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  • こんばんは。気になっていたまま、拝読していなかった😱と思い、こんなタイミングで読ませて頂きました。
    ……こんな賢い質問を妖精にされた事はありませんが(笑)私が分からない事を質問してくる事はよくあります💦

    その度に「おとなが何でも知ってると思ったら、大間違いだぞ」「おとなはズルいモンなんだ!」と、言ってしまう私😅

    今は調べる方法がたくさんあるので「自分で調べた方が賢くなるぞ」と言ってみたら、学校の図書館で調べる事もあるようです。

    今どきの先生は、友達のような関係でいる方も多いようで……生徒を少しも怒らない先生もいるようです。私の時代は、怒ったら先生怖かったです😱

    犀川ねえさまが、今のように心が落ち着かれて、ホッとしました😌✨

    (以前、ヒニヨル小説の時のコメントに、豆ははこ様とのお話を話されていましたが……こちらでやりとりされていたのですね! Xされてないし、Discordもされていないようだし。電話⁉️ と色々と妄想していました。笑)

    作者からの返信

    >「おとなが何でも知ってると思ったら、大間違いだぞ」「おとなはズルいモンなんだ!」
    これが一番いい回答かもしれません。知らないことは知らないと言った方が子供にとっては良い気がします。

    今の先生はとにかく忙しそうです。そこは同情しております。


  • 編集済

    多分、ささくれ。は犀川よう様とお話した件がモチーフになっております。
    実際に殴られていたらエッセイ。どころではないと思っておりましたが、自分よりも若い世代であられる犀川よう様の小学生時代に、とは……。
    我が子さんと幼稚園に登園しましたときに会話が弾んでおりました。
    教諭に「なんのお話してるの?」ときかれましたので我が子さんはきちんと「ビッグバンについて話していました」と伝えましたが、相手に戸惑われました。
    幼稚園の教諭、分からないならば分からないと言ってくれたら、と思いました。
    我が子さんには降園時に「ビッグバンが分からない人もいるんだよ」「そうかあ」と会話ができたのでよかったなあとしみじみといたしました。

    これは豆学生の中学時代ですが、国語のテストで不正解とされた語彙に「辞書のここにあります」と持参しましたら「本当だ。ごめん」と正解にして点数も加点してくれた方がいました。

    教師、教員、教育。様々なことを思い出しました。
    私事を長く書きまして申し訳ございません。
    子どものキリン。よい問いだと心から思います。ありがとうございました。

    追記でございます。
    ご返信誠にありがとうございます。よい、というのは国語という科目に対してでございまして、世界史ではあの有様です。
    犀川よう様の校長先生とのお茶の話は大好きです。
    三次創作はヒニヨル様と夢月様のご許可があれば大丈夫なのでしたらぜひに拝見したい素敵なお話ですが、最近またBAN(星爆さんではなく普通に読まれている方)の話を聞きますので、どうかお気をつけ頂きました上で、よろしくお願い申し上げます。

    作者からの返信

    いつもながら、ご丁寧なコメントありがとうございます。
    良き先生の思い出があるようで羨ましい限りです。
    豆ははこさんのお話を伺って、犀川がよき生徒ではなかったので、よき先生に出会っても気がつかなかったのかもしれないと思いました。
    ありがとうございました。

    あと、ヒニヨルさんの作品をパクって(三次創作!?)日本史教師豆さんとの淡い恋模様を書いてみたくなりました。夢月さんのイラスト素敵ですよね!

    追伸への返信
    ありがとうございます。三次創作のかわりにヒニヨルさんへの感謝をこめてファンレターポエムを書いてみました!

    編集済
  • 自分はどうだったかと思いながら読みました。
    ■先生が何か得意気に言っても、僕なら何も疑問に思わなかったでしょうね。先生にも先生の話すことにも、そこまで興味が無かっただろうからです。
    ■どんな答えも持ってそうな大人なんて、周りにいませんでした。
    ■テレビだとクイズ番組は結構見ていました。たのしいし。
    ■高校では学力があって本もめちゃめちゃ読んできている同級生に出会いました。自分とは違うなあと思いました。スゴいと思います。でも、その《IQ的な意味》でも頭がいいだろう同級生のように生きたいとは全然思いませんでした。羨ましくはないんですよね。その同級生が早熟で古典にも触れていたとき、僕はビックリマン・シールに夢中だったろうけれど、たのしかったですからね。
    ■教員とは話が違いますが……。年寄りが何かについて語ると、それが正解から多少ずれていても僕には肯定的に響きます。大昔の村の長老が色々知っていたみたいな感じ、いいけどなあ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そして、ご自身と照らし合わせて読まれたとのこと。
    貴重なご感想ありがとうございました。

  • 教えることは、教わることと同義なのですけどね。
    創作上の教師ならば「実に面白い質問だ」と返してくれるのですが、正直なところ私自身、現実の教師には良い思い出がありませんね。

    このカクヨムでは犀川先生やサーシャ先生に出会うことが出来、本当に恵まれたことと実感しております。いつもありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    どちかというと教師に対しては同情的といいますか、しかたないよねという感じです。わたしも自分の不徳のせいとは思いますが、恩師といえるレベルの先生には会えませんでした。

    こちらこそ幸崎さんに会うことができて本当に良かったです。サーシャさんには感謝しかありません。

    編集済
  • 「確かに!それは面白い疑問だわ」と一緒に調べたり考察出来れば、また違った先になりそうな気がしますね。

    作者からの返信

    そうですね。そういう優しい先生に出会いたかったとつくづく思います。


  • 編集済

    昔、私の母校の先生は、私の質問に答えられないと、本を貸して下さいました。
    その本を通して、私は、多くの事柄に新たな好奇心を抱く事ができました。

    別の先生は、その時読んでいた本を見せて下さいました。
    私は、先生も常に勉強中なのだなと思いました。

    クラス担任でもあった英語の先生は、ネイティブの英語の聞き取りが苦手だった様でした。
    校外活動で出掛けた折に、外国人から話し掛けられて対応していましたが、その後で、
    「今の人はドイツ人だった。ネイティブでない国の人の英語は、ゆっくりで、聞きやすくて助かったわぁ」
    と、私達にテヘペロしていました。

    作者からの返信

    それは良い先生と出会われましたね!
    羨ましい限りです。

  • 少しだけ、脱線します。どうかお許しください。お気に触ったら、削除してください。

    子どもの純粋な発想や気持ちの表現はいつの時代でも大切だと思います。子どものころから空気ばかり読んでいたら、おかしくなります。

    一方で教師は時代の変遷とともに、大きく変わってしまいました。自分の子どもばかり可愛がり、すぐに苦情を申し立てる親が増えました。
    昔の教師は多少荒っぽいところがありましたが、熱意は強かったと思います。今の教師は可哀想です。精神的に病んでいる人が多いです。極論でごめんなさい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    わたしの子供たちを通しですが、おっしゃる通り、今の先生たちは本当に大変だなと思います。昔であればげんこつ一つで理解させられたものも、今では身体に触れることすらできず。
    どちらが良いとか悪いとかは言えませんが、今の先生は本当に制約された環境の中で多忙すぎて可哀そうだと思います。



  • 編集済

    うっかり口にした日には私もしどろもどろになりそうです。張り倒す事はないでしょうが。
    私はその答えを知りませんが現にキリンは今も居るという事は、子供のキリンもきっと上手い事やったのでしょう。
    だから想像する事しかできませんが、イメージが沸かないので一緒に考えてとお願いする事しかできそうにないです……。
    疑問に思った事もなかったですが、その理屈で行くとその通りです。何でだろう……?私、気になります。

    今のキリンの子供ってどうやって葉っぱを食んでるか、知るとヒントになりそうかなとアレコレ只今悶々中です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    キリンの首が長くなった件は諸説あるそうです。
    とにかく、ショックな出来事だったので、今でも忘れられずに書いてみました。

  • 学校の先生は、プライドの塊ですからね。
    恥をかかされたと思い怒ったのでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうかもしれませんね、わたしの時代はまだ「教師は絶対」であったので、わたしは生意気な生徒だったのだと思います。

  • ふふっ(*´艸`*)

    作者からの返信

    Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

  • 兼好法師のお父さん(『徒然草』第243段・聡明な8歳の息子に問い詰められて最後は答えに窮してしまったことを、他人に「自慢」していたとの兼好法師による回想) のような先生が増えると、「聡明過ぎて不幸」になる子どもが減るのかもしれません・・・

    作者からの返信

    こういう場合、大人の器量が問われますよね。
    わたしはできるだけ見栄を張らないで素直に「わからない」が言えればいいなとは思っています。(実際には難しいかもしれませんが)

  • 子どものもつ純粋な好奇心。時にそのナイフのような鋭さが大人の柔らかいプライドを傷つけてしまうことは多々あると思います。教員のそのような傾向は衒学的ともいうのでしょうか? 大きな器でこれらを掬い、怒気を孕むことなく、共に考える寛大な精神を持った教員が一人でも増えることを願いたいです。

    作者からの返信

    そうですね。
    今の先生はとにかく多忙で大変なので多くは求められませんが、子供たちの才能を伸ばしてあようという気持ちはもっていただけると嬉しいですね。

  • そういう先生がいたなあ。頬を打つなんて今なら問題になっているでしょうけど。
    回りの生徒の反応が気になります。

    作者からの返信

    いましたよね。角材とか持ってお尻叩かれたり普通でした。
    他の生徒たちはたしか(わたしのふるまいに)ドン引きしてました。そういう時代だったのかもしれません。