小学生の悪魔、ダークベリーが、友達を仲間に❣️

友達を悪魔に❣️

ベリー「私は、小学生のベリー。

私には、誰にも言えない秘密があるんだけど、今日、家に遊びに来る、チェリーちゃんには、私の秘密を話しようかなと思うの❣️

実は、私、悪魔なのって❣️

あっ、チェリーちゃんが来た❣️

いらっしゃい、チェリーちゃん。

飲み物は、オレンジジュースで良いかな。」

チェリー「ありがとう、ベリーちゃんいただくね。

あれ、なんだか、凄いエッチな気分になるんだけど、ベリーちゃん、襲っても良い？」

ベリー「うふふ、オレンジジュースに入れた薬が効いたようね！」

チェリー「何だか、今の、ベリーちゃん、悪魔見たいな姿だわ❗️

ベリーちゃん、あなた一体どうしたの？」

ベリー「チェリーちゃん、この、今の悪魔の姿がホントの私❣️私は、ダークベリー❣️

チェリーちゃんのあそこ、私が気持ち良くしてあげるね！」

チェリー「嗚呼〜ん！そんなとこ舐めちゃダメ〜ベリ〜ちゃん、私、気持ち良すぎておかしくなりそう、ダメ〜何かくる〜、逝く〜。

うふふ、チェリーちゃん逝った瞬間から、身体の変身が始まるわよ！」

チェリー「嗚呼〜、身体が、セクシーになって逝く〜❣️」

ダークチェリー「嗚呼〜ダークチェリーの誕生よ❣️」

ダークベリー「ダークチェリー、素敵だわ❣️」

ダークチェリー「ありがとう、ダークベリー、私をダークチェリーに変えてくれて❣️

この身体で、どんどん、カッコイイ大人の男達を誘惑して、私達に貢がせられるわねー❣️

うふふ、あははは❣️

私、ダークチェリーは、最高の身体、今此処に手に入れた❣️」