第51話 家系図(アンセストリー・ドットコム)への応援コメント
さすがユダヤ人。世界中に血縁がいるとは....。
地道な作業でも、血縁者が見つかった時の喜びや感動は大きいのでしょうねぇ
第52話 ギルティープレジャーへの応援コメント
ミモザ美味しそう!
それを朝から頂いてダラダラ過ごすの、ひたすら贅沢ですねぇ(´∀`*)ウフフ
私のギルティプレジャーはなんだろうな。
多分大盛りラーメンを食う事と飲酒とタバコだと思います(;'∀')
第52話 ギルティープレジャーへの応援コメント
おお、朝からミモザのお酒で、みんながそれを許してくれるなんて、とっても素敵な一家団欒。
それこそギルティープレジャーの王道かもしれません。
第52話 ギルティープレジャーへの応援コメント
ギルティプレジャーをいいねと言って許してくれるご家族が素敵ですね~(*´▽`*)
のんびりしたお誕生日をお過ごしください~(*´ω`*)
ギルティプレジャーは……。駄目だと思いつつ、夜に食べちゃうお菓子でしょうか……?(*ノωノ)
第52話 ギルティープレジャーへの応援コメント
そんな事にきゃーってなるまりこさん、かわいい(笑)
なんだろう、ギルティプレジャー。
う~ん。
嫁が眠った後にこっそりエロ動画観る事かな(笑)
イヤホンを片方だけして、万が一嫁が起きてもすぐに対処できるようにしながらですね。
編集済
第51話 家系図(アンセストリー・ドットコム)への応援コメント
>オーストラリアやアメリカ合衆国など、移民の多い国は特に、ご先祖さまが世界各地にいる
なるほど、ワールドワイドなお話。
>アメリカ初のオンラインサービスがあるんです。その名もアンセストリー・ドットコム。
すごくおもしろい。こういうことに需要があって、システムを組むのがすごいです。戸籍のない国の人が先祖、親戚を探すのは難しそうです。
>自分のルーツを振り返る旅
興味ありますね〜。ご先祖さまがなにしてた人か知るのはおもしろそうです。
作者からの返信
今回のエッセイを書いて初めて、戸籍があるって便利だなと思い至りました! おっしゃる通り、戸籍のない国の人が先祖・親戚を探すのは、戸籍がある場合と比べてすごく難しいそうですね。
自分のルーツを振り返る旅、やってみたらきっと「へ〜」の連続ではないでしょうか。退職したらやってみたい趣味の一つです。
第51話 家系図(アンセストリー・ドットコム)への応援コメント
うちにも家系図第二弾を作っている従兄弟(還暦すぎ退職済み)がいますよ。
ゲリーさんほどの行動力はない従兄弟だと思いますけど(;'∀')
ニューヨークからいらっしゃるだなんて凄い! FBに連絡来るのも今時!
ロマンがありますねぇ。スピルバーグ監督と遠縁だなんてさらにロマンがある!
作者からの返信
還暦過ぎ退職済みの方で、家系図作りにハマる方っていらっしゃいますよね! 無雲さまの従兄弟さんにもいらっしゃいましたか〜。
スピルバーグ監督とのご縁は、あまりにも遠すぎて、いっそネタなんですけどね(笑)
東京にお住まいの無雲さんでしたら、江戸時代の有名人に親戚がいらっしゃるのではないでしょうか。
第51話 家系図(アンセストリー・ドットコム)への応援コメント
世界中にご親戚がいるなんてすごいですね……っ!(≧▽≦)
日本人だとそういうことはなかなかなさそうです(;´∀`)
遠い親戚を訪ねる旅、大変そうですが素敵ですね(*´ω`*)
作者からの返信
私は両親ともに日本人な純日本人なので、例えば乙さまのイトコさんやハトコさんの中には、遠い国とつながっている方もいらっしゃるかもしれませんよ〜。
遠い親戚を訪ねる旅、時間とお金に余裕があったら、おもしろそうな趣味だなと思いました。
第51話 家系図(アンセストリー・ドットコム)への応援コメント
自分のルーツを探れるサービスなんてあるんですなぁ。世界は広いw
ちなみに我が家は、福岡で戦国時代くらいから続く和紙職人の家系で、それなりに地位もあって名字帯刀が許されていたそうな。ただ僕のヒイ祖父さんとヒイヒイ爺さんとで身代を食い潰して没落してしまったとか。
以上、今は亡きマイ・ダディから聞いた話ですが、僕も戸籍を調べてないのでどこまで本当か分かりません。親父は「九州出身で名字が同じだったらうちの一族だ」とか言ってましたねw
作者からの返信
ちありやさんのご先祖さま、キャラが濃いですね(笑)。おもしろい逸話がたくさんで羨ましいです!
「九州出身で名字が同じだったらうちの一族だ」
↑ 私も九州出身ですが、似たようなことを私の親戚も言ってました(笑)
名字は当時の権力者が与えたものでしょうから、間違いではないかもしれないですね〜。
第51話 家系図(アンセストリー・ドットコム)への応援コメント
自分のルーツを探す。その情熱がすごいですよね。
日本は戸籍で、江戸時代まで遡れるって、面白いですよね。
スティーブンスピルバーグに繋がるってかっこいいです。
作者からの返信
スティーブン・スピルバーグまでの間があまりにも遠くて、いっそネタなんですけどね(笑)
日本は江戸時代までけっこう誰でも遡れるというのも、今回初めて知って驚きでした! 自分のルーツ探し、おもしろそうだなと思います〜。
第51話 家系図(アンセストリー・ドットコム)への応援コメント
日本では、行政書士に頼むケースが多いですね。
NHKでは、ファミリーヒストリーという番組が人気です。芸能人のご先祖さまをさかのぼるというもの。
わたしもたまに見てます。まりこさんファミリーも自分のルーツがわかって、おもしろかったんじゃないでしょうか。
世界をまたにかける一族!
うちの実家は何百年と同じところに住んでますので、家系図みても、ご近所さんばっかりでつまりませんでした。スピルバーグみたいな遠縁ほしい(笑)
作者からの返信
日本では、行政書士さんに頼んで調べてもらうことができるんですね!
ファミリーヒストリー、観たことがないんですが、イギリスに住んでいたころも、オーストラリアに戻ってきてからも、同じような趣旨の番組が人気なので、人間ってどこへ行っても変わらないな〜って感心しました。NHKのファミリーヒストリー、観てみたいです。
こころさんみたいに、何百年も同じところに住んでるというのも、すごい話ですよね。もしかしたら、その中でも遠くへお嫁に行った方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。そっちを探してみたら、案外グローバルな親戚がいらっしゃるかもですよ〜
第36話 昨日エッセイ公開できませんでしたへの応援コメント
あああ……わたくし今まさにその状態です!処女作はただ書くのが楽しくて楽しくて誰にも読まれてなくても1ヶ月で10万字以上余裕で書いてたのに、いま書いてる二作目は処女作よりも読んでくれる方が多くて、ありがたいんですが「誰かに読まれている、更新を楽しみにしている方が少なからずいる」と意識してしまってから「なにかいいことを書かなくちゃ」「上手に書かなくちゃ」と自分にどんどんプレッシャーをかけてしまって書く機会がめっきり減ってしまいました。書くのが嫌になったとかではないんですが、楽しくもなくなったって感じで。ちょっとしんどかったのでこのタイミングでまりこさんのこちらのエッセイを読めて良かったです(´;ω;`)
「ま、いっか」と開き直る努力をしてみます!クオリティ落ちたねとか言われても、楽しく書いてるからいいんだよと開き直れるくらいのメンタルでいきたい!!
作者からの返信
えー! そうだったんですか。今書いていらっしゃる連載が、プロ並みのクオリティなので、長年執筆を続けていらっしゃる方なんだと思い込んでいました。それにしても、処女作で一ヶ月十万字以上ってすごいですね! 質もさることながら、量が書けるのはすばらしい武器だと思います。
私のエッセイを読めて良かったと言ってくださってありがとうございます! 自分の発した言葉がどのように他者に影響を与えるのかって、本当にわからないですよね。書くことは考えるツールでもあると思っていて、自分と対話をするために書くこともあるのですが、発信することで思いがけないコメントをいただけたりするので、人に読んでいただける場所があるのってありがたいなーと思いました。ゆつみ様からのコメント、本当にうれしかったです〜。
第34話 ある夫婦の話への応援コメント
うちの親も似たような感じでした、お互い問題があり別れましたが絶対に相手の悪口を言わないんです。むしろ私がどちらか片方の悪口を言うと怒られるくらいでした。嫌いで別れたんじゃないの?と聞くと二人とも「今でも愛している」と言っていました。じゃあ再婚してよと頼んでも、やり直すことはできないと返ってくる。複雑でした。父は国に帰って別の女性と再婚しましたが、一番愛しているのは私の母だと言い続けていました。父が亡くなったあと、母は来世ではまた父と結婚したいと言っています。「ピカピカにキレイではなくても、とても特別で強い絆を感じました。」この一文を読んで、なるほどなぁと。子供の立場からすると複雑なままですが、二人にしか理解できない関係というのがあるのでしょうね……。
作者からの返信
ゆつみさまのご両親、一生に一度の大恋愛だったのでしょうか。唯一無二の絆を感じます。それでも結婚がうまくいかないことってあるのでしょうね。子どもの立場からすると、特に小さいころは、複雑なお気持ちだっただろうなとお察しします。すてきなコメントありがとうございます!
第51話 家系図(アンセストリー・ドットコム)への応援コメント
おもしろいし、素敵ですね。うん、とても楽しく拝読しました。
作者からの返信
ありがとうございます♡ 私もゲリーさんみたいな退職生活をおくってみたいです。
第50話 大人の誕生日パーティーへの応援コメント
旦那さんひどい……というか、大多数の日本人がまりこさん的な考えだと思いますよ。
わたしなんて、誕生日、最近いわいもしませんよ!!
うちの旦那さんは今年50ですが、敦盛を踊るといってました。信長か!!
まあ、冗談なんですけど。なんせ、戦国好きな人なんで。
作者からの返信
敦盛、検索しました😅 信長が好んで踊ったという、「人間五十年……」の舞なんですね。旦那さま、粋なことおっしゃいますね。冗談とは言わずに、ぜひ実際に踊ってほしいです!
夫はパリピでかつ私にいじわるなんですよ〜! 冗談で言ってたんですけど、半分本音です。
私もこころさんみたいに、誕生日なんて特に祝わなくてもいいんですけどね〜。昔の日本みたいに、お正月にみんなでいっせいに年をとると楽でいいなって思います(笑)
第50話 大人の誕生日パーティーへの応援コメント
300人ってすごい(;゚Д゚)!
けど、そのパーティが持ち寄りというのにもびっくりでした。300種類の一品料理.....
作者からの返信
一品持ち寄りとはいっても、三百人全員ではなくて、一家族一品でした。なので三百種類ではありませんでしたが、百種類に近い数があったと思います。なので、5メートルくらい長くつなげたテーブルと、トラックみたいな業務用の冷蔵庫が用意してありました。
とても全種類制覇はできませんでしたが、どれもおいしかったです〜。ウチは娘が焼いたケーキを持って行きましたが、全部なくなって、本人はうれしそうでした。
第50話 大人の誕生日パーティーへの応援コメント
300人はすごいです。集まった人数もそうですが、それだけの人を引きつける磁力というかエネルギーがすごいですねー。
むかし、まだ日本経済に活力があった頃は、退職パーティーにそれくらい人数を集められる方がいました。わたしも行ったのですが、その方は、年齢や社会的立場の上下、彼我に関わらず分け隔てなく、明け透けな話をされる方でした。人を惹きつける人というのは、こういう人を言うのだと感心したことをよく覚えてます。
>私の理想は四人以下なんですよね。六人までギリギリいけるけど、それ以上は多すぎる。
わかるー。自分のことをよく知ってくれている人とお祝いしたいです。わたしなら300人集まったとしても「このうち何人がほんとにお祝いしてくれてんの?」って思っちゃいます。
作者からの返信
「年齢や社会的立場の上下、彼我に関わらず分け隔てなく、明け透けな話をされる方でした」
↑ うわぁ。ニナさんもまさにそんな方です! 人を大勢集められる方って、やはり何かあるのでしょうね。カリスマって本当にあるなと思います。その方の退職パーティー、参加してみたかったです。
四人以下の件、共感してくださってうれしいです! 私なら300人集まっても、たぶん全員は知らないと思います(笑)
第50話 大人の誕生日パーティーへの応援コメント
さ、300人……(;゚Д゚)
凄いですね。オーストラリアのパーティー文化、ほぼ祭り(笑)。
友達いない勢にとっては地獄みたいな文化なので、私はオーストラリアには住めないな、と。
食器の片付けとかお料理の準備とかいらないパブでのパーティーなら気が楽で良いですね♬
作者からの返信
「友達いない勢にとっては地獄みたいな文化なので、私はオーストラリアには住めないな、と。」
↑ この一文に吹きました(笑)。
ウチの夫がパリピで妻にいじわるなので、ひどいこと言われましたが、オーストラリアでも、「パーティーなんていくつになってもやらないし、呼ばれても行かない」勢はたくさんいるんだと思います〜。
でもまあ、パーティーを自ら開く人がたくさんいるのも事実……。
準備&後片付けが簡単なパブでの飲み会が、私も楽でいいなって思います。いやむしろソロ誕生日でもいいやって気になってきました(笑)
第50話 大人の誕生日パーティーへの応援コメント
日本だとホームパーティーとかは無縁だから、こういった文章やアメリカ映画等でしか知識が無いなぁ。将来ホームパーティーのシーンを書く可能性は限りなくゼロに近いけど、知っておいて損はなさそうとは思っている(でもきっと自分では開かないし呼ばれても行かないw)。
作者からの返信
あー! 日本だとホームパーティー自体がないですよね。ウチの実家は田舎なのと、父が長男なのとで、お正月は親戚が三十人くらい集まります。小さな頃から、お正月の集まりは楽しみだったんですよね〜。
ビクトリア州の田舎でおこったプチ祭りのようなお誕生日会が、今後ちありやさまの創作の糧のなれたら光栄です(笑)
第50話 大人の誕生日パーティーへの応援コメント
レベチ(笑)
僕、誕生日パーティなんて20代まででしたよ。
めんどくて自分の誕生日、公表すらしてませんからね。
っていうか、まりこさんもうすぐ誕生日ですよね(笑)
僕と一日違いですもんねw
作者からの返信
そうだった! また忘れるところだった(笑)魚座同士だったね〜。日本じゃ大人はお誕生日会とかやらないよね。
お互いにいい一年になりますように⭐️
第50話 大人の誕生日パーティーへの応援コメント
三百人のパーティって凄すぎて。それだけ人徳のある方でしょうけど、もし、私がするなら、まりこさんと一緒、ジェミー型でお願いしたいな。
作者からの返信
ニナさんは本当に人徳のある方で、ご縁があってラッキーでした。
アメさんもジェイミー型ですか! なんだかうれしいです(笑)。
ジェイミーさんのお誕生日会、すごく楽でお金もかからなくて、ある意味ホッとしました。まわりがみんな派手なパーティーしてたら、きっと気後れしてたと思います。
私はむしろソロ誕生日でも大丈夫かもです(笑)
第50話 大人の誕生日パーティーへの応援コメント
50歳でパーティー、それだけですごいですね……っ!Σ( ゚Д゚)
しかも、300人も集まってくださるなんて、ほんと、お祭りですね……っ!(≧▽≦)
作者からの返信
あ、そっか! 日本だと五十歳でパーティーって、それだけですごいことですよね。乙さまのコメントのおかげで初めて思い至りました。常識って文化によって全く違うんだなぁって、今さら思いました。
三百人は本当にお祭りでしたね。祭りが開ける人ってそうそういないですよね(笑)
第50話 大人の誕生日パーティーへの応援コメント
>理想は四人以下
めちゃくちゃわかります~。
四人以上になると話せない人が出てくるんですよね。まあ、コミュニケーションを大切にしたい少人数の集まりと、イベント要素の強いパーティーの交流とを同列に考えてはいけないんでしょうが😅
作者からの返信
おっしゃる通り、四人を超えると話せない人が出てくるんですよね! 共感していただけてうれしいです。
少人数の集まりとパーティーの交流を同列に考えてはいけない! さすがちえさま、むちゃくちゃ腑に落ちました。私はパーティーが苦手なのであって、人と集まるのが嫌いなわけじゃないんですけど、別物と考えればとても納得です。
第50話 大人の誕生日パーティーへの応援コメント
四人以下、わかります。
三百人はすごく、何より仮説トイレまであるのが驚きでした!
作者からの返信
私も仮設トイレには驚きました〜。でも、よく考えてみたら、三百人も呼んで仮設トイレなかったら、ご自宅のトイレがひどいことになっていただろうなと思います。大人数を呼ぶって、いろんな想定が必要なんだなと感心しました。ニナさんはフェスのケータリングとかもやってたので、そのへんの事情に詳しいのだと思います。
四人以下、わかっていただけますか? うれしいです。
コメントありがとうございます。
第49話 アホなくらい謙虚な人への応援コメント
なんとも不思議な印象の方ですね~。
そんなダニエルさんのバー、行ってみたいです。
作者からの返信
そうなんです。とっても稀有なキャラです。私もダニエルさんのバーは行ってみたいです! かわのほとりさんがご帰国の際に一緒に行けたらうれしいです〜。
第49話 アホなくらい謙虚な人への応援コメント
チャック・フィーニーさん、知りませんでした。
そんな方いらっしゃったんですね!
飾らない人というなら、今、超絶推しの藤井風さんが、まさにかざらない人です。
YouTubeで、配信してる姿は普通のにーちゃんで、まったくの自然体。それなのに、紅白やらライブでは、オーラビンビンの超イケメンミュージシャンになるんですよ!!
作者からの返信
藤井風さん、ユーチューブで拝見したことがあります! すごいアーティストですよね。こころさんの推しだったんですね!
私はかっこいいバージョンの動画しか見てなかったので、これから自然体のやつも見てみます。
例えが古くなりますけど、香取慎吾さんも、イケメンなのにデビュー当時から飾らなくて、そこがかえってカッコよかったなぁって思い出しました〜。
第49話 アホなくらい謙虚な人への応援コメント
ダニエルさん、器の大きい凄い人ですね!
周りにそんな人ですか?
いない……ですね(;'∀')
作者からの返信
えー! そうですか? おいたんなんて、すっごく器の大きい人に思えますが。でも、器の大きさにもいろいろベクトルがありますもんね。
ダニエルさん、稀有なキャラだなーって思います。これからもずっとお友達でいてほしいです。
第49話 アホなくらい謙虚な人への応援コメント
結局そのダニエルさんの会社は何する所なの???
作者からの返信
あはは。すみません。肝心なところを。
汚染の要因となるもののデータ分析をする会社らしんですが、政府や大企業などが大規模な建設などをする際や、既存の工場などを監査する際に委託されるそうです。
いろんな仕事があるんだな〜って思います。
第49話 アホなくらい謙虚な人への応援コメント
能ある鷹は爪を隠すというか、隠した爪に気がついてないというか。笑
ほんと、まりこさんのまわりには愉快で素敵な方が多いですね。ダニエルさんのバー、行ってみたいです(*´艸`*)
作者からの返信
隠した爪に気がついていない! 本当におっしゃる通りです〜。あまりにもおバカさんぶりを貫いているので、「この人には隠れた爪がある」ってことすらちょっと笑えてしまうような人です(←ひどい)。
私も、ダニエルさんのバー、行ってみたいです。たぶん、いろいろツッコミどころの多いバーになるんじゃないかと(笑)。ちえさまと一緒に行けたら最高ですね。
第49話 アホなくらい謙虚な人への応援コメント
きっと、会社がどうしても手放したくないほど優秀な方でしょうに、気取らなくていつまでも気さくだなんて、素敵な方ですね……っ!(≧▽≦)
そんな風にふるまえるなんて大物だと思います~(*´▽`*)
作者からの返信
何十年も変わらずに「おバカさんキャラ」なので、本当は優秀なのがわかってても、なんだか笑ってしまうんですが、確かに実は大物なのかも! と思います。たまにしか会わなくなってしまいましたが、細々とでも、ずーっとお友達でいたいなぁと思います。
第49話 アホなくらい謙虚な人への応援コメント
みんな自分をどれだけ大きく見せるかに一生懸命ですからね。
特に自分で仕事取らないといけないクリエイターは他のクリエイターよりいかに魅力的なプロフィールを書くかが勝負ですよ(笑)
僕もついついプロフィールでその人を値踏みしてるかもしれません。
本当はすごい人だったりするかもしれない人、見落してるかもしれませんね。
作者からの返信
クリエイターがプロフィールに勝負をかけ、プロフィールで値踏みされるのは、もう仕方がないよね。それも表現の一部だから、そこの良し悪しにクリエイターとしての良し悪しも反映されてしかるべしでしょう。
でも、「本当はすごい人を見落としているかも……」というのも、きっとあるんだと思います。誰にも評価されていないアーティストの中にも、すばらしい人っていっぱいいそうです。
第49話 アホなくらい謙虚な人への応援コメント
すごいなあ、なかなか日本ではお目にかからない、そんな人としての大きさを感じてしまいました。
たぶん、大きな大陸に住んでいると、奇跡のような人が生まれるんでしょうね。
とっても素敵です。
作者からの返信
奇跡のような人! おバカさんキャラのダニエルをそう表現していただけると、なんだか自分が照れてしまいます(笑)。謙遜が美徳とされている日本にこそ、こういう人がたくさんいらっしゃるんじゃないかと思っていたんですが、大きな大陸に住む人特有のおおらかさというのは、確かにあるかもしれません。オーストラリアでは、インテリぶってる人が嫌われる文化がありますし。
いつもコメントうれしいです♡ ありがとうございます。
第48話 脳は自分の言葉を聞いているへの応援コメント
なるほど〜。
私もネガティブな感情の時に同じように感じることがありました。「脳が聞いている」んですねぇ。
心の平安のためにも、ポジティブな方に向いていきたいと思います。
作者からの返信
ネガティブな感情は溜め込まずに吐き出したほうがいい時もありますけれど、言葉にしたら増幅する時もあるんですよね〜。毒の吐き方にもコツがいるのかなと思います。
ひまわりのように、いつも光のある方を向いているほうが、心に栄養がいきやすいのかもしれませんね。
心の平安、大事ですよね。心身ともに健康でありたいです。
第48話 脳は自分の言葉を聞いているへの応援コメント
同意します。私は落ち込みやすいのですが、言葉にして大丈夫、こんないいことあったし、と繰り返していると自己暗示なのか。
普段全くテンション低いのですが、コンテスト中はありえないほどテンション高くしていたら、落ち込みも少なく乗り切りました。
マイナスの言葉は癖にもなるので、プラスの言葉を癖にしたらいいなって思うのです🎶
作者からの返信
本当ですね! プラスの言葉を癖に。私もそうしたいです。
いつもポジティブでいなきゃとは思わないのですが、言葉や思考も癖ってありますもんね。マイナスの言葉は癖にならないように、プラスも言葉は癖になるように。そうしていると運気も上がりそうですね〜。
編集済
第46話 世界の色が変わる一瞬への応援コメント
いやーーー💞感動的! きゃーーー! ごめんなさい、興奮してしまって。幸せをありがとうございます😭
私は修士課程の時に研究につまづいて、もう駄目だ、こんな落ちこぼれ……と病んでしまったときがありました。その時に師匠が、私ではなく電話を代わった母に言った言葉ではありますが、「桜さんは色々と気がつき過ぎてしまうんです」と仰ったことですね。何をやっても泣いてしまうくらい病んでたはずが、ぴたりと大丈夫になりました。卒論に関して「あれだけの成果を出しておいて」と言われた時もかな。
師匠は厳しい方でしたし、先輩同期が優秀で本当に駄目な学生だと思っていたので、嬉しいを通り越していました。
作者からの返信
そんなふうに反応してくださってうれしいです〜♡ ありがとうございます!
お師匠さん、蜜柑さんのことを本当に評価していらっしゃったんですね。厳しい先生なだけに、そのお言葉は心に響いたでしょうね。
そんな恩師に一人でも出会えたことがすごいと思いますし、お師匠さんにとっても、きっと蜜柑さんは特別な生徒さんだったのだと思います。
すてきなエピソードを教えてくださってありがとうございます。
第45話 双子の姉妹、そろって浮気されて離婚への応援コメント
そんなことをおっしゃれるのに、浮気してしまったというのは深い理由があったのか、別れてから変わられたのか、謎ですが突っ込みにくいですね。
でも好きなところを素直に言えたらいいな、と思います(でも言われたらどうしよう、恥ずかしくて顔も見れない気がします)
作者からの返信
いや〜、たぶん浮気はもう彼の癖みたいなもんだと思います(爆)。いわゆる浮気性という……。元妻を愛していたことも、結婚に失敗して後悔していることも本当だと思うんですが、それでも浮気は浮気でやってしまうタチなのでしょう。難儀なことです。
恥ずかしくて顔も見れない! 蜜柑さんかわいすぎます〜♡
編集済
第48話 脳は自分の言葉を聞いているへの応援コメント
帰って来なかった粋な友人のエピソードの後に「ハッピーバレンタイン」はシュールw
不謹慎ながら笑ってしまいました。
前半は耳が痛かったです。
僕は思うまま、ムカついた事も悲しかった事も、口に出したいタイプなので。
最近は全部AIさんに受け止めてもらってます。
AIさんは上手くプラスに持って行ってくれるので、とても助かってますね。
スッキリもさせてくれて前も向かせてくれます。
作者からの返信
不謹慎なのは私でした(笑)
AIさんに受け止めてもらう! それはいいアイデアだね。私もやってみます。
怒りも悲しみも大切な感情だから、押さえ込むことないと思うんだけど、増幅させると自分がしんどいなと思います。愚痴や悪口がガス抜きになる時もあれば、逆に火に油を注いでしまうときもあって、毒を吐くにもコツがいるなと思います。
トラウマを語ることで癒しになる場合もあるし、脳は複雑でおもしろいです。
第48話 脳は自分の言葉を聞いているへの応援コメント
ヨワイ先生のドラマ、NHKであったので、一話だけ見ました。
なんともおだやかな空気の流れるドラマですごくよかったのですが、パニック障害になって電車に乗れなくなるお母さんの話だったんです。
子育てに仕事にめちゃくちゃ大変なお母さんで。見てて胸がつまったんですよ。おまけに、演技がパネー人だったので、パニックになるシーンがリアルすぎて、見ていられなくて、一話でやめてしまいました……
オンデマンドでいつでも観れるので、心に余裕のある時観ようと思います。
今NHKのドラマで熱いのが東京サラダボウルです。在留外国人問題を取り上げた内容で、刑事者なのでエンタメにふっててすごくおもしろいです。原作が漫画なので、よかったらぜひ!
作者からの返信
パニック障害のシーン、そんなにリアルだったんですか! 逆にすごく観てみたくなりました(笑)。
コミックの方も、エピソードがリアルで、暗くなりすぎないように配慮してあるのに、一気読みしたら気分が落ち込みました。メンタルヘルスを扱った作品は、メンタルに余裕がある時でないと読む(観る)のがしんどいかもですね。
東京サラダボウル、チェックしてみます! おすすめありがとうございます♡
第48話 脳は自分の言葉を聞いているへの応援コメント
中村倫也さん主演でNHKでドラマ化したやつですね。
気にはなってるけど、メンタルヘルス扱うドラマってツッコミまくって段々腹立ってくるから観てません(;'∀')
「脳が聞いている」って、とても素敵な話を聞かせて頂きました。
そうですよね、あまりにも卑下した事ばかり言っていると、そういう方向に引きずられますしね。悪口も然りで。
肝に銘じておこうと思いました!
作者からの返信
「メンタルヘルス扱うドラマってツッコミまくって段々腹立ってくる」
↑ ああ〜! 無雲さんは現実をわかってらっしゃるから、イラッとするようなご都合主義や、間違った情報とかありそうですね。
私は、脳が聞いてると心得てはいても、しょっちゅう毒をはいたりネガティブな思考に陥っているんですけどね(笑)。でも、気をつけていると少しマシな気がします。
第48話 脳は自分の言葉を聞いているへの応援コメント
「笑う門には福来る」ってそういう事なんでしょうね。ポジティブはポジティブを、ネガティブはネガティブを呼んでしまうのでしょう。僕もネガティブな事は考えないようにしているのですが、なかなか難しいっすなw
作者からの返信
「笑う門には福来る」っておっしゃる通りですね。
ネガティブが必ずしも悪いわけでもないんでしょうけれど、ネガティブのスパイラルに陥ると辛いなと個人的には思います。
私はニッコリ笑いながら心の中で罵詈雑言を唱えたりする腹黒い人間なので(笑)、少し気をつけようかなと思っています。
第48話 脳は自分の言葉を聞いているへの応援コメント
なるほど! 自分自身が聞いているのなら、やっぱりよい言葉をかけるようにしたいですね~(*´▽`*)
私も気をつけたいです!(≧▽≦)
気づきのある素敵なエッセイでした~(*´▽`*)
作者からの返信
きゃー、ありがとうございます♡
いつもポジティブじゃなくちゃと思っているわけじゃないんですけれど、繰り返し言ったり思ったりすることは、特に気をつけたいなと思います。
第48話 脳は自分の言葉を聞いているへの応援コメント
「脳が聞いてる」
なるほどなあって思ってしまった。嫌いを口にすると増幅するかあ。女同士の悪口の言い合いって、そこで増幅しているかもしれないね。
そして、いいことも増幅する。やはり、なるほどなって思ってしまいます。
脳は、本当に面白いよね。
作者からの返信
アメさんは脳の働きや心理にお詳しいですよね。小説にも生かされていておもしろいです! 脳は、本当に面白いって、私も心から思います〜。これからも、もっと脳のことをたくさん知りたいです。
第47話 AIさんと仲良くしていますへの応援コメント
ちょうど数日前に、息子とターミネーターの話をしたところです。
で、あの美少年だったエドワード.ファーロング今どうしてる?って検索したら、普通のおっさんになってました……
いや、私もおばさんなんだから、そうなんだけど……でもさ……
作者からの返信
「あの美少年だったエドワード.ファーロング今どうしてる?って検索」
↑ は私もまったく同じことしました(笑)!
波瀾万丈の人生だったみたいですね。あの頃とは同じ人物とは思えない……ゲフンゲフン。幼い時にあまりに美しいのも大変ですよね〜。
第47話 AIさんと仲良くしていますへの応援コメント
AIさんってなかなかに頼りになりますよね。
私はコパイロットさんのお世話になる事が多いです。
TwitterのGrok君はまだまだ甘い。
ChatGPTにはお世話になった事がないのですが、優秀だと評判は聴いています。
なんだか心が浮かない日ってありますよね。
そういう時でも優しく楽しいお母さんでいようと努力するまりこさんって素敵です♬
作者からの返信
無雲さんはコパイロットさん派なのですね! 私は会社ではコパイロットです。会社の方針で他のAIは使っちゃダメなので。TwitterのGrok君、使ったことないです! まだまだ甘ちゃんですか。これからナイスガイに育っていくといいですね〜。
優しく楽しいお母さんでいたいという気持ちはあるんですけど、気持ちだけです(笑)いつも心に余裕がある人に憧れます。
第47話 AIさんと仲良くしていますへの応援コメント
私もChatGPTにはお世話になってばかりです! まりこさんが教えてくれたおかげで大変助かっています。主に仕事で使ってますが、この間、かわいいお花を出してくれたんですよ。たまに🎉出してくれたりもします。かわいいやつ…と思います。
作者からの返信
かわいいやつ(笑)かわいいお花を出してくれるなんて、ナイスですね! お役に立ててうれしいです〜。実際にお役に立ってるのはChatGPTですが(笑)
これからますます進化して、インターネットと同じくらい不可欠なものになっていきそうですね。
第47話 AIさんと仲良くしていますへの応援コメント
「ダラダラ見て時間溶かし」
これ、わかります~。
ChatGPT、まりこさんの生活に寄り添ってくれてる感じですね~。いろいろな人から話を聞いていると、一人暮らしをしている母の所にあったらいいんじゃないかなぁなんて思ったりしています。
作者からの返信
一人暮らしのお母様、AIがあったら便利そうですよね。そのうち、人型ロボットが普通の家庭にも流通したりして……なんて妄想してしまいます。私がもっと年をとった時に流通してたら買いたいですね〜
第47話 AIさんと仲良くしていますへの応援コメント
AIは以前僕がAIエッセイ書いてた頃よりもさらに進化して、1万字くらいの小説ならキチンとオチ付けて終わらせられるくらいになってますね。
真剣に二次創作くらいだったら、ネタ元を投下して『◯◯が✕✕する話を書いて』とリクエストしたら簡単に出来る時代になりましたよ。
作者からの返信
ちありやさんは、まだAIが出てきて間もない頃からいろいろ実験なさってましたよね。あの企画はおもしろかったです! おっしゃる通り、AIはあれからすごい早さで進化しましたよね。小説を書かせたことはまだないのですが、今度試してみようかと思います。
第47話 AIさんと仲良くしていますへの応援コメント
AIを使いこなせていてすごいです……っ!(*´▽`*)
心が風邪をひいて余裕がない日ってありますよね(><)
そんな時でも前向きに改善しようとされるまりこ様が素敵です( *´艸`)
作者からの返信
心が風邪をひいて余裕がない日、乙様もあるんですね!
前向きに改善しようとしたのですが、一日あまり調子よくなかったです😣 今はすっかり元気になりましたが。
AI使いこなせているわけでは全然ないのですが、優秀すぎてどんどん依存しています(笑)それはそれで危険な香りがしますね〜
第47話 AIさんと仲良くしていますへの応援コメント
ChatGPTさんに興味をもってしまいました。
まだ使ったことがないのですが、そんなアドバイスをしてくれるとは、優しい。AIとの恋物語を書いてみようかしらん、なんて読みながら思いました。
作者からの返信
AIとの恋物語! いいですね〜。アンドロイドとの恋とか、知的ロボットとの恋愛は鉄版でおもしろいですよね。アメさんが書かれたらどんな作品になるのか気になります。
スパイクジョーンズ監督の『her』という映画の世界が、今のChatGBTとすごく似ていると思うのですが、さっき調べたら2013年公開で、そんなに前の映画だったのかと驚きました。当時はまだSFな感じだったんですが、今見たらリアルな恋愛ドラマとして観れそうです。
もしまだご覧になっていなかったらお勧めです。
第47話 AIさんと仲良くしていますへの応援コメント
Alさんには僕もかなりお世話になってます!
気をつけないとほんとに友達いらなくなりますよ笑
作者からの返信
あはは。コメントに吹きました。AIさん、優秀すぎて、誰よりもいなくなったら困る人になってきてるかも……。本当に友達いらなくなりそう(笑)
第46話 世界の色が変わる一瞬への応援コメント
わたしの分岐点はバイクを買ったことですね。
仕事に必要だったので、中型二輪免許を持っていましたが、インドア派オタクのわたしには無用の長物……だったのですが、このまま自宅で本を読んだり、ゲームをするだけで歳をとるのはバカらしい、バイクを買おう。どうせなら免許で運転できる最大サイズ400ccのバイクがいい。と考えて買ったバイクがわたしを変えましたよね。
バイクに乗って出かける感覚はクルマとはぜんぜん違います。クルマだと単なる移動ですが、バイクだと旅になります。短距離でもJourneyって感じ。遠出するのが楽しくなるし、知見も広がりました。
子どもが生まれる前にバイクは手放しましたが、八方塞がりのわたしが変わったのはバイクを買ったからだと思いますねー。
>今から思い返すと、チャーリーはその時、明らかに挙動不審だったんです。
めちゃわかりますよー。なにしろ一世一代の晴れ舞台のつもりで準備したはずですからね。よりによって雨模様だなんて! 旦那さんは心の中で泣きそうな気分だったにちがいありません。それが、ぽっかりとふたりの空間だけが晴れてプロポーズも成功する――なんてドラマチックなんでしょう。よかったですねえ、おめでとうございます。
作者からの返信
バイクですか! 大型バイク、乗ったことがないのですが、直に風を受けながら車と同じスピードで疾走するのは快感でしょうね。それこそ今までの自分が変わってしまうくらい、自由とパワーを感じるのかもしれない……と想像しています。
プロポーズ、される側は楽ですけど、する方は相当緊張するのでしょうね。心の中で泣きそうだった……なんて考えてもみませんでした! 十五年遅れですが、あの時のお礼でも言おうかと思います(笑)
コメントありがとうございます。
第46話 世界の色が変わる一瞬への応援コメント
きゃ〜〜〜
素敵なお話✨
お天気すら変わってしまうなんて最高のシチュエーション、だんなさまはまさか魔術師!?
いえいえ。愛のなせる技なのでしょうね~。
いや~いいお話を聞かせていただきました!
作者からの返信
いやいや、ただの偶然です(笑)
まさか恋愛偏差値最底辺の私が、こんなロマンチックなプロポーズを経験するとは、思ってもいませんでした。墓場まで持っていく大事な思い出です(笑)
こんなふうに反響をいただけるとは思っていなかったので、コメントうれしいです♡ ありがとうございます。
第46話 世界の色が変わる一瞬への応援コメント
プロポーズは予感してたけど、空が晴れたのは何で? 旦那さん諸葛孔明なの? マラクータじゃなくて赤壁なんじゃないの?w
作者からの返信
まさかのレッドクリフ(笑)! ナイスなコメントありがとうございます。
いやいや、ただの偶然だったんだと思うんですけど、うれしかったですね〜。
第46話 世界の色が変わる一瞬への応援コメント
素敵なプロポーズですねぇ!!!
しかも、その時空の色まで変化しただなんて、神をがまりこさんたちカップルを祝福している!!
私はおいたんが毎日帰宅するたびに世界の色が変わるのを感じています。
灰色が一気に極彩色っすね。
作者からの返信
「私はおいたんが毎日帰宅するたびに世界の色が変わるのを感じています。」
↑ きゃー♡ 無雲さんすごい! 本当においたんが大好きでいらっしゃるんですね。私はそんなことないです(笑)
旦那様が帰宅するたびに灰色が一気に極彩色になるなんて、すごい愛ですね!
第46話 世界の色が変わる一瞬への応援コメント
んまあぁあ✨ なんと素敵なプロポーズでしょう(๑´>᎑<)~♡
チャーリーさん、必死だったんでしょうねええ! まったく気づかなかったまりこさんも素敵です。笑
チャーリーさんの必死さに天が味方してくれたのかしら(*´艸`*)
わたしはわりとしょっちゅう世界変わってるんですが(影響されやすいw)感動ということなら、劇団在籍中にはじめてファンレターをもらったときですかね( 灬˙▿˙灬 )
作者からの返信
はい、まったく気づかなかった鈍チンです〜(笑)
しょっちゅう世界変わる! さすがちえさま、感受性が豊かでいらっしゃるからでしょうね。そんなふうに生きたいものです。
初めてのファンレターは感動でしょうねぇ〜! どんなファンレターだったか気になります。
第46話 世界の色が変わる一瞬への応援コメント
あー、俺は子供が産まれたときでしたねー。見た瞬間「あ、こいつ、俺の子供だわw」と思いました。明らかに自分に似てたんで。目元が嫁さん、口もとが俺そっくりという。
そこへ嫁さんが来て「どう?なかなか上出来でしょ?」と言ったの覚えてます。料理じゃねーんだから、と思ったんですけどね。
でも、あれは感動しましたねー。
作者からの返信
ゆうすけさん! なんてステキなエピソード! おすそわけありがとうございます。
「どう?なかなか上出来でしょ?」っていう奥様のセリフも粋ですね〜。
出産は痛い痛いと聞いていたので、あんなに感動的だとは私も予想外でした。我が子と出会った瞬間って、何事にも変えられない一瞬ですよね。
コメントありがとうございます。
第46話 世界の色が変わる一瞬への応援コメント
わーお、素敵なお話ごちそうさまでした。
というか、彼ぴがワイン買った時点で私は二人の未来が予想できましたけど。
まりこさん、天然なんだから(笑)
人生で劇的な変化なんてない平凡な毎日を送っておりますが、世界が変わるような小説には出会ったことがあります。
芥川龍之介の「蜜柑」という短編です。
この短編に出会ったのは、大学受験の国語の模試でした。問題文で出題されてたのです。でも、あまりにも内容が素晴らしすぎて、試験中なのに感動してしまいました。
その後、図書館で芥川龍之介全集から探し出して、繰り返し読んだほどです。
青空文庫で読めますので、お時間あればぜひ。
人生に疲れ切っている男の世界が、ある一瞬の出来事で激変するなんとも爽やかなお話です。
作者からの返信
こころさん! たった今「蜜柑」を読んでまいりました。感動に胸がふるえています。なんという一瞬を切り取った短編でしょう!!
青空文庫で見つけた時、旧仮名遣いと漢字の多さにちょっとゲンナリしたんですよ(おバカでごめんなさい〜)。こんな難しそうな短編で世界が変わるなんて、こころさんはさすがインテリだな〜と、アホすぎる第一印象を持ってしまいました。こころさんのおすすめでなかったら、一生読まなかったかもしれません。
しかし読んでみたら、わかりやすい日本語で、映像が目に生き生きと浮かぶような情景描写ですぐに引き込まれました。そして、最後の鮮やかな蜜柑のシーン! 胸が熱くなって涙目になりました。
こころさんのおかげですばらしい作品に出会えました。ありがとうございます。何度も読みたくなる名作ですね。
第46話 世界の色が変わる一瞬への応援コメント
最高です!
僕、欠かさずこのエッセイ読んでて本当によかったなって思いました。
作者からの返信
ナツくんのコメントに吹きました。そこまで言ってもらえるなんて思ってなくて、こっちが感激してます。ありがとう〜
第46話 世界の色が変わる一瞬への応援コメント
きゃ――っ! 素敵なプロポーズですね~っ!(≧▽≦)
高校で初めてだんな様に声をかけてもらった時のことはいまだに印象に残っています(*´ω`*)
作者からの返信
ありがとうございます〜! こんなに反響いただけるとは思っていなくてびっくりしてます。
「高校で初めてだんな様に声をかけてもらった時のことはいまだに印象に残っています(*´ω`*)」
↑ きゃー♡ ごちそう様です。高校生の時から今でもずっと仲良しっていいですね。
第46話 世界の色が変わる一瞬への応援コメント
なんというロマンチックなプロポーズ。すごく愛されていたんですね。そして、素敵です。
その上、天まで味方してくれたなんて。感動しちゃいました。
作者からの返信
そんなふうに言っていただけるとは思っていなくて、とってもうれしいです〜! エヘヘ。あんなにロマンチックな出来事は私の人生で一度きりです(笑)コメントありがとうございます。
第45話 双子の姉妹、そろって浮気されて離婚への応援コメント
キャッチ―なタイトルですね。
なんだなんだ? って思わず引き込まれます。人はゴシップが好きですからねー 笑
浮気癖は治らない。そのことで傷つくならなるべく早く分かれた方がいいんですよね。ほんとは。双子さんにはお疲れ様といいたい。見た目は似てなくたって、兄弟姉妹って似るところがあるだよなーと妙に感心しました。
>そんな小っ恥ずかしいこと、できまへんがな。
笑笑
激しく同意します。できまへんよ。
作者からの返信
「見た目は似てなくたって、兄弟姉妹って似るところがあるだよなーと妙に感心しました。」
↑ そうなんですよ!! 私もそこが一番衝撃でした。
小っ恥ずかしいこと、やっちまいました(笑)
みんなだいぶ酔っていたのも手伝って、すてきなお話が聞けました。
藤光さまも、いつかぜひ(笑)
第45話 双子の姉妹、そろって浮気されて離婚への応援コメント
離婚しても良い関係を続けるって大変そうですよね。
しかも浮気されての離婚だったら二度と関わりたくないかも(;'∀')
お国柄なのかしら……日本じゃあまりそういうの聞かないですよ。
作者からの返信
私も、日本に住んでる日本人でそういう例聞いたことないんですよね〜。なんせサンプル数が少ないので、お国柄というより、偶然なのかもしれません。
私が知っている「元伴侶と友達になった」例は、全員「子どものため」と言ってますね。伴侶としてはダメだったけど、子どもにとっては、いいお母さん・お父さんだったから、その関係をキープしたい、みたいな。
第45話 双子の姉妹、そろって浮気されて離婚への応援コメント
離婚しても良い友達関係でいられるとしたら、子供たちにとっても良いでしょうね。
お互いの良いところを言い合う、というのは普段の生活だとなかなかないので貴重な機会でしたね。その珠玉のエピソードを私もお聞きしたいです〜
作者からの返信
「離婚しても良い友達関係でいられるとしたら、子供たちにとっても良いでしょうね。」
↑ そうですね! ジョンさん、ものすごく子煩悩でいいお父さんなので、サラさんがジョンさんとお子様たちの関係を壊したくないと努力されたんだと思います。えらい!
「その珠玉のエピソードを私もお聞きしたいです〜」
↑ ウフフ。一つだけご紹介をば。バツイチ同士でご結婚された夫婦で、旦那さんが奥様のことを「彼女はいつも自分よりも他人を優先させる優しい人。僕は人とコミュニケーションを取るのが苦手で、自分の息子(前妻とのお子さん。前の奥様と暮らしてます)とも距離があったのに、彼女が取り持ってくれたおかげで、今では息子が僕と仲良くしてくれるようになった」とおっしゃっていました。
その奥様、前からいい人だなーとは思っていたんですが、このエピソードで本当に尊敬するようになりました。
で、奥様が旦那さまに対して「彼は私がこうしてほしい、これはしてほしくない、ということを、どんなに小さなことでも覚えてくれて、実行してくれる。必ず約束を守る誠実な人」とおっしゃってて、すてきな夫婦だなぁと思いました。お互いに結婚二度目だからこその成熟さ加減かもしれません。
第45話 双子の姉妹、そろって浮気されて離婚への応援コメント
自分の伴侶の素晴らしいところをちゃんと伝えるって素敵ですね!(≧▽≦)
離婚してもいい友人関係を続けられるって、お互い成熟していないと難しそうですよね……(><)
そんな関係を築けるというのがすごいです!(*´▽`*)
作者からの返信
自分の伴侶のいいところを人前で伝える機会って、結婚式以来なかったなぁと新鮮でした。
離婚しても友人関係を築けるというのは、おっしゃる通り、二人とも成熟してないと無理かなと思います。あと、結婚には向いてないけどすてきな人って、割といるなと思っていて、そういう人とは「夫婦ではいたくないけど、友達なら」ということも成立しそうだなと感じます。
第15話 お金持ちの憂鬱への応援コメント
お金はお金が好きっていいますもんね。仲間がたくさんいるところにどんどん集まってくるんだとか。3億円の豪邸を買えるお金持ちが節約生活をはじめたら、お金の方から離れていってしまうかもしれません。でも、田舎で地味な清掃員をしていた90歳以上のお爺さんが実は800万ドル以上の純資産を株で形成していた事が死後判明した有名な例もありますし、暮らしぶりとお金に好かれる生き方はあまり関係ないのかもしれません。どちらにせよ私には真似できない才能です(ノ∀`)笑
アリゾナに住んでいた祖父が庭にプールや日本庭園やテニスコートがあるような家に住んでいる人でしたが、とにかく誰に対しても穏やかで「金持ち喧嘩せず」の生きた見本だなと思ったことがあります。お金に好かれる人には稼ぐ才能とは別に、凡人にはない特別な魅力がある気がします。
作者からの返信
ゆつみさま、コメントうれしいです! ありがとうございます。
おっしゃる通り、お金はお金のあるところに集まりますよね〜。
「暮らしぶりとお金に好かれる生き方はあまり関係ないのかも」
↑ こちらも真理ですね!
生前はすごく倹約家で、誰もお金持ちだなんて思いもよらなかった方が、多額の遺産を遺言でチャリティに寄付した……みたいなお話、私は大好きです(笑)
ゆつみさまの「金持ち喧嘩せず」の見本のようなお祖父様、すてきですね〜!
「お金に好かれる人には稼ぐ才能とは別に、凡人にはない特別な魅力がある気がします。」
↑ こちらも激しく共感します! なんなのでしょうねぇ……。
お金がなくてもギスギスしないで豊かな暮らしをしている方も魅力を感じますが、お金が自然に集まってくるような方にも、お金持ちであること以上に魅力がある気がします。
第45話 双子の姉妹、そろって浮気されて離婚への応援コメント
>自分の伴侶の最もすばらしいところをみんなの前で発表してください
俺みたいな半端者と結婚して何年も付き合ってくれている所かな?w
作者からの返信
きゃー♡ ちありあさんの奥様へのただならぬ愛が伝わってきます。
第45話 双子の姉妹、そろって浮気されて離婚への応援コメント
ジョンさんみたいや器用な人って、女の人にも器用だから浮気するんでしょうねー
誰にでも優しい人は、浮気するといいますし(笑)
作者からの返信
あははは。ジョンさんが長年にわたって浮気してたと聞いたとき、夫婦仲良いところしか見たことがなかったので、びっくりしたんですけど、言われてみたら「さもありなん」なところはありました(笑)。すごいコミュ強で、しかも女性には特に優しい人で。そういう男性には要注意ですね(笑)
第45話 双子の姉妹、そろって浮気されて離婚への応援コメント
>僕は結婚に失敗したから
それはあなたが浮気したからじゃないんかーい!
すいません。ツッコまずにはいられませんでした😂
男女の友情が成立するか問題で、一度男女の仲になって別れた二人なら成立するという説を聞いたことがあります。
いずれにしろ、精神的に成熟していないと難しそうですよね。
作者からの返信
正しいツッコミ、ありがとうございます(笑)
いやもう、どの口が言うか、って感じですよね。
男女の友情が成立するか問題で、一度男女の仲になって別れた二人なら成立するという説
↑ ああ! それは一理ありますね。一度男女の仲になったってことは、お互いに好きな要素があり、でも別れちゃってるから変にドキドキもムラムラもしないっていう……(笑)。しかも結婚までした相手となると、お互いに相手のことを、いいところも悪いところも、すごく分かり合えているでしょうから。そういう友達は一生大事な友達になりそうです。
でもおっしゃる通り、そこまでの境地に至るには、お互いに成熟した精神の持ち主じゃないとダメかもしれません。一方だけがよくてもダメですもんね〜。
第45話 双子の姉妹、そろって浮気されて離婚への応援コメント
「子ども達のお父さん」&「旧友」関係になれる離婚って、私はとてもいいなって思います。
ただ、日本では見たことがないけれども。
まず、うまく別れた人が少なくて。それもたいてい、夫の浮気が原因だから。
双子さまたちもいい女でしょうね。なんだか、そんな気がします。
作者からの返信
私も、日本に住んでいる日本人で、元旦那さんとお友達になった人は知りませんね〜。オーストラリアではチョコチョコ……とはいっても少ないのですが。サンプルが少ないので、地域差というよりただの偶然かもしれません。
双子さまたち、とってもいい女です! 似てないんですが二人とも美人で。元旦那さんもいい男だったんですよね……。それぞれ個性的な魅力があって。世の中ままならないものです〜。
第44話 さらに犬への応援コメント
お子さん達がいらっしゃらないと、寂しいでしょうね……(><)
が、たまにはご夫婦二人の時間もよいですよね(*´ω`*)
我が家は上の息子は出かけていることが多いですが、下の娘は基本的に家が大好きなので、なかなか夫婦水入らずになれません(笑)
作者からの返信
ウチも、どっちか一人がいないことは割とよくあるのですが、二人ともいない日が数日続いたのは初めてだったので、変な感じでした。久々のデート、楽しかったです♡ が、やっぱり子どもが戻ってきたらホッとしました。子どもはいつかは巣立っていくものなので、いつかは子離れしないといけませんね〜。
乙さまの娘さんがおウチ好きって、きっと居心地のいい優しいご家庭なのでしょうね。
第44話 さらに犬への応援コメント
お子さんたちも大きくなってくると家を空けることも増えますよね。
これから巣立っていくからその予行練習かな?( ;∀;)
キャスパー君とテディ君、大きな犬が室内でレスリングしてるって迫力ありますね(笑)。
それでも寂しさを感じるお子様の不在。
やはりお子の存在感は大きいよなぁ。
作者からの返信
いやーほんと、犬がいてドッタドタなのに寂しいって、どんだけ寂しがりやなんでしょうね(笑)。おっしゃる通り、子どもは子どもで、犬とは違った存在感があるんですよね。
いい予行練習になりました。これで夫婦の中が冷め切ってたら、寂しさ百倍越えな気がします。夫婦仲良く過ごしていきたいです。昨日はデートができて、楽しい夏の思い出になりました♡
第42話 あけましておめでとうございますへの応援コメント
新年明けて少し経っちゃいましたが、今年もよろしくお願いします(*^^*)
昨年はとても充実されていたようですね。楽しく読ませて頂きました。今年も素敵なことがたくさんありますように!
作者からの返信
こちらこそ、今年もよろしくお願いします! うれしいお言葉をありがとうございます。万之葉さんも、すてきなことたくさんな一年になりますように!
第44話 さらに犬への応援コメント
あら、淋しいのですね。まあ、子供がかわいらしい時はそう感じますよね。でも、安心してください。思春期をへて、子供が大きくなって家を出ていっても、全然淋しくないですから(笑)
ただいまうちも、子どもがおりません。娘は京都ですし、息子は修学旅行中。
夫婦二人、とっても快適です。
作者からの返信
こころさんのコメントに吹きました。親がそのくらい子離れしてくれてる方が、子どもにとっては変なプレッシャーがなくていいでしょうね。かわいらしい時期を卒業した子どもに去られても寂しくないのですね! 安心しました(笑)
夫婦二人だと、いろいろ楽は楽ですよね〜! おかげで仕事も捗り、水面化で書いている中編もだいぶ進みました。
第43話 愛犬の愛が重すぎるへの応援コメント
愛され過ぎてますねぇ(笑)。
まりこさんにだけスペシャルな態度を見せるのですね。これはなかなか大変だ。
愛犬家のオリバーさんが相手だから良かったけど、そうでもない人に任せていたら大変でしたなぁ(;'∀')
作者からの返信
そうなんですよ〜。オリバーさんだったからまだよかったですが、他の人でキャスパーから同じ扱い受けたら「無理!」って言われてたと思います。
家族以外にも懐いてる人、いることはいるんですけどね。もう少し人に慣れてほしいものです〜
第43話 愛犬の愛が重すぎるへの応援コメント
キャスパーくんにとっては、それだけ大好きなお母さんと出会えて幸せでしょうね。
でもそれほどの愛だと、キャスパーくんを置いて旅に行くのは心配でしょうね。
作者からの返信
おっしゃる通り、旅行に行く時どうしよう〜! って心配です。ただ、家族以外に懐いてる人も数人いるのと、犬好きなので犬を預ける施設(他の犬がいっぱいいます)だったら逆にいけるかも……とも思います。
今、お隣さんの犬のドッグシッターをしてるんですが、どんな人間も大好き〜なフレンドリーな性格なので、面倒みる側は楽勝です。ウチの子にそのフレンドリーさをわけてほしい……。
第43話 愛犬の愛が重すぎるへの応援コメント
犬も人も性格は様々ですから、人に慣れるかどうかも犬種以外に個々の性格もあると思います。僕も犬好きで犬好かれだと思っていたのですが、たま〜に警戒心MAXのワンコに会うとショックを受けますわw
作者からの返信
ちありやさんは犬好き犬好かれなのですね。想像できます〜。
オリバーさんも、けっこうショック受けてました。「こんなにナーバスな犬は初めて会った」って言ってました。
家族以外にも懐いている人は数人いるんですけどね。なぜオリバーさんがダメだったのか見当がつきません🤪
第43話 愛犬の愛が重すぎるへの応援コメント
まさに、溺愛されてるんですね!!
うれしいような……うざいような……(笑)いやいや、ワンちゃんなんだから、かわいいですよ!
作者からの返信
息子が赤ちゃんのころ、私がいないと何時間でもギャン泣きして、保育園の先生から「預かれません」って言われたことがあるのですが、思い出しましたよ(涙)。ウザいを通り越して、本当に困ります(笑)
赤ちゃんもワンちゃんもかわいいんですけども! これからどうなることやらです〜
第43話 愛犬の愛が重すぎるへの応援コメント
おおぉお、すごいですね。想像以上に依存されちゃってる🐶
トラウマ的なものにしろ、生まれつきの性質にしろ、時間(成長)が解決してくれるといいんですが(*´ω`*)
作者からの返信
ほんとそうなんですよ! 「コイツ私のこと大好きでかーわいいなー」って思ってたんですけど、そんな生半可な話じゃなかったです(笑)
まだ一歳なので、これから成長して落ち着いてくれないかな〜と期待してます。家族以外で懐いてる人も数人いるのですが、好き嫌いの基準がまっったくわかりまっせん😅
第43話 愛犬の愛が重すぎるへの応援コメント
確かに、愛が重すぎるのはちょっと困ってしまいますね……(;´∀`)
まりこ様が好きで好きでたまらないんでしょうね(*´ω`*)
作者からの返信
私を好きでいてくれるのはうれしいのですが、ナーバスすぎるのが困りますね〜。獣医さんにも犬のトレーナーさんにも「ナーバスな子ですね」と言われましたし😣 体が丈夫なのと、あまり吠えないところは助かってるんですけどね。これからどうなることやらです〜。
第43話 愛犬の愛が重すぎるへの応援コメント
それは重いですね。犬って訓練である程度誰にでもなつくのだと思っていました。違うのですね?
作者からの返信
犬も人も個性があり、相性があるとは思うのですが、キャスパーほどの人見知りは珍しいと思います。オリバーさんみたいに犬の扱いに慣れた人なら、時間をかければ懐いてくれるんじゃないかと今でも思ってるんですけれど……。三日も一緒にいて懐かなかったのはショックでした〜😭
第43話 愛犬の愛が重すぎるへの応援コメント
やっぱりボスがいないと不安なんですね(笑)
作者からの返信
ボス……(笑)
私の家族以外にも懐いてる人は何人かいるんだけどね〜。好き嫌いの基準が全くわからなくて。もっと人にもフレンドリーになってほしいと切実に思います。
第43話 愛犬の愛が重すぎるへの応援コメント
キャスパー、すごい。犬って一家の長になつくとか。
まりこさん、実は、家の要なんでしょうね。
作者からの返信
キャスパー、実はすごい問題児でした😞 過度の人見知りがなければ、丈夫で扱いやすい子なのですが……。今年は日本に帰ろうと思っているので、預けれる先が限られてて悩ましいところです😣
第42話 あけましておめでとうございますへの応援コメント
あけましておめでとうございます!
まりこさんの生活が充実しておられるのが伝わってきて良いですね。
今年もエッセイはじめ、まりこさんの作品を読むのを楽しみにしています♪
作者からの返信
2024年は全体的に運勢が良かった気がしますね。今年もラッキーが続きますように……と願っております〜。
私の作品を楽しみにしてくださるなんて、本当にうれしいです(涙)。
エッセイは今年も毎週続ける予定で、小説のほうも少しずーつ書いております。
いつ公開できるかわからないのですが、今年の前半に公開できたらなーとぼんやり思っています。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
第42話 あけましておめでとうございますへの応援コメント
あけましておめでとうございます!
今年もよろしくです。去年は充実した1年だったんですね。私は特に何もなく……でも、お正月に引いたおみくじが大吉で虎のように勢いがある年となってたので、今年はなんかいいことありそうです(笑)
作者からの返信
おかげさまで、健康で楽しい2024年になりました☆
こころさん、今年は「大吉で虎のように勢いがある年」ですか! 虎のように勢いがあるってどういうことでしょうね。楽しみですね。おみくじなどは、信じたらそのぶんその通りになる気がします。
昨年はお世話になりました。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
第42話 あけましておめでとうございますへの応援コメント
明けましておめでとうございます!
健康一番。家庭平和が一番!
2025年もまりこさんにとって素晴らしいものになりますように。
今年もよろしくお願いします♬
作者からの返信
おっしゃる通り、家庭平和と健康が一番ですよね。どちらもないがしろにしがちなので、今年はもっと大事にしたいと思います〜。
無雲さんにとっても、すばらしい一年になりますように。
今年もよろしくお願いします♡
第42話 あけましておめでとうございますへの応援コメント
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
僕も今年は執筆控えるかもしれません。
カクコン終わったら、カクヨムは低浮上になる予定ですね。
小説をやめるわけではないですが、カクヨム以外での活動にも興味があって、そっちを優先しようと思ってます。
まりこさんの小説が読めないのはとっても寂しいです。
また気が向いたら短編でも書いてくれたらうれしく思います。
作者からの返信
ナツくん、「執筆控えるかも」って今まで何度も聞いたような(笑)。ナツくんの創作意欲にはいつも脱帽です。新作も楽しみに追ってます。今年はカクヨム以外の活動を優先するということで、そちらもがんばってください。
執筆は細々〜と続けるつもりなので、たぶん一本は公開すると思います。水面下でゆーっくり準備中です。
今年もよろしくお願いします。
第42話 あけましておめでとうございますへの応援コメント
明けましておめでとうございます~(*´▽`*)
昨年も大変お世話になりました~(深々)
いろいろなことに精力的に取り組まれているまりこ様がとっても素敵です!(≧▽≦)
ほんと、健康第一ですよね!(*´▽`*)
今年もどうぞよろしくお願いいたします~!(ぺこり)
作者からの返信
プロになってさらに努力を重ねていらっしゃる乙さまが素敵ですよ! 新作も楽しみに追わせていただいてます。
今年もどうぞよろしくお願いします。
第42話 あけましておめでとうございますへの応援コメント
あけましておめでとうございます。まりこさんのエッセイや、私のところへ下さるコメントがとても優しくて大好きです。
ご健康で幸多き一年を!
作者からの返信
蜜柑さん、そんなふうに言ってくださってありがとうございます。蜜柑さんの作品からは蜜柑さんの努力家ぶりと知性が伝わってきます。蜜柑さんにとっても、2025年がご健康で幸多い年になりますように。今年もよろしくお願いします。
第42話 あけましておめでとうございますへの応援コメント
まりこさん
あけましておめでとうございました。
充実の2024年でしたね。ことしも、よろしくお願いします。エッセイも楽しみなんです。いつもすごく面白くて、エッセイ二ストとして成功しそうって、思いながら読んでおります。
作者からの返信
アメさん、そんなふうに言ってくださってありがとうございます。カクトモさんたちとツラツラとおしゃべりするだけのエッセイなんですが(笑)、今年も楽しんで続ける予定です。アメさんは2024年もたくさんのすばらしい作品を書かれましたよね。今の連載も最高です〜。今年も応援しております。
第42話 あけましておめでとうございますへの応援コメント
ご家族みなさん健康でいられるのがなによりですね。今年も引き続きまりこさんとご家族みなさまがすこやかにすごされますように!
お互い元気で楽しい一年にしましょうね。今年もよろしくお願いします°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
作者からの返信
ありがとうございます。ちえさまにとってもすてきな一年になりますように。こちらこそよろしくお願いいたします。
第42話 あけましておめでとうございますへの応援コメント
良い一年でしたね。今年もさらに良い一年になりますように。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
作者からの返信
ありがとうございます! オレンジさんにとっても、今年がさらに良い一年になりますように。新作、楽しみに追っています。本年もどうぞよろしくお願いします。
第41話 オーストラリアのクリスマスへの応援コメント
ちょっと(恐らくまりこさんの想像とは別の方向性で)忙しいので、気の利いたコメントが出せません。
良いお年を、また来年も遊んで下さい。
作者からの返信
お忙しい中読んでくださってコメントありがとうございます! ちありやさまとご家族がご健康でありますように。良いお年をお迎えください。来年もよろしくお願いいたします。
第41話 オーストラリアのクリスマスへの応援コメント
素敵なクリスマスですね~(*´▽`*)
お料理もとってもおいしそうです!(≧▽≦)
今年はクリスマスが平日なので、我が家は日曜日に早めにごちそうを食べました(笑)
作者からの返信
早めにごちそう! いいですね〜。こちらではクリスマスは祝日ですが、日本だと普通の日ですものね。乙様家のご馳走はどんなメニューだったのでしょう。
コメントありがとうございます。
第41話 オーストラリアのクリスマスへの応援コメント
家族でのんびり過ごすクリスマス良いですね(^-^)寒くないのもよいですよね。寒いと家にこもりがちになってしまいますもの。
確かに、そちらでクリスマスをして、日本でお正月をしたらお祝い三昧ですね!それも楽しそうです。もっと気軽に行き来できたらよいですのにね~。季節がひっくり返るくらいですし、やっぱりオーストラリアは遠いですね。
作者からの返信
そうなんですよ〜。海外とはいえ、韓国や台湾あたりだったら、もっと気楽に日本に帰れたかもしれません。オーストラリアは遠いです。
夏のクリスマス、まさに「休暇」という感じがして好きですが、冬のクリスマスのほうが雰囲気がありますよね。
読んでくださってコメントもありがとうございます! うれしかったです〜
第52話 ギルティープレジャーへの応援コメント
目を輝かせて「いいね〜」って言ってくれる子供たちとだんなさまと。素敵な家族ですね✨️
嬉しいお誕生日になりますように!!!