そんなことで“台無し”になんてなってないと思うけど、式本番までの練習の厳しさを振り返ると、リアルタイムでは“台無し”感あったでしょうね(^^;

先生…　そんな軍隊みたいな作法で満足していたんでしょうけど、現代では通用しないでしょうね。
いろんな子が居るから、揃わなくて当たり前です。
合唱とか運動会とかって、子どもの良さげなところを見せるイベントだけど、それが子どもの全てではないですからね。そんなところだけに躍起になる先生は、子どもの一部しか見れない先生かもしれません。

大丈夫、ほかの人は気づいていなかったはず。
自分にとっての卒業式は台無しかもしれませんけれど。
黒歴史でひとつ書けたから、むしろラッキーです。

小学校の卒業式の練習は長期間ありましたね。合唱も呼びかけも。朝の会のときや、音楽の授業なんかのときに、やらされた記憶があります。自分が担当した呼びかけの部分は、いまだに覚えていますね(;´∀｀)

うっかり着席してしまったのは、式が長いので集中力も切れてしまったからでしょうか。仲間が隣にいたのは不幸中の幸いですね。

何かと思ったら、「いつもの習慣でつい……」系のあるあるじゃないですか。
このレベルで「黒歴史」だったら、野栗の人生なんか端から端までずずずいとまっ黒黒助です💦
同じ座るなら、例の歌が始まった瞬間に、ばーんと座っちゃうとか、ね★

卒業式の練習に、運動会の行進練習。私達の世代は、そんな感じでしたね。

だけど、つい習慣になってしまったことは、特別な緊張感の中において、しかたがなかったのかな？と思います。卒業証書をもらえればいいんですよ。

小学校の卒業式の練習、確かに多かった。しかもまだ体育館の寒い時期で、辛かった記憶しかないです。
これまでの練習が厳しかったからこそ、余計にプレッシャーになったんでしょうね( ；´Д｀)

卒業式ってさ、何であんなに練習するんでしょうか。
入学式はぶっつけ本番でもいいのに。
あんなに練習させられて当日感動せよと言われても、「やったぁ！　やっと解放される！！」で頭の中いっぱいですよ……。

カズさんと隣の男子、うっかり着席しちゃったけども。
もう今更怒られないからオールオッケー！！(≧∇≦)♬

卒業式の練習。厳しくされればされるほど、どうしてこんな目にあわなきゃいけないんだって気持ちになりました。
呼びかけの中には、先生への感謝も言う部分もあるのですが、それを指導するのが等の先生本人というのが、なんど言えない気分になるという、嫌な子どもでした(；－ω－)

緊張から、思わぬ失敗をすることってありますよね。
見ていた方々、そういうところも考慮してあげて(>_<)

自分は卒業式や音楽会、体育祭などの練習で「もっと気合い入れろ」、「真面目にやれ」と言われるのは苦痛でした。
下手は下手はなりに真剣にやってるのに、それさえも否定されてる気がして。

麻木さんが本番で失敗したのは、先生達によるプレッシャーがあったからではないでしょうか？
絶対失敗しちゃいけないって思うと、かえって上手くできなくなりますもの(>_<)