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2024年6月2日 19:01
昭和の昔に、初めて弘前に旅した時、宿への道を聞こうと地元の人に尋ねたら、ネイティブ津軽弁が全く分からず、街中を一時間さまよい歩きました。ヘロヘロになって宿に辿り着いた時には、朦朧&空腹で、あと5分で餓死するところでした。今となっては良い思い出です。
作者からの返信
コメントをありがとうございました♥大変でしたね(>_<) あの頃は、スマホなんてなかったですから。 「ネイティブ津軽弁」…確かに、通訳が必要な時、ありますよね。でも、何故か暖かく、優しい気持ちになります。
2024年5月28日 10:16
はじめまして。心が温かくなるお話です。日常のふとした人とのふれ合い、大切にしたいです
ありがとうございます(^^)/♥
昭和の昔に、初めて弘前に旅した時、宿への道を聞こうと地元の人に尋ねたら、ネイティブ津軽弁が全く分からず、街中を一時間さまよい歩きました。
ヘロヘロになって宿に辿り着いた時には、朦朧&空腹で、あと5分で餓死するところでした。
今となっては良い思い出です。
作者からの返信
コメントをありがとうございました♥
大変でしたね(>_<) あの頃は、スマホなんてなかったですから。
「ネイティブ津軽弁」…確かに、通訳が必要な時、ありますよね。でも、何故か暖かく、優しい気持ちになります。