第9章 始まりの物語への応援コメント
"空間魔力の枯渇が人体にどんな影響を与えるかが分からない以上、変化を緩やかにせざるを得なかった。だからまず、魔法の研究を禁止し、国民が極力魔力を使用しない生活を強いたのだ"
統治する人にしか得られない観点と感覚ばりすこすこ
為政者としての実力を余すとこなく見てみたいですねぇこれは!
第8章 終わりの物語への応援コメント
"それは、蹂躙の始まり"
このリズムすこ
作者からの返信
7章に頂いたコメントもそうですが、こういった細かい表現をいいと思っていただけたのなら、本当にうれしいです!
これから、もっと書いていきたくなりました。
第7章 無価値な王子への応援コメント
"そう答えるのは赤茶髪だった"
ぱっと映像が浮かんできてすこ
"アトリアを衰退させたというのですか?"
やっぱ政は……すきよき
第6章 塔のてっぺんへの応援コメント
"エルミナがうっとりと笑った。普段無表情な彼女が笑うと、ドキッとしてしまう"
あらまぁ〜あらまぁ〜
第5章 王家の塔への応援コメント
こどもたち……家族ごと裁判なしの極刑に処されないか……しんぱい
第4章 不思議な王国への応援コメント
"その声は楽し気だったから、思い切って声をかけることにした"
あらま〜かわいい
作者からの返信
エルミナちゃんは、意外とちょろいんですよ~。
ツンし切れない、ツンデレ美少女ちゃんを目指しました。
そこを感じていただけていればうれしいです!
第3章 12年前の捨て子への応援コメント
自己紹介できてえらい……!
第10章 エピローグへの応援コメント
いや〜読み応えがあった……!強硬な姿勢にどうなって、どう着地するのかあせあせしてたけど……
"アトロ王国の国王陛下の勅命を受け、かつてアトリアの街で繁栄の礎となっていた失われた魔法技術を集める旅へ"
すっきりした読了でしたっ!