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  • 応援ありがとうございました!含蓄のあるお話でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    生成AIと童話風味の物語を組み合わせたらどうなるのだろうかを試す、実験要素の強い作品となっていますので
    含蓄があるとおっしゃっていただき嬉しいです。


  • 編集済

     水涸 木犀様、コメント失礼致します。

     「色」のお題からテレビへ発想を飛ばして、さらに戦隊ものを絡めてくる。
     これは数少ない設定のような気がします。

     さあ、いよいよ次回が最後のお題になりますね!
     ここまで来たらラストまで駆け抜けましょう!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「色」から戦隊ものを連想されている方は何人かお見かけしましたが、テレビと絡めている方は意外といらっしゃらなかったです(いまのところ)。今は色=カラーテレビという時代でもないのかもしれませんね。

    本作の長編ver.も七万文字まで到達したので、4月中には連載が開始できる見込みです(第一章はほぼKACの内容そのままになりますが💦)
    KACの執筆と同時並行で進めているので、こちらも頑張ります。

    誤字報告、いつもありがとうございます。
    該当項目を修正いたしました。

  • きっとスマイリージャーの登場シーンは出囃子が鳴って
    「はい、どぉも~♪」と拍手しながらですね(笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まさかの漫才系戦隊! いや、でも今までたぶんその路線の戦隊ものはないでしょうから、意外とありかもしれません( ´艸`)

  • AIがなぜこの詩を書いたのかについて、AI側の解説も聞いてみたいですねー。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに、詩を書いてもらった直後に「この詩について解説してください」という指示文を入れたらどうなるのか、気になってきました。

    この連作短編シリーズは長編化する予定なので、長編化の折にはそういった試みもしてみようかと思います。
    ご意見感謝いたします。