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第一話 さぼる奴なんてくたばればいいへの応援コメント
企画参加ありがとうございます!
あるあるですね…真面目にしないのが悪いんですけど結構こうゆうタイプは学校じゃ嫌われますよね〜
第四話 「若い」の使い方には説明書が無いへの応援コメント
こんにちは。
自主企画への参加ありがとうございます。
テンポが良くて読みやすかった作品ですね。
良いと思いますよ。
執筆大変だと思いますが、頑張ってください。
もしお時間がありましたら、是非拙作へもご訪問くださいね。
第二話 虚飾も突き詰めれば、いずれ本物になるへの応援コメント
すごい……。
リアルでありながら端々に闇を感じる。
続きがあったら読んでしまう。
最終話 それでも、手を汚した私たちはへの応援コメント
企画より参りました。
まず良いところから。
十話という短さで、全ての物語が繋がっていく構成はとても面白いですね。
有名作品で例えるならオッドタクシーが似た構成をしていましたね。
気になった点としては一話目のインパクトが弱いです。
終盤にかけてじわじわと面白さがやってくるという構成上、この十話まで読者を持ってこなせなければならない。
私は企画なので最後まで読みましたが、一読者としてこの作品にたどり着いた時、おそらく一話で読むのをやめます。
なぜなら、学級委員が当たり前のことを言って、当たり前のように学生がキレて、いじめられる。
そして次の話では全く別視点の話で学級委員は触れられない。
これでは続きが気になりません。
もし、超常の類を一切入れないのであれば内面のホラー感や演出で魅せるしかありません。
個人的には学級委員があれだけ自信満々に先生に言った割にグリーンルーム?にいくときはビクビクしているのが感情移入出来ませんでした。
もっと堂々としてるけどいじめられる。
とかなら意外性があって面白かったかも。
参考程度にお聞きください。