第145話 おかえりへの応援コメント
芝浜ですねぇ。
古典落語の世界とファンタジーって親和性良いんですね。びっくり。
作者からの返信
本当は王子と乞食みたいにしようと思ってましたが、貴族と偽るとバッドエンドにしかならいので、芝浜にしてみました。芝浜は転用しやすくて良いですね。
第92話 少年期の終わりにへの応援コメント
物語としてはあのまま死なせたほうが美しいとおじさんなんかは思うのですが、
最近の人はそういうの好まないですからねぇ……。
これで良かったと思います。今風今風!
作者からの返信
ご意見ありがとうございます。今風との事ですが、作者の頭のなかでは魁男塾みたいだなってなってました。
第134話 可愛いシェリーのためにへの応援コメント
化けましたね。
軟禁されてるのに胆力まである。
作者からの返信
シェリーとイヴリンは立場が人を作りましたね。特にシェリーは元々怠惰な性格でしたが、結婚してからそんな素振りを見せないようにしてますね。もう少しショートストーリー居れてもよかったかなくらいには活躍してくれている設定です。
第92話 少年期の終わりにへの応援コメント
生きてて良かった^^
世の中 厳しい、悲しい事だらけ。せめて小説の中だけでもハッピーが多いのが好き。
作者からの返信
ありがとうございます。いまだに悩むところでありまして
第14話 技官銅管熱交換への応援コメント
継手は、メカニカルはまだ難しそうな段階か。火も使わないから工具さえってその工具が先か。
糸車とは渋い。でも衣服は必ず売れるし。
作者からの返信
糸車の発明って結構遅いんですよね
第68話 ナンシー・クロムウェルへの応援コメント
ナンシー。
コブラとかの年代の様ですが、
夏色のとか分かったりして?
それほともかく180cmなのは目立ちますから間諜には向かないですね。。。
作者からの返信
まあ、伸長はね
編集済
第51話 パーカー準男爵夫妻への応援コメント
カバーして貰ったのに、
それを確実じゃないとものに全力投入ですか。。。
縁切が最適な相手ですね。
遊心付き合いなら可能ですが、その場合でもお金の貸仮はダメと。
作者からの返信
他の人にも返信しましたが、かなり後味悪くしてしまいました。もう少し明るくハッピーエンドでも良かったのかもしれません
第17話 翌月取引開始への応援コメント
もっと発展しさらに重要人物になれば縁つなきで可能性も?
現状では働かない外れ籤ですが。
上手く嫁げても豚になりそう。。。
食い意地もはってるし。
作者からの返信
その辺は最後までお付き合いいだけるとわかるかと。
第33話 無事の帰還への応援コメント
]_・)連れていくと言っといて、置いていくのも手だよ?
嫁さえ置いて言ってるんだからさ(//▽//)
第17話 翌月取引開始への応援コメント
]_・)うーん、顔と体だけなら、男爵に行っても後妻かなぁ………………
才覚があれば、本妻………………息子の嫁とかにと思ってくれるかもしれないけど、人脈の種にしかならないなら、第二夫人とか(違法でなければ)くらいかな………………(゚_゚ )
まず、今みたいな生活は出来ないね(゚ー゚)(。_。)ウンウン
第92話 少年期の終わりにへの応援コメント
ナンシーに関してはスティーブらしい展開で良かった。
作者からの返信
元々死ぬ予定で、その後の話も考えていたので、予約投稿も終えた土壇場での変更に苦労しました。なので、良かったと言ってもらえると嬉しいですね。
編集済
第118話 入浴剤への応援コメント
(⌒▽⌒)アハハ!
ニック。。。みごとなまでに核心、スティーブの急所を突いてきますねぇ~。
ビリヤードが存在してたら、名手になるかも。。。ですね(笑)
ちなみに<温泉>って法律で湧出泉源で湧き出た際の温度、水温で摂氏25度以上と定義されてるんですよね。
そんでもって、含有する鉱物、水質等々で分類されるもの。
なんですよねぇ。
温度が25度未満であれば、<冷泉>とか、含まれる成分・物質によって<鉱泉>と分類、呼称される訳ですね。
・・・で、手っ取り早く25度以上に海水を温めれば、温泉<塩化物温泉>と同等の効能効果が得られるものと考えますが。。。そこまで頭が廻ってはいなさそうですが。。。気づけば、海産物料理+温浴旅館?で大儲け?ですかねぇ(笑)
また、入浴剤の開発の一件で、温泉の源泉調査費用を捻出、領主の収入源の発掘するなど、<利権の独占>をしないで利益の分配を図る行為。。。為政者として理想の姿のひとつではありますね。
>>>追記<<<
<温泉>がめずらしい。。。というより、温浴すること自体が稀有、めずらしい行為ですからねぇ。とりあえず、温浴の習慣を広めた。。。でいいんではないんでしょうか?(笑)
お湯を得る。。。魔法を使わずとも、太陽光で、太陽光温水器、、、な~てものによる手段。。。在りますねd(ーー
ガラス、魔法瓶、鉄管、ポンプ、メッキ板。。。いちおう、揃ってますね<(ーー;
作者からの返信
ニックは若いの好きだけど、作者は年上が好きなので、登場人物はほとんどスティーブより年上になってます。
温泉については規格化するところまでやっても良かったのですが、ストーリーを進めるのを優先しました。
編集済
第54話 勘違いの決闘への応援コメント
途中アベルの肩を叩いたってありますが、この旅ってアベルは参加してなくないですか?
ベラがスティーブの肩を叩くならまだわかるのですけど。
作者からの返信
間違ってますね。申し訳ない。なろうでも指摘されてそちらは修正済みですので、こちらへの適用は他の誤字とあわせて作業中ですので、もう少しお待ちください。
編集済
編集済
第23話 移住開始への応援コメント
まぁ、家族とか他人と話せても、その意味を理解してないのが当たり前なわけで、文字の読み書き、計算なんてのは庶民ではできなくて当然ですからねぇ。
それらを習う、学習機会、場所すらなく、日々生きる糧を得ることで精いっぱいな彼らを工場の従業員、作業者として雇うことは、かなりのリスクですね。
生産の現場に従事する者として必要なひとづくりから。。。ということになりますか。文字の読み書きができても、そのことばの意味を理解し、行動に反映できる者となるか否か、でしょうか<(ーー
時と場合によっては、人の生き死に関わることですから、教育というより、躾ですね。d(・・
結局、宗教的教義・原理に基づく倫理観、行動原理、親から受ける躾が全ての行動の根源にありますからねぇ。
事の良しあし、善悪の判断基準なんてのはまさにそうですから。
それを”教育””修練”の場で、矯正?修正?できるかいなか。。。で、その職で使えるか使えないか裁下され、取捨選択されることになるかと。
不良品は弾かれるのと同様、ひとも弾かれることになるかと。
作者からの返信
学校教育なんて企業に都合の良い人材を作るための手段でしかないので
第10話 ソーウェル辺境伯からの呼び出しへの応援コメント
>「吹けば飛ぶような辺境のわが家を貶めたところで、何ら得るものは無いと思いますけどね」
貶めるではなく、取り込むでは?
作者からの返信
色々言って貶めるで良いかと
編集済
第22話 産業魔法Lv3への応援コメント
う~ん。。。つらつら考え、思うに・・・スティーブの能力の<~作成>って能力、<~生成>ではなかろうか?(~~?)>
作成;原料・素材から造りあげる、カタチ為すものですし、生成:素材原料に頼らず、無の状態からモノを生み出すものですから。d(ーー
鋼は鉄にマンガン、ニッケル、コバルトなど副原料を混ぜ込んで生成するものですから、まだいいですけど、銅(Cu)はねぇ。。。元素ですから、作成できるものではないですし、化合物の形で存在するものから分離する精錬で純度の高い銅を得るのであって、作成ではないですしね。
その意味で、生成に換えたほうが良さげです。
ガラス作成って、SiO2のことですかねぇ?<(ーー?当然、不純物?含有鉱物によって、鉛ガラス、ソーダガラスなどがある訳ですけど。
教会のステンドグラスの類は、鉛ガラスでしょうし、砂浜の白いものを集め高温で溶かし平坦な状況下で、冷却、透明性を持たせたものとか、吹きガラスの類でしょうかねぇ<(・・;
この能力が付与となると、吹きガラスのようなものを自ら造れるということなのでしょうか。
そうなると、稀少で高価なガラス製食器や窓ガラス、彩色ガラスの製販で生計を立てる既存のガラス工房からなる職種別ギルドとの関係に軋轢が生じ、怪しくなりそうですが。
それは宗教界・教会関係者をも巻き込むこと大ごとになりますね<(ーー;
この世界線、神は絶対的な存在であり、国王はその神の神託を受け統治にあたる者という概念のもと、社会階層を為してるわけですから、それを否定する、対立する立場・行動・言動を為すと、居場所がなくなりますよd(・・
作者からの返信
なろうでも同じ指摘もらいました。直し忘れです
第21話 おうどうへの応援コメント
まぁ、目論見通り事ははこびましたけど、カーシュ子爵一族はもとより、その一派の恨みを買いましたねぇ~<(・・;
その怨嗟の根深さ、拡がりは予測不能。
まぁ、そのうち寝返った商会の頭取り一家が消され、主人公一族に及ぶことになることは容易に予測できますけどねぇ ポリポリσ(ーー;
主人公は畳の上では死ぬことはできないですね<(ーー
(もっとも、畳なんてシロモノがこの世界線に存在してませんけど(⌒▽⌒)>アハハ!)
編集済
第14話 技官銅管熱交換への応援コメント
お疲れ様です。
作中、少々気になることが、σ(ーー;)>
王都から王命を請け、騎士爵のもとに派遣されてきた技官への対応について、
1)身分の高い者(技官)の逗留先として、建設中の旅籠?旅館?としていること。
まずは、騎士爵当家の空き部屋、来客用の部屋を提供し、ご逗留いただくのが筋では?<(ーー;
そのようなものがなければ、騎士爵家の建屋を明け渡すか、して、ご逗留していただくのが筋だということ。
しかも、格下の騎士爵が格上の技官を饗応するのが本筋。
いくら、本人が気にしないといえど、建設中のまともにサービスできない施設をあてがう行為は、身分格差=権限・職責が重い・重要視されてる中でそれを無視する行為はあきらかに相手を蔑視する反逆行為と見做される行為にあたるものとみますけど?
要は、騎士爵家は王家王室を軽んじている、と見做される行為だということですね。d(ーー
厳然と、格差・身分は存在するのですから、相応の対処対応をしなければならないということです。
あきらかに身分を弁えない行為・対応であるわけですから、不快に思い、改易されても文句は言えませんよねd(ーー
王家・王室の命で派遣されてきた者は王室・王家に準じた対応が求められるものだという貴族社会の常識が欠如してますね。
まともな貴族としての教育、常識を持たない下級者の悲哀。そのような教育を受けていない者を悲哀とでもいうのでしょうか。礼儀をわきまえない厚顔無恥な行為。。。高位の者の反感を買う行為ですね。
。。。そういうことで、技官の逗留先を騎士爵家に書き替えるのが筋、と考えます。
また、技官の側用人、付き人?小間使い?を配するのは当然としても、それを統括管理する責任者を家長との間におくべきですねぇ、そうでないと、付き人の失態の責任が直接家長に及びますから、<(ーー;
現状、騎士爵家のものは貴族社会の常識を知らない愚か者
という認識で、王家、高位の貴族のものからみられることになりますね。
反感を抱くものがあれば、騎士爵の非礼を咎め、改易等々を諮るでしょうね。
また、主人公を国王、王家が上手く取立て国益に適うものとするためには、騎士爵家を潰し、他の懇意の貴族に統治させ、主人公を犯罪者として監理監視下に置いて、使い回し、すり潰すのが上策ですね<(・・
そこには騎士爵当人の存在は要りませんね。
作者からの返信
そこは作者の脳内ナーロッパ設定では問題ないことになっております。実際のところはわかりませんが
第10話 ソーウェル辺境伯からの呼び出しへの応援コメント
そば。。。挽いて粉にしてから、小麦粉と混ぜ、加水、麵にするほかに、手間を掛けないで食す方法、蕎麦がき、ガレットも試してみる価値はありそうなのだが。。。<(ーー;
ガレットはどんな食材を合わせるかで味のバリエーションが増えそう(笑)
作者からの返信
作者の知識の限界ですね。ガレットはよく知らないので
編集済
第8話 決闘への応援コメント
さすが術策権謀渦巻き魑魅魍魎が住む王都だけのことはありますね。<(・・:
ちょいと事件を突いただけで、獅子身中の虫が獅子の体内から這い出てきた感じ?。。。ですかね(笑)
・・・で?母と姉への王都土産は、スティーブの婚約者?。。。ってことになるんですかね<(ーー;
辺境の騎士爵家の館内が一段と姦しいことになりそうで笑える(笑)
編集済
第7話 娘への応援コメント
騎士団長の娘で女性騎士のダフニーに母親、姉へのお土産の指南を頼む。。。その方向性、選択はみごとなまでに間違いだったということですね。(笑)
センスの無さが、人選にも顕れる稀有な事例?ってか(笑)
編集済
第5話 呼び出しへの応援コメント
ふむ(00 この騎士家当主、領地拝領の際に年配の者、お年寄りを新領地に引き抜かなかった愚か者だったとは。(⌒▽⌒)アハハ!(笑)
古からの智慧を引きづくことなく、ないがしろにした愚か者。そりゃぁ、領地経営が軌道に乗らず貧困に飢饉に喘ぐのも道理。そんな家の子弟。。。期待するのは間違いでしょ。<(ー▽ーアハハ
良質な鋼の領地外への販売が、国王にバレましたねえ。
”鉄は国家なり”を地でいくこの世界線において、良質な鋼を王家に納品することなく、市中に流すことなど国家反逆罪に問われても仕方ないとこですねd(ーー
現領主は要らない。断罪の上に領地没収、国外追放成り、処刑するなりが妥当ですね。<(ーー
良質な鋼で製造される武器は現国王の政権、国家の存在そのものを危うくする事項であるという自覚認識をしていない愚か者という裁下があってしかるべきもの。
製造法うんぬんではない。。。製造にあたったものを引き抜き、管理監視下に置き良質な鋼を量産させることに従事させる。。。のが妥当。
製造方法の標準書作成だぁ?寝言たわ言でしょ。d(・△・
手順書、要領書の間違いでしょ。
何を基準にして、行うのか。国内各領地でさまざまなものさしが用いられている中で、基準とするものさしが一つに定まっていない中で、いくらやり方を書き記し定め残しても、同じ条件とはならず同じものができるわけがないと考えますがねぇ。
計るものさしを定め、そのものさしを<基準・標準>として、国内の計るものをこれと照らし合わせ準拠させて<規準のものさし>として用いることからでしょd(ーー
このことを手始めにして、使用用途の分類仕分け、それに合わせた造る物の仕様寸法等の規格の制定、統一でしょ。
要は、いつどこであっても同じ規格仕様で作るられたものの互換・補完ができることが大事な訳だし。
結局、良質の鋼の製造方法の技術移転は、主人公が人質のことく王城で、みずから良質な鋼を製造して見せて、王城内の鍛冶職人に再現させてなきゃ意味ないこと。
職人の世界、モノを産み出す場ってのは文字で書き残せない、文字に起こせない事象、職人の勘所が存在するわけで、それを抜きに文字の羅列。。。まったくとは言わないが、再現性に欠けるものを”標準書”とは言わないだろうし、言えないと思うが??
形ーなりーは出来ても、中身、性能品質が伴わないものを大量に造る意味はあるのか? 考えるべきだろうし、そもそも”良質な鋼がなぜ監理監視対象品となっているのか”を、理解すべきだろうとおもうが?d(ーー
国王と家臣、諸侯貴族の関係で、たとえ恩賞として与えた土地が辺境の痩せた地であろうとも、そのことを悔やむ王、首長は存在しえないとおもうのだが?
国王が国土・領土を分けあたる意味、その本質を理解してないように思うが?<(==;
領地を持つ貴族ものとして、自ら強い兵士を育て、国に貢献せよということを理解してない所業、行動に見えるのだが<(==;
国王が領地を分け与えた以上それを与えられたものの手腕で切り拓いていくものだとおもうが?それができない、開拓、産業発展できない、その土地から収益をあげられないというのはそのものの能力の欠如だと思うのだが?
辺境の地が発展しないは国王の責務責任か?違うだろう!
その土地を賜ったものの責務責任だろうd(ーー
責任転嫁するんじゃない!詭弁を弄すな!とおもうヽ(#`Д´)ノプンプン
自らの手でできないのであれば、できる者を招聘するなり、雇用するなりして指示指導を仰ぐべきものだろう?
(そのために経営コンサルタント事業なんて職業、事業者が存在するわけだし。。。)
世の中、すべての物事に万能な優秀な業績、能力を持つものなんて存在しないのであるからにして、求める分野に明るい者を雇用する方向に在るべきかと思うが?
騎士爵という脳筋で成り上がった者としては、そんな領地経営の知恵がないのは当然のこと、仕方ないことですまされるようなことではないとおもうが?
結局、領地経営、開発手腕の優れた文官を家臣、側近としなければ、領地経営は成り立たないということですね。
それができない者がいくら努力しようと、時間の無駄。その間にも領民は飢餓、貧困にあえぐことに在る訳で、それを強いる領主は領主失格ですねd(ーー
まぁ、そんな状況下から始まる逆転劇に期待。。。ですね。
編集済
第4話 産業機械への応援コメント
Lv1の産業機械。。。人力・手動式の研磨機?回転砥石と旋盤だったわけですけどぉ。。。
駆動方式に河川・水路の流れから水車の回転を利用することを思いつけば、秘密の拡散防止と省力化、技術力のUPが図れるのですがねぇ。
いかに主人公の行動範囲、見識が未だ狭小の範囲に留まったものであるか窺い知れる。<(ーー;
とはいえ、領内で鋼を用いたものづくりが歩み出したように見受けられる。資源の薄利多売状況からの脱却。付加価値をつけたものへと切り替えるための歩みがはじまったように見て取れる。
ものづくりはひとづくりから。。。まだ、その端緒についたばかり。先が愉しみ。
JIS( Japan Industrial standard;現呼称)日本産業規格 旧称)日本工業規格)
要はindasutryをどう日本語表記するか、狭義で工業と訳し表記するのか、広義で国内産業すべてを網羅するものとするか、という違いであり、その呼称表記の変更、改正は日本の産業界の標準・規格化の歩みそのものを日本語で表記表現したものですね。
日本の近代化がはじまる明治以降の世界の標準化の流れに沿う形で進められた基準の統一、海外との交易のなかで必要とされた重さ、長さの基準の統一、国内で製造される工業製品の製造基準・標準の統一規格化の流れそのもの。
工業界から始まった日本における規格化標準化の流れが今日ひろく産業全般およぶものとなったことがらJISの表記呼称を日本工業規格の呼称から日本産業規格に改めたものと理解する。表記表現の改正は日本の標準規格化のあゆみそのものを顕わす。浅はかなモノではないのですがねぇ<(ーー
日本語の特性上、表記のちがいは大きな違いなのですけどねぇ。その機微を理解できない、感じ取れない日本人が多くなりすぎているように見受けられる。
英語のBlue、これを日本語でどう表記するか。。。あお、青、蒼、藍、碧・・・それとおなじこと。違いを理解して適切な表記をおこなっただけのことかと。
編集済
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第2話 産業魔法への応援コメント
う~ん<(ーー 良質の鋼を生み出して保有しておきながら。。。鋼を安く売りさばき金を得ようとする短絡的考えをしている親。
まぁ、学の無い体力?腕力?剣のちからで成りあがってきた者だから仕方ないとは思うが、良質な剣の材料として領内で生産しようとしないのは領主として、所領を経営する者としてその能力の無さを如実の示すものかと。
結局、低い価格で取引きする経営力の無さが、さらなる搾取、収奪へとつながる訳で、さっさとこんな領主・親を領地経営から切り離し、取って代わるのが領地領民のために良かろうかと思いますがねぇ。
いまなら、まだ疵は浅い。。。訳ですし。d(ーwー
第1話 転生への応援コメント
産業魔法。。。ですか、なんともいえぬ”胡散臭さ”を感じさせますねぇ~(笑)
まぁ、”業”ーなりわいーを産み出す。。。無の状態からあらたに起こす訳ですから、周囲に”胡散臭さ”を感じさせるのも仕方ないことなのかもしれませんが。。。(苦笑)
いちどその有用性、価値が認知されると急速にひろがり、生活の柱、社会の基盤となりそうですけどねぇ、そこまで認知発展させていくのが大変そうですが。。。<(ーー;
中世における騎士爵。。。成り上がりのパシリ、現代の中小企業。。。重なりますね、目の付け所がよくこの先の展開。。。愉しみです。
作者からの返信
ありがとうございます。できれば、最後までお付き合いいだけると嬉しいです。
第10話 ソーウェル辺境伯からの呼び出しへの応援コメント
誤字報告です。
>これ以上アーチボルト家にしたいしてプレッシャーを掛けるのは止める事にしたのであった。
これ以上アーチボルト家に対してプレッシャーを掛けるのは止める事にしたのであった。
作者からの返信
ありがとうございます。こちらもなろうとあわせて直します
編集済
第167話 転生への応援コメント
今晩は!
完結お疲れ様です。金曜日から読み始めて、更新が待ち遠しいほど夢中になりました。先物の話の時は知らない世界でしたが、駆け引きにドキドキしながら面白さに引き込まれました。物語を通じて、オーロラのキャラクターが特に印象的でした。最初はスティーブの上司として、その後はスティーブを出し抜こうとしながらも、いい距離感で接する関係性が魅力的でした。
この物語を通じて、たくさんの楽しみをいただき、ありがとうございました!
作者からの返信
最後までお付き合いありがとうございました。オーロラは自分もメインヒロイン扱いで書いてました。優秀という設定なので、どう動かすか悩んで苦労しましたが。
楽しんでいただけたようでなにより。
第62話 次の戦争へへの応援コメント
身の程をわきまえた立派な王様だ。本当に。
編集済
第140話 ジーパンへの応援コメント
ジェノアの港から輸出されていたデニムが
ジェノア染めで(=インディゴカラー)染められていたから
ジェノアパンツ=Gパンって言われるようになったって
中学の授業で習った覚えがあるような。
その理屈だとGパンじゃなくて
デニムパンツだからDパンのような気がする
返信
イタリアの港湾都市ジェノバから輸入されていたので
ジェノバ(Genova、英語ではGenoa=ジェノア)
で GenoaPants で GPan ですね。
普通にデニム生地だから Denim Pantsだから Dパンかなーと
作者からの返信
英語の音表記なんですかね?
第51話 パーカー準男爵夫妻への応援コメント
客観的に見るとくっそ腹立つけど社会なんてこんなもんだよね。
例えば権利者が酒飲むの優先して1日対応が遅れただけで何人も死んだり…とかあっても人殺しの自覚は無いし、その自覚を持てというのも無茶な話ではあるし。
第47話 ドローネとトンプソン男爵の空売りへの応援コメント
誤字報告です
「確かに、閣下はいつだって計画通りです。その計画が完成されているものだからという事も ま←あ りましょうが」
いつも楽しませて読ませて頂いてます、これからも頑張って下さい
作者からの返信
ありがとうございます
第6話 炸裂、作業標準書への応援コメント
ちょうどテレビで機関助士の投炭作業の話やってたけど、中腰姿勢のまま、足の位置や腰の高さを少しもずらさず、2秒に1回、4分間で連続120回。投げ込む位置まで8箇所以上細かく指定されてて、1回の走行で石炭を4千回、4トンも投げ入れる…とかやってて、現代人からしたらもうファンタジーな身体能力でしかなかった。人力で4トン!?つーか2秒に1回!?と(笑)
作者からの返信
きついなあ。日本人も江戸時代は米俵を片手で持つくらいのことはやっていたというので、昔のひとはそれなりに力があったんですよね
第167話 転生への応援コメント
転生は転生でも主人公なはずのスティーブでなく、ニックなんですね。
最後まで飽きない様な小説だったと思います。
連載お疲れ様でした。
作者からの返信
最後までお付き合いありがとうございました。