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カクヨムをはじめた理由への応援コメント
今年もKac6題書き終えて、皆勤賞まであと2題ですね。このペースで走り抜けて、リワードゲットできますように。
(私は相変わらずKacにはカク参加せず、且つ、ヨムマラソンのエントリーボタンも押せないまま、なんとかカクヨムに生息してますっ!)
作者からの返信
いつも読んでいただきありがとうございます。あと2つまできたので、なんとか完走したいです。今回のように「なんだこれ?」みたいな文字数合わせも駆使してがんばります。
カクヨムをはじめた理由への応援コメント
そんなサイトがあるんですね。知らなかった!
よく上司には添削してもらいます。仕事の書類です。もちろん。基本を色々直されて、訳わかんないところを整理してくれて。最後に言われるのが「あんまり直すとお前の文章じゃなくなっちゃうからな」って。「なんて言いたいの?」って聞かれて、これこれっていうと、「じゃあ、そう書けばいいじゃん」って。
終わった後の文章はスッキリして気分がいいです。文章って受け手がいるから。誰かに読んでもらって指摘を受けるっていいことですよねー。
でもそのアドバイスの仕方が難しい。そのサイトにはとってもお上手な方々がいらっしゃったんでしょうね!
そういう場所ってなかなかないからな。
幸せですね。
作者からの返信
カクヨムでこうしたことはまったくといっていいほど書かないのですが、よほど相手から信頼されているという自信がない限り、明らかな誤字・脱字の指摘ですら、相手にはムカつかれると考えていた方が無難です。ましてや、ここはこう書き換えた方がいいだなんて口が裂けても言っちゃだめです。思いがけず恨まれます(笑)
仕事抜きで、こと趣味において人の文章を添削するというのは、その人の内心に手を突っ込むような乱暴な行為ですから、非常に取り扱いが難しいです。だから「作家でごはん」は常に炎上含みのサイトで、それがまた常連には「聖域」っぽく居心地よかったんですけどね。鍛えてもらったことには感謝しています。
カクヨムをはじめた理由への応援コメント
こんにちは。
サイトごとに特徴があるんですね。私はカクヨムしか知りませんが、たしかに痛いところを突くような批評はなかなか頂けませんね。
とはいってもやっぱりコメントは参考になるので、ここで書いててよかったと思っています。
作者からの返信
わたしがWeb小説を書きはじめた頃、「作家でごはん」はググればヒットする小説投稿サイトでしたが、今となっては知る人ぞ知るサイトとなってしまいました。
>痛いところを突くような批評はなかなか頂けませんね。
厳しい批評をもらうのが前提のサイトならともかく、カクヨム じゃ難しいです。だれも厳しいこと書いて恨みは買いたくありませんから。有益なコメントは欲しいけど、ダメ出しは欲しくないってのが書き手の本音だから。