ここまでのKAC短編とは趣を異にするお話ですね!‧˚₊*̥(∗︎*⁰͈꒨⁰͈)‧˚₊*̥
意外な(失礼)感動作で、途中までお笑いを待ち構えてしまい、後半から「あ、これ違う!」と……。全てはわたしがトリの脳内ビジュアルを、カクヨムのトリで再生してしまったからです。すみません(;>_<;)
おじいさんが、家の中から動けないおばあさんを見守りに来ていたとしたら……いや、もう絶対にそうだとしか思えない、素敵な愛のお話でした!
作者からの返信
弥生ちえさま、こんにちは(*'▽'*)
トリあえず、というキーワードから鳥に関するお話を模索しまして。
タイムリーというのもアレですが、若干ノンフィクション、というタグの通りに話を書いてみました。
なかなか賑やかなトリさんだったので、カクヨムのトリさんをイメージするのは分かりますわ(;´Д`A
祖父にしてはアクティブなトリさんでしたが、馴れ初めは割と祖父が積極的だったとも聞きますし、見守りに来ていたのかもですよね(´∀`*)
お星さまもありがとうございましたーm(_ _)m
うわあああ、いい話!
煩わしかったはずのトリの鳴き声が、さみしく感じるこの逆転。
同じ現象のはずなのに、意味が変わるとこうも違うものかと実感させられます。
不意打ち気味に感動させられる体験は、なかなか味わえないので、とっても貴重な読書体験でした。
作者からの返信
月井 忠さま、こんにちは。
お読みくださりありがとうございます(*'▽'*)
関連性のない心境の変化で、ここまで日常の見方が変わるものなのか…と私も驚いています。
それだけ人の死は、心を大きく変えてしまうものなんですよね。
コメント付きレビューまでいただきありがとうございましたm(_ _)m