作詞:樹仁也升 渡士 作曲:宝 南田斗への応援コメント
この高校入学したいな〜!めっちゃ好きです!そして気をつけます!
作者からの返信
入学は簡単なんですけど卒業が難しいんですよね……。
わたしはまだ留年してます。
作詞:樹仁也升 渡士 作曲:宝 南田斗への応援コメント
(言えない、地の文にも丸括弧にもモノローグ風ギミックばら撒いてるなんて言えない)
作者からの返信
以下は、わたしの場合こういうやり方でテクストを出力しているというお話なのでナナコさんにも合うかわからないのですが。
基本的に、「このシーンをマンガに落とし込んだ場合、登場人物たちの考えていることや感情は、どんな『絵』で説明できるだろう」と考えながらテクストにしています。
現実、他人の考えている言葉はセリフや文字に起こされないとわからないです。
となると、読み手に違和感なくテクストに没入してもらうためには、そのシーンで主観となるキャラクター以外のモノローグはノイズになります。
もう一点の問題として、そもそもモノローグの内容に読み手が共感できるか否か、があります。
私は、興味のない政治家の、自分の考えとは異なる演説(=声に出されたモノローグ)を聞いても共感し辛いです。
他人の主張というのは(自分から共感しようと思わなければ)どちらかといえばノイズ、ただの背景です。
ところで、現実の書き手ご自身って、自分の書いている小説のキャラクターほど日常生活でモノローグされてますか?
殆どは、何か話したり書いたりする、あるいはそれこそ「考え事をしているとき」にモノローグしてませんかね。
モノローグになるほどの言葉を脳が作り自覚するより前に、意外と五感と感情、体のほうが先に動くよなぁ…とこの頃思っています。
なのて文章を書くためにキャラクターの内面を想像する時に、「何を考えたか」の次に「考える前に何を感じたか」を想像しています。
すると、キャラクターが生きてくる…きがします。
作詞:樹仁也升 渡士 作曲:宝 南田斗への応援コメント
げ、書きまくってる!猛省!
作者からの返信
あと数十年したらスタンダードになっているかもしれませんが。
出版回のルール上での本来の記号の使い方はきちんと知っておいて損はないと思います。
作詞:樹仁也升 渡士 作曲:宝 南田斗への応援コメント
()に書かずに心理を描き切るのがね、小説家の腕の見せ所ですよね。
作者からの返信
ケーエス様
世の中を見回せば()で処理している名作もあるんですが~……基本は使わずに書けてこそとは思います。
特に、読み手に没入感を感じさせたいと狙うならそこは磨きたいところです。
それに、ここぞという時の切り札になるのかもしれないですし!