第9話 お誕生日会への応援コメント
パーティー、記憶にある限り15年くらい開催してないんじゃないすかね。
しかもあれは厳密にはパーティーじゃなくてうちで開かれた宴会(笑)。
子供の頃は自分の誕生日パーティーとかしてもらっていましたが。友達を沢山呼んで。
日本ってそんなにパーティー文化ないですしねぇ。
まりこさんちのホームパーティーも、こちらから見たら凄い規模ですよ!!
接待するの大変そう。人見知りわい、震える。
なんだかこう、鳥の丸焼きとかなんだかすごいの出てるのかな……。
作者からの返信
鳥の丸焼き、でてきてないです〜(笑)。食べ物は本当に手抜きをしたので、手間もお金もかけてないパーティーでした。そういうのが楽で好きですね。一品持ち寄りなんかも好きです。
無雲さんは子どものころにお友達をたくさん呼んでお誕生会を開いてもらったりしていらっしゃったんですね! 私はあんまりそういう記憶がないんですよね。家族とケーキ食べたりとか、そんなんだった気がします。
日本の宴会っていいですよね。でもアレってこっちでいうパーティーなのでは……と思ったり。パーティーと宴会の境界線は限りなく曖昧です(笑)。
第9話 お誕生日会への応援コメント
わーお、誕生日パーチーなんて、何十年もしてないですよ。
昨今の日本では子どもの誕生日会もしなくなりました。
私たち世代ではやってましたよね。やらなくなった理由は、呼んだ呼ばないと子ども間でトラブルになるからだそうです。
オーストラリアでは、考えられない理由ですよね(笑)
作者からの返信
え〜! そ、そんな理由で……。子どもが傷ついたり、親同士が気まずくなったりするのはわかりますが、「パーティーに呼んでもらえなかった」という経験も、人生経験として貴重だと思うんですけどねぇ。
私たち世代、やってましたよね。プレゼントはサンリオの文房具などが人気だったような(笑)。
私は自分のお誕生日会を開いてお友達を呼んだ記憶がないですし、呼ばれたのも、たぶん二回くらいしかないです。
私の場合、パーティーと言っても、お誕生日の子の家に集まってお菓子食べてゲームして終了みたいな、慎ましいものでした。
オーストラリアだと、親ががんばってすごいパーティー開いたりするので、同調圧力がけっこうすごいです(笑)
第9話 お誕生日会への応援コメント
私も初対面の人との会話はとても苦手です。もともとそこまでの人見知りではないのですが、特にこちらだとアジア系以外の顔を覚えるのが苦手な上に、英語がききとれなかったりするので。
でも今月は息子が2人も卒業式を迎えるのでパーティをしないといけなくってですね........。
まりこさんのパパ友さんの言葉を参考に頑張ってみようと思います。ちょうどタイムリーなアドバイスを頂きました!
作者からの返信
息子さんが二人同時に卒業式とは! おめでとうございます〜。アメリカだとみんな盛大にやりそうですね。パーティー文化、楽しいところもたくさんありますが、やんなきゃいけないプレッシャーがすごくて大変と思う時もあります。
音楽や人の話し声でうるさい場所で英語聞き取るのって、大変ですよね!
アドバイスがタイムリーと言っていただけてうれしいです。少しでもお役に立てれば幸いです。パーティー文化の濃い国に住んでいて、しかも子どもがいると、パーティーは避けて通れないですよね……。
第9話 お誕生日会への応援コメント
パーティー苦手ですー。といえるほど参加したことないんですが。パーティーに限らず、大人数が集まる会は壁の花となるのが関の山という。最近あまり信じてもらえないですけど、根本的に人見知りなので( ´・⩊・` )
>相手が答えやすい質問のパターン
聞き上手ってつまりは質問上手なんですよね。身につけたいスキルです。
作者からの返信
ちえさまが人見知りって、本当に意外です。私も大人数で集まるのはそこまで好きじゃなかったのですが、夫がパリピなので慣れてきましたね(笑)。どっちかというと二人〜四人でお茶かご飯、みたいな集まりのほうが好きです。
質問上手になるスキル、私も身につけたいです。本気で相手のことに興味がありさえすれば、誰でも練習すれば上手になるのかなと思います。というか、ちえさまはすでに十分聞き上手&質問上手でいらっしゃると思います!
第8話 かわいい馴れ初め談への応援コメント
人の出逢いはいつどこに落ちているかわかりませんからなぁ。しかし40で初産は頑張ったなぁ… 僕のカクヨムエッセイも2年近く放置してるな… 今言いたい事あったらほぼXでやってるからなぁ…w
作者からの返信
おっしゃる通り、出会いっていつどこに落ちてるかわからないものですよね〜! 年齢にかかわらず。
あ、そういえば、義父が若い頃にバンドをやっていたんですが、昔のバンド仲間に五十年ぶりにバッタリ再会したんですよ! ふらりと尋ねた小さな町のパン屋さんで。それ以来友好が復活して、車で十時間かかる遠距離にもかかわらず、お互いの家に年に一回くらい訪問し合ってるそうです。
四十で初産もすごいですよね。どうせ妊娠しないだろうなと思っていたらしいのですが、ちょっと試しにやってみたらすぐ妊娠したらしいです(笑)
ちありやさんはエッセイじゃなくてXで語ってらっしゃるんですね。あの字数制限が、かえって書きやすくて読みやすいですよね。
第8話 かわいい馴れ初め談への応援コメント
おおっ。同僚様ナイスアシスト恋のキューピッド!!
何て素敵な出会いなんでしょうか。まるで映画のような。
そういうミラクルなご縁が本当にあるものなんですね♡
これは聞いた方も幸せになれる良い話だ。
作者からの返信
そうなんですよ! ベタなラブコメなみのミラクルなエピソードです(笑)
聞いた私も幸せな気持ちになりました〜。私も一生に一回くらいキューピッド役やってみたいです。
第8話 かわいい馴れ初め談への応援コメント
なんて素敵な!
なんて素敵な💓
その同僚さんも旦那様も、もうもう❣️
作者からの返信
蜜柑さんにそういうふうに反応していただけてうれしいです!
ほっこり幸せな気持ちになる話ですよね〜♡
写真を見せてもらったんですが、旦那さん、本当にイケメンでした!
第8話 かわいい馴れ初め談への応援コメント
人とのご縁も物事も、不思議なくらいスムーズに進むことってありますよねぇ。まさに運命とでも言いたくなるくらい。
素敵なエピソードですね💕︎
作者からの返信
おっしゃる通り、全ての星が揃った! みたいな運命的な出来事ってたまにありますよね。素敵なエピソードと言っていただいてうれしいです。私もこの話を聞いてほっこり幸せな気持ちになったのですが(笑)
いつも温かいコメントありがとうございます。
第8話 かわいい馴れ初め談への応援コメント
国をまたいでそんな出会いが本当にあるのですね。聞いた側もHappyになれそうな素敵なお話です( *´艸`)
作者からの返信
そう言っていただけてうれしいです〜。私もこの話を聞いて幸せのお裾分けをしてもらった気分でした。
第8話 かわいい馴れ初め談への応援コメント
ベタな馴れ初めですねー。あ、ほめ言葉ですよ。ああ、俺も運命の人と出会いたいです!
作者からの返信
ラブコメに出てきそうな、ベッタベタな馴れ初めですよね! 笑
そして、ゆうすけさんは運命の人に出会ってるじゃないですか! w
第8話 かわいい馴れ初め談への応援コメント
とっても素敵な馴れ初めですね!(≧▽≦)
まるで小説みたいです~!(*´ω`*)
キューピットの方も素敵です!(*´▽`*)
作者からの返信
ほんと、まるで小説みたいですよね〜(きゃっきゃ♡)
あ、こんなところでなんですが、乙様の作品「夫君殺しの女狐は幸せを祈る」を先日一気読みしました〜。ハラハラドキドキかつ甘々で、すばらしい読書体験でした。
第8話 かわいい馴れ初め談への応援コメント
わあ、素敵な馴れ初めですね。キューピッドさんの働きといい、そのまんま映画にできそう(*´艸`)
エッセイにかぎらず、自分が読者になったときのことを考えると、作者の保険的ないいわけがプラスに働くことってまずないんですよねー。わかっちゃいるけど、たまーにこらえきれないときがあります(ノ∀`*)
作者からの返信
「作者の保険的ないいわけがプラスに働くことってまずないんですよねー」
↑もうほんっとおっしゃる通りです! 全力で頭を縦に降っております。わかっちゃいても、言い訳したくなっちゃうんですよねぇ。保険かけたがる心理、どうにかならんかと思いますが、それもまた人間ですかね。
同僚の馴れ初め、ほんともうラブコメになりそうで、土台にして一本書こうかとうっすら思っています(笑)
第8話 かわいい馴れ初め談への応援コメント
おー、すばらしいときめき、馴れ初め!出会いって、本当に空からふいに落ちてくるもんですよね。
探していてもみつからない。ほんとうに、人の出会いは奇跡です。
作者からの返信
さすがこころさん、いいこと言うなぁ(笑)。おっしゃる通り、空からふいに落ちてくるものですよね! この二人のようなドラマチックな馴れ初めじゃなくても、人の出会いは奇跡ですね。ナイスなコメントありがとうございます。
第8話 かわいい馴れ初め談への応援コメント
なんというか、素晴らしい縁ですよね。
キューピッドの気もちもわかる。きっとお互いに一目惚れ。そして、幸せになるって、お二人を祝福したくなりました。
作者からの返信
お互いに一目惚れって本当にそうだったみたいです(デヘデヘ)♡ 同僚の女性がすごい美人ってわけじゃなくて(失礼)、底抜けに人の良さそうな丸顔の方で、彼女を一目で見そめたお相手さん、人を見る目があるなと思いました(笑)。すてきなコメントありがとうございます。
第7話 週4日勤務への応援コメント
週4勤務っていいですよね。平日に1日休めるとモチベーション俄然上がりそう。
でも、良い事ばかりじゃなくてリストラの話が……?
怖い、海外。
海外ってけっこうばっさりと実力ない人が切られちゃうイメージあります。
作者からの返信
日本よりオーストラリアのほうがリストラは多い印象ですね〜。
でも、実力ない人がバッサリってわけでもないんですよ。不当解雇で会社が訴えられるリスクがあるので、「実力がない」など、立証しにくい理由で解雇させるのは、すごく難しかったりします。
会社の構造自体(部署や仕事の配置など)を変えることで、ごそっと人がいなくなることが多いですね。その場合実力は関係ないので、「あんなに優秀な人なのに!」という人が去って行くのを何度も見ました(涙)
どこも一長一短ですね。
第6話 犬を飼う意外なメリットへの応援コメント
笑顔が増えて毎日歩くようにもなって、凄く良いですね!
ペッパちゃん、凄く大変な思いをしていたわんちゃんだけど、今は素晴らしい飼い主に会えて良かったですね。
犬を飼うと人の輪も広がりますね!
作者からの返信
犬を飼ってみて、本当にいろんな人とあいさつをする機会が増えました。
飼い主さんの中には「話しかけんな」オーラを発している方もいらっしゃいますけどね(笑)
犬が珍しい犬種だったり、見た目が可愛かったりすると、ものすごく声をかけられるので、そういうのが苦手な飼い主さんもいらっしゃるかと思います。
私たち家族はまだビギナーなので、そういう犬の飼い主の社交マナーみたいなのも、勉強中です(笑)
ペッパちゃん、昨日も会いましたが、あいかわらず幸せそうで可愛かったです。
第6話 犬を飼う意外なメリットへの応援コメント
ワンちゃんライフ、楽しまれてますね! そうなんですよねー犬飼うと散歩するし、健康的になる。
漫画家や小説家って圧倒的にネコ飼いの人が多いそうですが、寿命の短い人が多いような……座りっぱなしというのもあるでしょうけど。
作者からの返信
確かに、漫画家や小説家ってネコ飼いの人が多くて短命な印象あります(笑)
ネコだと家を出ないですみますもんね。
独身の人は、犬を飼うと出会いが生まれ、猫を飼うと他人に煩わされないですむ、とどっかで聞いたことがありますが、言い得て妙だなと思いました。w
ネコちゃんはネコちゃんで、かわいいですよねぇ。
第6話 犬を飼う意外なメリットへの応援コメント
犬を飼うのは健康にも良いとは。確かに私もラジオでそんな話を聞いた覚えがあります。
犬ともまず信頼関係を築くというのが大事なのですね。人と一緒ですね
作者からの返信
おっしゃるとおり、犬と人ってすごく似てますね!
キャスパーが我が家へやってきてからというもの、子どもたちがまだ乳幼児だったころを、また繰り返しているような時があります。
もらったばかりの頃は借りてきた猫のようだったのに、今は我が物顔でやんちゃし始めたので、やれやれと思いつつ、うれしいですね♡
第6話 犬を飼う意外なメリットへの応援コメント
それほど、ワンちゃんって飼い主との関係が大きいんですね。
子供の頃、犬を飼っていたんですが、本当に可愛かったです。
作者からの返信
アメさんも子どもの頃、犬を飼っていらっしゃったんですね。
可愛かったでしょうね〜。どんな犬だったんだろうかと気になります。
ウチも実家で犬を飼っていましたが、こちらも雑種で、21歳まで生きました。
今考えてみれば、病気ひとつせずに、とても飼い主孝行な犬でした。
大人になっても忘れないですよね。
編集済
第6話 犬を飼う意外なメリットへの応援コメント
なんか涙が溢れました。
お互いに必要としていたんじゃないか、なんて・・・ううっ
涙腺が崩壊してしまいます。
フランスだったかな?(うろ覚え)。
子供が産まれたら犬を飼えということわざがあるそうですよ。
犬は、子供にいろんな事を教えてくれるんだそうで。
小さい時は友達になり、子供が大きくなったら世話を覚え、大人になったら別れを教えてくれる。
人として、とても健やかに育つんだそうですよ。
って書きながら、また涙が溢れてきました。
ずっと犬の話題でいいです!
エッセイタイトルも『徒然愛犬と一緒』にしましょう(笑)
作者からの返信
「小さい時は友達になり、子供が大きくなったら世話を覚え、大人になったら別れを教えてくれる」
↑ なんていいこと言うんだ! 本当にそうだなーと思います。ウチはもう子どもが小学生なので、割と真面目に世話してますね。子どもの教育にすごくいいなーと感じます。大人になったら別れを教えてくれるんだよね(涙)
犬ネタ、ナツくんには特に刺さってるみたいでうれしいです(笑)
また懲りずに犬ネタ続くと思います。
第6話 犬を飼う意外なメリットへの応援コメント
家族に笑顔が増えるのは素晴らしいことですね!(*´▽`*)
散歩が必要ですから、運動にもなりそうです(*´ω`*)
作者からの返信
子どもたちが思春期になって、親や兄弟が煩わしいと感じるような時でも、犬だけは変わらず好きだろうなと思います。子は鎹ならぬ犬は鎹ですね(笑)
第6話 犬を飼う意外なメリットへの応援コメント
クソっ、羨ましいぜ。俺も犬飼いたい。腹いせに猫カフェ行って『猫モテ』してやるんだ! それやると妻や娘の嫉妬が凄くなるけどな!w
作者からの返信
あははは。猫カフェで猫モテするちありやさんが目に浮かびます。
奥様やお嬢様の嫉妬がすごいって……(笑)
ご家族で猫カフェに行って、みなさんで猫モテするのもほっこりする気がしますが、いかがでしょう。
第5話 大人の合唱団への応援コメント
わかります!
僕も犬の事を『うちの子』って言ってる人達の事、ちょっと冷めた目で見てたんですよね。
なんか気持ち悪いまであったんですけど。
実際自分が犬飼ったら、普通に言ってましたね。『うちの子』って(笑)
作者からの返信
そうそう、「なんか気持ち悪い」もあった!
それがもう、今や私が「なんか気持ち悪い」飼い主になってると思う。
写真を見せたがったりとか(笑)引いてる人絶対いると思う。
一気読みとコメントと評価をありがとう。
第5話 大人の合唱団への応援コメント
音楽と聞くと反応しちゃいます。名称……カテゴライズだと区分けの難しいものはありますよね。ジャズといわゆるクラシックの境もわからないものがありますし。なんかあまり関係ないコメントでごめんなさい。
作者からの返信
音楽のジャンルって、難しいですよね。人間はこれはクラシック、これはボサノバ、これはポップ……ってジャンルの聴き分けができるわけですけど、それってすごいことだなと思います。
一気読みしてくださって、コメントありがとうございます♡
第1話 アフガニスタンと聞くとへの応援コメント
アフガニスタン、と聞くと母校を思い出します。アフガニスタンの女性教育のために、母校の先生が現地へ戦時下で行かれました。非常に緊迫した状況だったようです。
自分が赴いたわけでもないのに、母校が何か役に立てていると思うと誇りに思います。
海外にいると日本のイメージはとても良いので、常にポジティヴな反応を返されがちですが、やっぱり自他意識は違いますものね。誠実にありたいと思います。
作者からの返信
佐倉さんの母校の先生、すばらしいですね。
海外で日本のイメージ、良いですよね! 社交辞令を差し引いても、絶賛されることがあるので、そういう時は逆に「いや、悪いところもいっぱいあるんですけど……」と言いたくなります(笑)
どうしてもイメージの悪い国ってあると思いますが、イメージって当てにならないこと多いので、偏った知識で失礼な発言をしないように、と気をつけています。(気をつけていても、うっかり失礼なことを言ってることもあると思いますが)
コメントありがとうございます。
第5話 大人の合唱団への応援コメント
まりこさんってめっちゃアクティブですよね! 合唱素敵です。
しかも歌うのがインディーロック。か、かっこいい。
キャスパー君、めっちゃ可愛いんですね♡
うちの子は可愛いんですよ。もうね、いたずら三昧されてイラっとしても結局可愛いんですよ( ;∀;)
まりこさんを探せ、日本人が少なかったらすぐに見つかりそう(笑)。
作者からの返信
童謡でもミュージカルでも、声を合わせて歌うのは好きなのですが、この合唱団の主催者の女性がかっこいいんですよ〜😍 いろんな意味でセンスのいい人だなと思います。お仲間に入れてうれしいです。
キャスパーくん、イタズラされてもかわいいですねぇ(デレデレ)。無雲さんのおっしゃってた「うちの子は可愛い」説、とってもわかるようになりました。
「まりこを探せ」は案外難しいかと思われます。三百人いるので、コンマ数秒しか映らないと思いますし(全く映らない可能性も)、メルボルンはアジア人が多いので、日本人のおばさんに見える人が多数かと(笑)
第5話 大人の合唱団への応援コメント
動画みましたよ〜(ˊ꒳ˋ)♥︎
キャスパーくんを迎え、さらに色々と新しいことに挑戦しておられるまりこさん、素敵です✨️
そのうちにハーモニーを聴きながらの「まりこを探せ」をできる日を楽しみにしています♪
作者からの返信
今年はありがたいことに、楽しいイベント盛りだくさんな始まりとなりました。新しいことに挑戦というよりは、楽しいことに無節操に手を出してる感じです(笑)。
「まりこを探せ」楽しみと言っていただけてうれしいです。誰もいらんやろ、てセルフ突っ込みしてたのですが。w
いつもコメントありがとうございます。
第5話 大人の合唱団への応援コメント
犬を迎えて、合唱サークルに入って、アクティブですね!そして、すごく楽しそうです。
思いっきり歌うって、なかなかできないことですし、たくさんの人と歌うって気持ちいいのでしょうね。私もやってみたいです(*´ω`*)
作者からの返信
今年はありがたいことに、楽しいこと盛りだくさんな始まりとなりました(って、もう四月も半分以上過ぎてますが)。
合唱団、日本にもいっぱいありそうですよね。地域によるとは思いますが。もし機会があれば、文郁さんもぜひ(笑)。本当に癒されました。
エッセイを読んでくださって、お優しいコメントありがとうございます。お星様もありがとうございます♡
第5話 大人の合唱団への応援コメント
>正直、自分が犬を家族の一員のようにかわがれるのか、懐疑的だったんですよ。
わかります。私も猫より犬派ですが、生き物をそこまで可愛がれる自信がないです……人間の子どもですら無条件に「かわいい!」とはならないので。
独り身の人間が日本に多いのは、こういった考えの人が一定数いるのも一因なのかもしれないな、と思いました。しかもそんな心情の人の背を、エイヤッと押してくれる存在やきっかけがないと、ずっと孤独のままになります。
すみません、エッセイのお話から少し逸れてしまいました💦
作者からの返信
うわぁ。水涸 木犀様のコメント、まさに「我が意を得たり」でびっくりしています。私がうまく言語化できていなかったことを、非常に正確で簡潔にコメントしてくださってうれしいです。
親になった今でさえ、我が子以外の子どもを無条件に「かわいい!」とは思えない私です(苦笑)。知り合いの子どもの中にも「いいなー、この子」と思える子もいれば、「コイツ、ムカつく」と思うような子も正直います(笑)
犬も、前から好きでしたが、自分で飼うとなると、面倒くささが勝って、ずっと渋ってたんですよ。でも、子どもと夫が「飼おう、飼おう」と盛り上がったところに、最終的には夫が「よし、もう飼っちゃおう」と押してくれたので飼うことになりました。最後の最後まで、私は「まだリノベも完全に終わってないのに……」とかグズグズ言ってたんですけどね〜。
なので、「エイヤッと押してくれる存在やきっかけがないと、ずっと孤独のまま」というのは、自分のこととしても、とても共感します。一人に慣れていると、例えペットであっても、他の生き物と一緒に生きるというのは、ハードルの高いことだと思います。
今回は、「案ずるよりも産むがやすし」な結果になり、ありがたいなぁと思っています。
すてきなコメント、ありがとうございました。
第5話 大人の合唱団への応援コメント
動画見ましたー。ホント! 素敵な雰囲気の合唱団ですね。すごおくいい具合にリラックスしてる♡
かしこまりこを探せ。ぜひやってください。お待ちしています(*´艸`)
作者からの返信
そうなんですよ、すごくいい具合にリラックスしていて、「楽しい」「うれしい」オーラがすごいのです。リーダーの女性のお人柄がすごく出ている気がします。
「かしこまりこを探せ」年末のコンサートの動画が上がったらやりますね。
誰もいらないだろ、とセルフ突っ込みしてたので、「お待ちしています」だなんてうれしいです(笑)
コメントありがとうございます。
第5話 大人の合唱団への応援コメント
精力的なまりこ様、本当にすごいです~っ!(≧▽≦)
一心になついてくるわんこちゃん、本当に可愛いでしょうね~(*´ω`*)
作者からの返信
精力的というより、楽しいことを無節操にやってる感じですね。ふふ。
一心になついてくるワンコ、ほ・ん・と・う・に! かーわいーです〜。
夜はおとなしくするようになってきましたし、赤ちゃんよりも百倍楽なのに、かわいさは同レベルかもしれません。
コメントありがとうございます。
第5話 大人の合唱団への応援コメント
「かしこまりこを探せ」的なこと、すぐできそう。
いつかね、合唱団で歌う姿、楽しみにしていますね。
確かに合唱って、身体にいいと聞いたことがあります。
作者からの返信
合唱団の動画を撮るのは、年末になると思うのですが、そのときにチラっと映るかもです(笑)。リンクを貼ったやつは比較的少人数ですが、年末コンサートの動画だと三百人なので、豆ツブくらいにしか映らないと思います。元祖「ウォーリーを探せ」よりも難しいかもですね。w
アメさん、いつも読んでくださって、コメントありがとうございます。
第5話 大人の合唱団への応援コメント
犬は、可愛いですよねー❣️愛情注いだ分、ちゃんと、返してくれますしね❣️合唱サークルいいですね❣️
大きな声で歌うと、ストレスも、発散出来そうですね❣️
作者からの返信
本当におっしゃる通り、犬って、愛情注いだ分だけちゃんと返してくれますね! もう、ほんっとかわいいです♡ 合唱サークル、楽しそうだとは思っていましたが、思ったよりもずっと癒されました〜。
いつも読んでくださって、すてきなコメントありがとうございます。
編集済
第4話 ワンちゃんへの応援コメント
お、キャスパーって聖書に出てくる東方三博士じゃないですか。バルテザールとメルキオールももらってこなくちゃ。
あ、ユダヤ教だと旧約聖書ですよね。旧約聖書って三博士出てきましたっけ?
作者からの返信
キャスパーってそんなに偉い人だったんですね(笑)。
三博士は新約聖書の福音書に出てくるようですね(ググりました)。
ユダヤ教は旧約聖書ですが、ウチの夫はなんちゃってユダヤ人なので、あまり詳しくはないのです(恥)。
ゆうすけさん、本当に何にでも博識でいらっしゃってすごいです〜。
キャスパーって、こちらではけっこうよくある男の子の名前で、映画の名前や、マットレスのブランド名など、いろんな場面で使われているみたいです。きっと、そもそも三博士の名前だから、よくある名前になったのでしょうね。
ただ単に、響きがいいからってだけで決めてました(笑)。ゆうすけさんのおかげで、一つ新しいことを学びました。ありがとうございます。
第4話 ワンちゃんへの応援コメント
うちも、ビーグル犬は飼っていた事があるのですが、散歩中に畑に撒いてあった薬を食べてしまい、犬にとっては、毒だったらしく、泡を口から吹いて亡くなってしまった。飼い始めて、数ヶ月での事だったので当時は、ショックが大きかったなぁ〜。
その後飼った、犬は、14年と長く生きてくれましたね。生まれたばかりから、育てたんですよ。雑種だけど、医者でも、これは、柴犬だねと言うくらい柴犬に見た目そっくりで人間の言葉を話すって近所で話題だったなぁー。
作者からの返信
ビーグル犬の悲しい事故、お辛かったことと思います。
そのあとに飼った犬、14年と長生きしてくれてよかったですね。きっと環境がよかったのだと思います。生まれたばかりから育てるのは、さぞ大変だったことでしょうね。三時間おきにミルクを飲ませないといけないんですよね。
人間の言葉を話すって、すごいですね。犬って、人間と親密に分かり合えると言いますもんね。芝犬にそっくりって、きっととてもかわいかったでしょうね。
第3話 ツラツラ小ネタへの応援コメント
肉じゃがめっちゃ面白いです!♬!♬
娘さん、物語を書くのに目覚めたんですね!
親子でカクヨム活動しちゃいます!?(笑)
そういえば、まりこさんって日本語と英語だったらどっちが楽に表現出来るんですか?
もう長い事海外にいるみたいですし、ふと気になってしまって~。
作者からの返信
めっちゃ面白いと言っていただけて、本当に嬉しいです♡♡♡
娘は日本語がダメなんで、カクヨム活動はできないんですよね〜。残念です。
でも、今は私が家族の知らないところで、思い切りカクカクできるので、そのほうがいいかもしれません(笑)
英語圏で暮らしている年数が日本で過ごした年数を上まってしまいましたが、いまだに日本語のほうが断然楽ですね〜。特に小説は日本語じゃないと書けません。逆に仕事の文章は、日本での社会経験が乏しいので、英語のほうが楽といえば楽です。日本語のビジネスマナーは難しいので、Googleさんにお世話になることもしばしば(苦笑)。
母国語って、いったん確定するとブレないみたいですね。移民として英語圏に何十年過ごした後でも、認知症で英語を忘れて、母国語しか話せなくなる方もいると聞きました。
第3話 ツラツラ小ネタへの応援コメント
良い犬さんとの出会いがあるといいですね!
我が家も息子たちが「犬を飼いたい」と言い続けていますが、アレルギーや諸々の条件が難しく飼うことができません。
娘ちゃんも息子くんも喜ぶでしょうねぇ!
作者からの返信
実は、昨日そのまま子犬をもらってきました! 来週のエッセイでお伝えしますね。家族そろってメロメロです〜🥰
アレルギーがあると犬を飼うのは難しいですよね。それでなくても、旅行の時はどうするかとか、ペットを飼うのって、いろんな条件がそろわないといけませんよね。私たちも、ここ五年くらい飼いたいと思っていて、やっと飼えました。
お優しいコメントありがとうございます♡
編集済
第2話 降れば土砂降りへの応援コメント
ちょっと旅に出ていて遅くなりました。
あとで食堂まどかの方もお邪魔しますね。
色々とお忙しそうなまりこさん。ですが、新しい挑戦もきっと見事にこなして行かれるのだろうなぁと思っています。
作者からの返信
ご旅行お疲れ様です。かわのほとりさん、どうなさっているかな〜と勝手に思っていたので、コメントうれしいです♪ ヨムのほうはご無理なさらず〜。お帰りなさいませ。
第3話 ツラツラ小ネタへの応援コメント
私の従兄弟のねーさんが、若い頃に、一年間、オーストラリアと、ニュージーランドで過ごせた時期がありましたね。私の従兄弟のねーさんは添乗員をして居たので、旅は慣れたもんだったと思います。現地の寿司屋でバイトしたり、いろんなところ行ったと行ってましたねー。
作者からの返信
従兄弟のお姉様、一年間もオーストラリアとニュージーランドで過ごされたのですか。現地の寿司屋でアルバイトをされるとか、きっと行動力のある明るい方なのでしょうね。旅行していろんな場所で過ごすと、視野が広がっていいですよね。私ももっと旅行したいです✈️
第3話 ツラツラ小ネタへの応援コメント
すごいですね、娘さん!(≧▽≦)
さすがまりこさんの娘さんです!(*´▽`*)
お願いした男の子も素敵ですね~(*´ω`*)
作者からの返信
今時の小学校教育は、クリエイティブな課題が多いなと思っておりますが、お友達に「お話を書いて」と気軽に言えるような雰囲気のクラスなのだなとありがたいです。そも男の子、家に来たこともあるんですが、女の子とも男の子ともお友達になれる不思議な子です。
第3話 ツラツラ小ネタへの応援コメント
娘さんのカクヨムデビュー待ってますw
作者からの返信
あははは。ちありやさん、ありがとうございます♡ 娘は英語でしか小説書けないので、難しそうです。ひらがな、カタカナ、小一の漢字くらいは教えていますが、日本語の文章の読解力は年長さん以下です……😅
第3話 ツラツラ小ネタへの応援コメント
娘ちゃん、すごいですね。小学生で創作依頼されるなんて。
そして、それが壮大なファンタジーとは!カクヨムデビューしたら、どうですか?
作者からの返信
最近、「デューン 星の惑星 パート2」を観に行ったので、壮大なファンタジーはその影響かと思われます(笑)。親バカなんですが、話の盛り上げ方とか、主人公の視点とか、意外とちゃんとわかって書いてるな〜と感心しました。話を広げすぎて収集つかなくなってますけど(笑)
カクヨムデビューさせたいですが、英語でしか書けないんですよ……。小説が書けるくらいの日本語が習得できるかは……難しそうです😓
コメントありがとうございます♡
第3話 ツラツラ小ネタへの応援コメント
向田邦子さんのエッセイ、本当にいいですよね。文章が最高でした。
作者からの返信
ですよね! 「父の詫び状」は傑作だと思います。個人的には「思い出トランプ」という短編集が好きです。
こちらも読んでくださってありがとうございます♡
第2話 降れば土砂降りへの応援コメント
まどか、あとで読みに行きますね!♬
新しい分野の勉強ですか。リスキリングみたいな?
働きながら、家事もして、執筆もして、お勉強も……。
めっちゃ大変そうだけど楽しそうに取り組むまりこさんが尊いです。
作者からの返信
そうです、そうです、リスキリングみたいな感じです〜。
来週から週4日勤務になりますし、そろそろ新しいことを始めることにしました。
もともと興味があった分野なので、楽しいといえば楽しいですが、むちゃくちゃめんどくさいと思う自分もいます(笑)
本当にちゃんと両立できるのか、甚だ不安ですががんばります。
暖かいお言葉ありがとうございます♡
第2話 降れば土砂降りへの応援コメント
働きながらお勉強なさって、シフトしていくなんて、すごいです……っ!(≧▽≦)
最近、年度末でへろへろで……(><)
どうかまりこ様もご無理なさらないでくださいね~(*´▽`*)
作者からの返信
いえいえ、こっちはいろんな意味でゆるゆるなので、マイペースにやれると思います。
乙様のほうこそ、鬼神のようなご活躍ぶりにいつも驚いています。
仕事もお忙しそうなのに、作家活動もバリバリこなしていらっしゃって、こんなエッセイまで読んでくださって、時間を止める魔法でも使ってらっしゃるんじないかって思います。
コメントありがとうございます。
第1話 アフガニスタンと聞くとへの応援コメント
やっとこちらに伺えました。これからも楽しみに拝読させていただきます。
>七面鳥の卵をニワトリに温めてもらって孵す
バジリスク(ハリーポッターに出てくる毒蛇)の生まれ方がそんな感じだった気がして調べてみたら、「ヒキガエルの下で孵化した鶏の卵から生まれる」でした。けっこう違っていました💦 人の記憶はあてになりませんね。
私も職場の人にアフガニスタン出身、と言われたら返答に困りそうです。ペルシアの話につなげられたまりこさん、すごいです……! 人生経験の差を感じます。
きっとそんなコミュニケーション能力をお持ちだから、色々なお話を聞けるのだろうな、と想像しました。
作者からの返信
おお、ハリポタでも代理親が卵をあっためてたんですね! ヒキガエルの下で孵化した鶏って、さすがファンタジーですねぇ。
アフガニスタンでペルシアが出てきたのは、本当に偶然です。
人の話を聞くのは大好きですが、余計なことを言ったり、その場をドン引きさせたり、だいぶやっちゃってます(汗)歳をとってマシになるかと思ったら、歳をとると周りの反応に無頓着になってくるので、さらに加速してダメになってるような気がします(笑)
編集済
第2話 降れば土砂降りへの応援コメント
黒柳徹子さんのお母さんは、朝ドラ「チョッちゃん」で有名な方ですよね。
黒柳さんのお父さんは音楽家。世良公則さんが演じてらして、めっちゃかっこよかったです!
お仕事がんばってください! いくつになっても、新しい学びとの出会いは貴重な体験ですよね。
作者からの返信
朝ドラ「チョッちゃん」子どもの頃に観てました!
世良公則さん、はまり役でしたねぇ。最期まで仲良しのご夫婦だったようですね。
仕事のほう、応援ありがとうございます! おっしゃる通り、新しい学びと出会いって本当に貴重ですよね。無駄にしないようにがんばりまーす。
コメントありがとうございます。
第2話 降れば土砂降りへの応援コメント
英語のことわざ、わたしも同じ意味だと思っていますが、違ったんですかね。
そうだね、幾つになっても挑戦できるマインドがあれば、老けることを忘れるかもしれないね。
作者からの返信
アメさんも同じ意味だと思っていらっしゃるんですね。オーストラリア人の夫に聞いて見たら、夫もそうだと言っていました。辞書でみると、悪いことが重なることだとあるのですが、夫は「辞書が間違ってる」と言い張ってます(笑)
いくつになっても挑戦できるマインドを持ち続けていたいなと思っています〜。
ステキなコメントありがとうございます。
編集済
第2話 降れば土砂降りへの応援コメント
「降れば土砂降り」って言い回しは知りませんでしたね。ちょっと調べてみたら、日本語だと「泣きっ面に蜂」ではなくて「2度ある事は3度ある」として訳されているみたいです。
もとの英語のニュアンスが分からないので、どちらの語感が近いのかも判断がつかないのですが、まりこさんはどう思います?
作者からの返信
「降れが土砂降り」は悪いことが重なることに使うようなので、「泣きっ面に蜂」のほうが適切な日本語訳っぽい気がしますね〜。「二度あることは三度ある」は、悪いことじゃなくても使いますもんね? ことわざ、調べるとおもしろいです。
第2話 降れば土砂降りへの応援コメント
窓ぎわのトットちゃんは、私も、続編と、セットで両方とも買いましたが、まだ、窓ぎわのトットちゃんを四分の1読み終えたところで、中々、そのあと読む時間が取れないんですよね。
これを機に明日にでも、時間を作り続きを読もうと思います。
作者からの返信
私は「一番好きな食べ物や映画は?」と聞かれると、一番なんて選べないのですが、本だけは「窓ぎわのトットちゃん」なんですよ〜。続編もとてもよかったです。アニメは観ていないのですが、評判いいみたいですね。トットちゃん、読むといつも心が暖かくなります。
コメントありがとうございます。
第1話 アフガニスタンと聞くとへの応援コメント
ニュースで見聞きすることは、事件や特別な出来事であって、その土地にはその土地の日常生活がちゃんとあることを?この話を読んで改めて思いました。
「アフガニスタンの生活はのんびりしていて、いつも家族や友達と一緒に行動するので、寂しさやストレスを感じることがとても少なかったそうです。」
寂しさやストレスというのは、忙しさや効率を追求が行き過ぎた時の弊害なのかもしれないですねぇ。
作者からの返信
かわのほとりさんのコメント、私が言いたかったことをサクッと端的に私のエッセイよりも数段わかりやすく説明されています! 感激です〜!! そういうことが言いたかったんです! 伝わっててうれしいのですが、かわのほとりさんみたいに言えばよかったんだ……(笑)
ところ変われば常識も変わり、世界は広くて学ぶことは無限だな〜とつくづく思います。
コメントありがとうございます♡
編集済
第1話 アフガニスタンと聞くとへの応援コメント
>アフガニスタンの生活はのんびりしていて、いつも家族や友達と一緒に行動するので、寂しさやストレスを感じることがとても少なかったそうです。
>サフィーヤさんいわく、オーストラリアの生活はペースが早くて常にストレスを感じるそう。
なんかわかるー。オーストラリアはそうでしょうが、日本はもっと余裕がなくて忙しく、効率主義とオーバーワークが蔓延してるかもしれません。どうしてそうなってしまうのか、もっと余裕のある生活を送るために、アフガニスタンの生活から学べることがあるかもしれません。
作者からの返信
藤光さま、コメントありがとうございます。
おっしゃる通り、効率主義とオーバーワークが蔓延している社会では、アフガニスタンの生活から学べることは多いのだろうな、と思って、サフィーヤさんに「オーストラリア人がアフガニスタンの文化から学べる一番のことってなんだと思う?」と聞いてみたら、意外にも「文化って一人じゃどうしようもないからね〜。アフガニスタン人もオーストラリアに来たらオーストラリアの文化に染まっちゃうし。もうしょうがないのよ」と身も蓋もないお答えでした(笑)。
でも、世の中には、いろんなやり方や考え方があるんだ、と知っているだけでも、いいんじゃないかなぁと個人的には思っています。
第1話 アフガニスタンと聞くとへの応援コメント
まりこさん、お久しぶりです!(*^^*)
まりこさんのエッセイにはいつも元気をもらっております。私も目下相当に慌ただしい状況下にあり、そんな最中にトップ画面で作品をお見かけして立ち寄らせていただいたのですが、これまたタイムリーに大きな元気を分けていただきました!!まりこさんのエッセイはいつも私の心の恩人でございます✨✨
エッセイの更新を追わせていただくのも、本当に不定期にしかお邪魔できない予感がしておりますが、ふんわり優しい日々のお話、楽しみにしております💖今後ともどうぞよろしくお願いします(*´꒳`*)🌸
作者からの返信
きゃ〜、aoiaoiさま! 来てくださってありがとうございます♡
元気をもらっていらっしゃるだなんて、もったいないお言葉、本当に嬉しいです。
お時間のあるときにふらっと来ていただけたら幸いです。
こちらこそ、今後ともよろしくお願いいたします。
第1話 アフガニスタンと聞くとへの応援コメント
アフガニスタンと聞くと、治安が良くなさそうとか、どっちかというとマイナスイメージが強いです。
作者からの返信
治安はよくなさそうですよね! 今だと外国人が入国することすら難しいと思います。他国の侵略や内戦など、不安定な状態が続いている国ですが、平和が訪れることを祈っています。そんな中でも、人々の生活というものは続くので、サフィーヤさんが過ごしたような日常を送っている方もいるのかなぁと想像しています。
コメントありがとうございます。
第1話 アフガニスタンと聞くとへの応援コメント
移動して来ましたぁ!
アフガニスタン、私もタリバン政権くらいの知識だったかも。
そんなにのんびりとした文化を持っている素敵な国なんですねぇ。
これって、その国の人に聞かないと知りえない事ですよね。
「うっ」と息を飲んで迷っても、スムーズに話題を繋げるまりこさんのコミュ力、素晴らしいと思いました!
作者からの返信
今回、サフィーヤさんのおかげで、いろいろアフガニスタンのお話が聞けてよかったです〜。コミュ力、ないんですけど😅、今回はサフィーヤさんの優しさでなんとか大丈夫でした。
こちらもフォローしてくださってありがとうございます。無雲さんからのコメント、いつも力をいただいてます!
第1話 アフガニスタンと聞くとへの応援コメント
新作おまちしてました。
アフガニスタンは、ソ連が進行する前はとても文化水準が高く美しい国だったとどこかで習いました。
他国の思惑に翻弄される国ですが、国民はそんな中でものんびり暮らしてたんですよね。戦時中の日本もそんな感じだったのかもしれません。
作者からの返信
「アフガニスタンは、ソ連が進行する前はとても文化水準が高く美しい国だったとどこかで習いました」
↑ おお、さすがこころさん。今回のエッセイを書くにあたって、ちょっとだけググったところによると、シルクロードの中継地点「文明の十字路」として繁栄したようですね。
戦時中の日本も、田舎で食料があったところなどは、案外のんびりと暮らしていたのかもしれないですね。こころさんのコメントを拝見するまで、そのような発想がなかったので目から鱗でした。
いつもコメントありがとうございます♡
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第1話 アフガニスタンと聞くとへの応援コメント
>「朝に来客の約束だったのに、夕方来ちゃった」なんてこともあったりして、別にそれで問題なかったそうです。
そんなユルユルだからソ連やタリバンに侵略されるんとちゃうんかい! って思いましたw
あっち方面の砂漠の民ってもっとこう、マッシブというかスパルタンというか『精悍』なイメージがあったのですが、存外そんな事なさそうですなぁw
あといつもの置いときます。
作者からの返信
ちありやさん、ご祝儀ありがとうございます♡
「そんなユルユルだからソ連やタリバンに侵略されるんとちゃうんかい! って思いましたw」
↑ 笑いました。笑い事じゃないですが(汗)
『精悍』なイメージ、私もありました!
意外とほっこりスローライフ送ってたんだなぁって驚きでしたよ〜。
サフィーヤさんがいつか故郷に帰れる日が来ることを祈っています。
コメントいつもありがとうございます。
第1話 アフガニスタンと聞くとへの応援コメント
さすが、まりこ様。1話目からいろいろと考えさせられますね……。
>日本で「どこの県出身?」と聞くのと同じようなノリで、「どこの国出身?」という会話になる
ワールドワイドですごいですね!(≧▽≦)
作者からの返信
オーストラリア自体が移民が多く、さらにメルボルンのような都市は外国生まれ・外国人率がすごく高いので、ワールドワイドな環境ですね〜。今回ハイキングに行ったチームメイトも、日本人(私)、アフガニスタン人、アイルランド人、イタリア系オーストラリア人、イギリス系オーストラリア人、と国際色豊かでした。
いつも温かいコメントをありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします♡
第1話 アフガニスタンと聞くとへの応援コメント
楽しみなエッセイがはじまりましたね。
アフガニスタン、確かに、話題に。そして、女性ではさらにタリバンは脅威ですものね。
でも、アフガニスタンのゆったりした生活は、おそらく昭和の初め頃の日本の生活と似ている気がします。
アポを取らずに友人宅にいく、その家の家族と話す。隣近所で、足りないものをお互いに融通する。
戦前、戦後すぐの日本の生活だったと思う。
先進国になったんだよね、日本もオーストラリアも。
作者からの返信
「アフガニスタンのゆったりした生活は、おそらく昭和の初め頃の日本の生活と似ている気がします」
↑ おお〜、そうなんですね。言われてみれば、アングロサクソンな国々も、昔はもうちょっとゆっくりしていたかもしれませんね。今も田舎だとスローライフが望めそうですが。一緒にハイキングに参加したチームメイトで、アイルランド出身の人がいるのですが、彼女も地元では、アポなしで友人宅に行くのが普通だったと言ってました。都市か田舎かでもまた違ってそうですね。
第1話 アフガニスタンと聞くとへの応援コメント
アフガニスタンと言えば北東部の最奥の中国との国境地帯、ワハン回廊というそれはそれは景色のいい大渓谷があるんですよ。あそこに死ぬまでには行ってみたいんです。
作者からの返信
さすがゆうすけさん、博識ですね〜。ワハン回廊、先ほど検索して画像を見てみましたが、サフィーヤさんが見せてくれた故郷の写真ととても似ています。サフィーヤさんは毎週金曜日、渓谷でハイキングをして、たまに焚き火をしたりしつつ、家族やお友達とピクニックをしていたそうです。サフィーヤさんが住んでたところは、カブールだったので、ワハン回廊とはちょっと離れていたそうですが。サフィーヤさんにワハン回廊のことを聞いてみたら「行ったことないけど、いつか行ってみたいところ」と言ってました。世界は広いですねぇ。
第1話 アフガニスタンと聞くとへの応援コメント
一番のり!!笑
新作おめでとうございます!
作者からの返信
一番のり!!
いつも読んでくれてありがとう。コメントもうれしいです。
これからもよろしくお願いいたします。
第9話 お誕生日会への応援コメント
旦那様、おめでとうございます! 仲の良い友人たちとのパーティなら嫌いではないです。料理作るのが好きなので、大人数でしか作れないもの作れるぞ!と嬉しくなっちゃいます。なのでホームパーティが好きですね。
遺伝でしょうか。来客は昔から多い家です。ただ、昨今は家族の来客が多くて縛られる時間が増えているのがやや困るのですが(自宅仕事が多いため)……時間さえあればパーティは好きですよ。でも少人数、かな。。。せいぜい六人くらいの……
作者からの返信
わかります! 私もマックス6人くらいの親しい人とのホームパーティーなどが一番好きです〜! リラックスしてみんなとおしゃべりできますよね。大人数のパーティーで知らない人もいると、やはり疲れますねぇ。でも、そうやって出会った人と長いお付き合いが生まれたりもするので、たまには大人数のパーティーもいいかなとは思いますが。蜜柑さまのパーティー料理、きっとおしゃれで、ものすごくおいしいのでしょうね! デザートも手作りで♡