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    結局元課長の行きつけのお店に行ってそこには40歳独身、元課長の若い頃そっくりのやっぱり仕事人間で女性に縁遠い息子がいて、え?と思ったら元課長は消えていて、で二人がなんかいい感じにまとまってほしいですねえ。

    作者からの返信

    土岐三郎頼芸さま。
    あああ! それいいそれいい!!
    もう土岐さま書いてください!!!(ひとまかせ
    ……ありがとうございました!

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    ぎゃ!あれ!?ホラー!??
    ドキ♡としたり、ドキィ(恐)としたり、なんだか不思議な気分になりました!
    こ、このあとどうなってしまうのか…。

    作者からの返信

    幸まるさま。
    えへへへ、そうやっていろいろどひゃーってなっていただけるの、嬉しい!!
    このあとは……トリあえず、入っちゃったとは思います。客観的にはひとりで (*^ω^*)

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    年取っても気持ちは若いままですよね……でも若い姿で仕事場に来るのはうっかりさんだわぁw
    〈トリ〉の処理が上ずってどもった声、というのが素晴らしい!

    作者からの返信

    山田とりさま。
    八十以上の方におはなし伺ったことありますが、気分的にはまだ三十代くらいだよーっておっしゃってました。なんか逆に羨ましい……。
    おはなしの彼も、あちらではずっとその姿で暮らしてるんでしょうね。
    「トリ」、けっこう悩みました!
    でも上手にクリアできたように見えるなら嬉しいです!!

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    勝手に捧げる二次創作でございます。
    お目汚し失礼いたします。

    「あ、う、い、いや、僕は……。」

     憂いを秘めた瞳で、男は、言った。

    「僕、は、ゆうれい、なんです。」
    「はヒェッ?!」
    「ほら、透けてる、でしょう。」
    「トトトっ、と、と……。」

    あたしは、もはや何を言おうとしているのか、自分でもわからない。

    「とりあえず! 生前の行きつけの店に、一緒にいきません、か……? このネオンの激しいところに、僕はとてもじゃないが、入れません。
    でも、でも……。
    あなたが、僕の事を気にかけてくれて、僕は少なからず、嬉しかったんです。
    僕は仕事人間で、仕事のことしかわからない、つまらない人間です。
    生前、しっぽり呑みかわす女性なんて、いなかった。
    あなたが僕を気にかけてくれた事で、僕は思い出したんです。
    一度くらい、かわいい女性と、行きつけの店で呑んでみたかったな、と……。」
    「…………。」

    あたしは、こくり、と頷いた。

    作者からの返信

    加須さま。
    うああああ2次創作うれしうれし。゚(゚´Д`゚)゚。 ありがとうございますー!!
    そうか、元課長さん、嬉しかったんだ……機材管理課に入ってきた主人公がちらちら見てくるから意識してたのかなあ。
    ちなみにこれ、彼は主人公にしか見えていない設定なので……飲み屋さんで、主人公一人で喋ってる感じになります。それがまた、いい!
    続き書きたくなりました!
    ありがとうございました!!

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    わ、若い男性だと思っていたから一瞬「えっ!?」ってなったぁーっ!
    フフフやられてしまいました、でも確かに「選べるのなら、若い頃の姿で現れたいよネ……★」と納得。面白かったですー!
    ヒューッ!ฅ(˘ω˘*ฅ)

    作者からの返信

    初美陽一さま。
    霊体さんにはお年、ないですからねー o(^▽^)o
    なりたい自分、いちばんよい時の自分になるわけです。
    うらやましい……!!

  • 絶対、最後まで。への応援コメント

    うにゃーあああ!??
    こ、怖くはない、けど……!

    作者からの返信

    @hikagenekoさま。
    にゃははは ヾ(*ΦωΦ)ノ
    いいんですイケメンなら。
    ちょっとくらい透けてても!!

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    え? えええええ!?!? ときめきタイムの先に、想定外の伝説が!!!

    作者からの返信

    真朱マロさま。
    えへへへっ ♪( ´▽`)
    あんがい良いカップルになるかもですよ!!

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    若かりし伝説の技術者かぁ。最後のオチがいいですね。お幸せに。

    作者からの返信

    刹那さま。
    伝説の技術者、自分にとっていちばんいい年齢に戻って、出社してました。楽しかったんですね、お仕事。いいなあ。

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    えーーーーΣ(*゚Д゚*)
    えっ?

    作者からの返信

    浬ちゃん。
    あははーーー (*^▽^*)
    にゃっ!!

  • 絶対、最後まで。への応援コメント

    みゃ〜
    びっくりした。
    でも、まあ、本人たちがよかったら、いいのかも?
    害は無さそうだし。

    お幸せに〜?

    作者からの返信

    ふむふむさま。
    これ、主人公はいいかもしれないけど、たぶん相手にそのつもりないですよね……と思うんだけどな……あったりするのかな……。
    ありがとうございましたー!

    編集済
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    うえ、ええええええええぇぇぇ!!(⁠。⁠☬⁠0⁠☬⁠。⁠)

    作者からの返信

    電源コードさま。
    あは、あはははははははは!! (*^▽^*)

  • 絶対、最後まで。への応援コメント

    まさかのオチに感嘆しました!

    作者からの返信

    丸子稔さま。
    ありがとうございます!
    思いついちゃったので書いてしまいました!

    編集済
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    多少の年上なら許容範囲内ということで\(^o^)/

    でも、触れる……?(;^ω^)

    作者からの返信

    八月 猫さま。
    もう四十歳差とか気にならないおおきな問題がそこにはあるのです。
    触れるのかなあ。

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    と、言うことは?どうなったんすか?気になりますね(*´艸`*)

    作者からの返信

    かごのぼっちさま。
    さあて、どうなったんでしょうね…… (/∇\*)

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    な、なにぃいいいいいいいいい(硬直)( ;∀;)

    作者からの返信

    ふくやまさん。
    ふにゃあああああああああ(軟化)( ;∀;)

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    ええええええ!?Σ(๑°ㅁ°๑)!?

    作者からの返信

    とうりさん。
    にはははははは ヽ(*^ω^*)ノ

  • 絶対、最後まで。への応援コメント

    まさに急転直下。
    遺影がすんごく若いタイプの幽霊さんだ!

    しかもネオンの原色な界隈に行きつけがあったようで。
    エンジニアの世界では、なかなか出会いには恵まれませんなぁ(涙)

    作者からの返信

    月子さん。
    やっぱほら、いちばん自分が良かった時に戻るって言うし。
    わたしなら何歳に戻るかなあ。
    それにしても家に帰ればいいのに、元課長さん。

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    きょー((((;゚Д゚))))←声にならない声

    作者からの返信

    おかんさま。
    猿叫! きえええええええ!!o(^▽^)o

  • 絶対、最後まで。への応援コメント

    ((((゜д゜;))))えーっ!

    作者からの返信

    しまこさん。
    えへへー o(^▽^)o