応援コメント

第1話」への応援コメント

  • 昭和の昔に、初めて弘前に旅した時、宿への道を聞こうと地元の人に尋ねたら、ネイティブ津軽弁が全く分からず、街中を一時間さまよい歩きました。

    ヘロヘロになって宿に辿り着いた時には、朦朧&空腹で、あと5分で餓死するところでした。

    今となっては良い思い出です。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございました♥
    大変でしたね(>_<) あの頃は、スマホなんてなかったですから。  
    「ネイティブ津軽弁」…確かに、通訳が必要な時、ありますよね。でも、何故か暖かく、優しい気持ちになります。

  • はじめまして。
    心が温かくなるお話です。
    日常のふとした人とのふれ合い、大切にしたいです

    作者からの返信

    ありがとうございます(^^)/♥