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いよいよあと一話ですね！
どんなお題が来るのでしょうか。ともあれ偉業には違いないです。こんなことが出来る人は他にいないでしょう。
追記）だってミステリーですよ。こんな霧の中の手探り、ほとんどの人には勇気が出ませんよぅ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恋愛ジャンルで同じく連載（ご本人は自主企画参加条件の為連作としていますが）をしている方がいましたよ。
今現在連作短編企画には130を超える作品が登録されています。お題が7個目ですから、単純計算で約20人が参加されているはず。
私もその企画に参加しようかと思ったのですが、問い合わせたら「連載はNG。各話で完結している連作だけOK」という条件だったので参加見送りました。
あ、何が言いたいかって、そんな「偉業」だなんて大袈裟だよう、と言いたかっただけです。ええ。
追記）ありがとうございます。もう素直に褒められたことに対して喜びます。調子に乗らない程度に。えへへい、褒められた。やったぜ！
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おお、最後のお題が出る前に核心へ。
どうなるのか。
もう毎回、今回のお題が何だったのか忘れて読んでしまいます。色、だったですかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この回では元々色について書く予定だったので、お題はあってないようなものでした。なので、この回だけ全く別の異世界転移モノの短編を書くくらい余裕がありましたね。