カクヨム荘を読んでからきたよー(´•̥ ω •̥` ')
はうはうはうはう、すごいすき、この話

雨上がりの虹って象徴的で好きです。
まあ、雨が必然的に悪役にされてしまうのは、ちょっと可愛そうですけど。
なんだか、前を向く勇気をくれる作品で、背中を押された気分です。

壱さんのコメント読んで泣いてしまった……。

だから、虹が現れたのね、と。

少年、勇気を出したなぁ…！
えらい。

とてもきれいで優しい！
ほら、都会のコンクリートジャングルってことで、森ですよ♪

美しい物語ですね(*´∇｀*)
黄色い傘、良いよ！

虹は心が気持ち良くなります❤️
良い気分になれる小説👏

素敵なお話〜(o´艸`)　心が洗われます！
きっとこの男の子は、神さまのお遣いだったのかも？　
見えなくても日々の生活の中でふと、言葉として聞こえるものだと信じて(*'▽'*)♪

きれいきれいきれい(´；ω；`)

「なんだおまえ、大事にしてた傘、やっちまってよかったのか？」
「ん、いいんだ、へへ」
「あんなに俺に、雨、雨っていうから降らせてやったのに。あれ、天神さまからもらった虹の傘だろ？　せっかくおまえがあやかしから人間になれた記念だったのに」
「ごめんね、雷神さま。でも、見つけちゃったんだもん」
「なにを」
「空の虹よりきれいな色。あのひとの、ちょっと寂しそうな瞳のなかに」
「……変わってんな、お前。さあ、もう帰れ、壱単……おっと、いまは、人間の名前、あるんだったな」

虹、いいですね！
大好きです。
少年は何を思って傘を貸してくれたのだろうかも気になりますけど。
☔失ってお家の人に叱られない？

虹かぁ(^ ^)

素敵。(*´ω`*)

美しい(*´ω｀*)