第1話への応援コメント
まさか違う方のお湯に……? とドキドキしながら読ませて頂きましたが、それは回避されたようでほっとしました!笑。
それにしても気付いた時は凍り付いちゃいますよね……!
赤タオル使用率の高さにもニヤニヤしてしまいました。
那智さん、ありがとうございました。
作者からの返信
未来屋 環様
拙作を読んでいただきありがとうございます。
違う方のお湯に入っていたら、それはもはや事件ですね(笑)
そうならなくて良かったです。
温泉で温まる前に凍りつくとはどんなマッチポンプやねんと自分でも思いました(^^;;
あと温泉行くのに赤タオルって普通ないですよね。
世の中、思いがけないトラップが潜んでいるものです。
未来屋様もどうかお気をつけくださいませ。
こちらこそコメントありがとうございました。
第1話への応援コメント
フラグ立ちまくりでニヤニヤが止まりませんでした。そして期待を裏切らない筆運び(笑)私もコンタクトか眼鏡がないと人の見分けがつかないので分かります。赤タオルの人が怖い人とか刺青のある人じゃなくてよかった……。
戸惑ったおじさんといい、仁王立ちのD君といい、キャラがたっていて秀逸な掌編でした。面白かったです!
作者からの返信
圭以様
読んでいただきありがとうございます。
ホント、赤タオルのおじさんがいい人で良かったです。
あ、ちなみに仁王立ちのDくんは僕の中でジャンニ親方のイメージに近いです。ちょっと傍若無人なところとか笑(ジャンニさん、ごめんなさいm(_ _)m)
面白かったと言っていただいて嬉しいです。
黒歴史を作った甲斐がありました。(実は他にもいっぱいあるけど^^;)
コメントありがとうございました。
第1話への応援コメント
ゲラゲラ笑いながら読みました。これはまさに黒歴史!
ひょっとして女湯に入ってしまうのではとハラハラしましたが、人の好いおじさんに温泉ドッキリを仕掛ける話で良かったです♪
視力が悪いとそんな苦労があるんですね。私は運転時に眼鏡が必要なだけで普段はかけないのですが、夫と娘が眼鏡ないと全然見えないみたいで。
教訓として我が家に語り継ぎます(笑)
作者からの返信
鐘古さん、おはようございます。
温泉ドッキリ〜〜(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
視力が悪いといろいろ不便です。
一番不便なのはラーメンを食べる時。
メガネが曇ってチャーシューの位置が分かりません(いや、コンタクトにしなはれ)
えっと、黒歴史なので語り継がれるのはちょっと^^;
読んでいただき、ご感想までありがとうございました!
第1話への応援コメント
私も物凄い近視で、乱視も酷かったため、ずっとハードコンタクトを使っていました。
(ハードコンタクトは乱視関係なく見えるのです)
それが、老眼が少しだけ入ってきた頃に見えづらくなり、眼科へ。
すると、ハードコンタクトを使っていると、この先、白内障の手術が必要になったときに困るし、見えすぎて目に負担がかかっているのだと思うよ、と、眼鏡にすることを勧められました。
それと共に、ワンデイタイプのソフトコンタクトを作ることも勧められ、何故??
「温泉に入る時困るでしょ?」
そんなピンポイントな理由でソフトコンタクトを作らされた緋雪でしたが、
このお話を読んで、「うん。温泉にはコンタクト必要」と思いました(笑)。
作者からの返信
緋雪さん、おはようございます。
緋雪さんも近視でいらっしゃるんですね。
あ、自分も乱視あります。
そうかハードコンタクトなら乱視も対応できるのか。
でもハードだとおっちょこちょいな自分は落として無くしてしまいそうなのでやはりメガネがいいかもしれません。
温泉に入るためのワンデイソフトコンタクト!
那智に必要だったのはまさにそれです。
ああ、コンタクトしてたらこんな悲劇は起きなかったのになあ。
でも、まあ、それで黒歴史作品ひとつ書けたのでヨシとします(笑)
第1話への応援コメント
途中からニヤニヤしながら読んでいました。
もしかして実話でしょうか。これはたしかに恥ずかしいw
山間にある温泉宿っていいですよね。サウンドノベルとかでもこういう舞台は大好きで、その雰囲気を想像するだけで私は楽しくなってしまいます。冒頭の導入部分でかなり世界に引き込まれました。面白かったです。
作者からの返信
火乃玉様
コメントありがとうございます。
そうです。これは黒歴史実話でございます。
ええ、浴場のタイルに穴を掘って入りたいくらいとっても恥ずかしかったです(笑)
東北にはこのお話の舞台になった鄙びた温泉がたくさんあったのでちょくちょくいろんなところに行きました。
こんな黒歴史はもう二度と繰り返したくないですが、温泉にはまたいつか行ってみたいなあと思います。
ご感想、ありがとうございました。
第1話への応援コメント
浴場は危険地帯ですよね……いろいろと。
しばらく気づかなかっただけに、気まずさもひとしおだったのでは、と思います。
ちなみに私はあちこちスーパー銭湯へ行くのですが、毎回、無理にでも眼鏡をかけています。
作者からの返信
武江様、こちらもお読みいただき誠にありがとうございます。
顛末の後のことはあまり覚えていませんが(たぶん放心していたせい)、気まずさからできるだけおじさんと離れようとしていたように思います。
武江様もお湯ファンでいらっしゃいましたか。
そうですよね。こういう悲劇を繰り返さないためにもメガネかコンタクトは必須ですね。
勉強になりました(なんの?)
コメント、高評価、そして秀逸なレビューまでいただき恐縮です。
ありがとうございました。