんでしょうけれど。
刺さりますねー……

色んな意味で突き刺さるお話…うっうっ……

すいませーんラーメンこっちにも一つ～。

第一チン性（笑）。

それ！それ！
心当たり有りすぎです

面白いww
しかもわかりやすいwww

この創作論単純明快でわかりやすいです！
ラーメン屋の看板でうどん出すな！
それですそれです

1話読んでブラウザバックゃなくて後日読もうと思ってそのまま日がすぎてそっと閉じるとかもありますが…
その時はどうなんでしょうね

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
面白かったので是非続編を＼(^o^)／

ちなみに、こちらのうどん製麺所では、うどん出汁でラーメンを出す人気店がございます(^▽^)