応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ランス、もうデレデレじゃないですか。
    ラブラブですね~

    部下の方々の心配もわかりますね。急な話だったわけだし、なにか裏があると思うのもおかしくない。

    しかし、辺境故に色々と大変そうですね…

  • 第6話 見えてきたこと。への応援コメント

    人種や性別とかは確かに関係ないですよね!

    知恵を認めてもらい良かったねと言ってあげたいですね~

    恥ずかしがりもせずレイを褒めるランスもとても良きですね~

  • 第4話 アロアの街で。への応援コメント

    誰かに頼るのが初めてなんて…😭
    ここでは頼っていいんですよ!気にしないで!

    子供に優しいのも好感わきますね

    ランスさん、素直に能力を認めてレイに頼るのいいですね~
    良い夫婦になれますよ!

    作者からの返信

    2人に共感してくださってうれしいです! これからレイちゃんが精神的な意味合いでも成長していくのが楽しみですね

  • 第1話 出会いは突然に。への応援コメント

    優しそうでいいですねランスさん
    幸せになれそうでよかったよかった。

    傷物って、婚約破棄されたからですか?

  • とりあえず3話ハート押しました👍️

    めちゃくちゃ言われてたわりには良い土地っぽいですけど…はてさて

  • 歪んでますね~なんでそこまで嫌いなんだろ?

    王子、政略結婚なんて皇室なら当然ですよ

    結構甘やかされて育ったんですかね~だからなんでも思い通りになると思ってたとか

  • 企画から来ました。
    …ただ、自作を読むのは別に参加作品でなくてもよいので。読むにしても、少しでも惹かれる作品のほうがよいと思われるので…それなりに書いてますので…
    なければ…どうしようもないですが💦

    なかなか暴君ですね~まああまり関わる必要もないかと

    ただ、家庭教師も怒るのは良いのですが、相手を格下とかいうのは、王子のこととやかく言えないですよ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! 企画の参加作品が想像以上に多くて全てに目を通せていなくて、、すみません。メガゴールドさんの作品、ぜひ読ませてください!

    侯爵家のレイさんを婚約破棄してしまうのですから、相当です! 家庭教師の暴言に関しては、彼の性格を表した部分になっているかと思ったのですが、確かにとやかくいえる立場ではありませんよね笑

  • 企画より拝読しました。
    この王子、とんでもない暴君っぷりですね……。逆襲劇に期待します。

    作者からの返信

    早速コメントありがとうございます! この先の展開も一緒に見守ってくださると嬉しいです

  • 誤字でしょうか、

    お前のことなど大嫌いだと。などと顔を見せぬと誓ったはずだと。
    ▶︎『二度と顔を見せぬと誓ったはずだと。』

    ですかね。

    これからの展開がとても楽しみです面白い作品だと思います。
    続きを読んでまいります♪

  • 第1話 出会いは突然に。への応援コメント

    恋愛タグの一覧から来て一気読みしました。
    面白くなりそうな気配がいたしましたので、応援ギフトさせていただきます。

    一点気になる点があります。
    作品概要欄にあるこの一文
    >浮気され、婚約を破棄され、捨てられたレイは、”辺境伯”に拾われることになる。

    で、第一話のポンコツ王子のセリフ
    >「~アロア領に行け。ランス・スカイラネン”伯爵”に嫁ぐことを命じる」
    アロア領は”辺境伯”領でしょうか。それとも”伯爵”領でしょうか。

    通常では辺境伯は他国との問題(軍事侵攻からの防衛など)や辺境の平定などのため、中央権力からある程度独立した一定の政治および軍事・治安維持力を有した、侯爵と同等の格を持つ者として扱われる事が多いです。
    そのため、伯爵と辺境伯では大きな開きがあると思いますが、そのあたりはどうでしょうか。

    ちなみに、辺境伯の場合ですと、まず、レネ嬢の
    >「私の身分など無視してくださって結構です。身分など、本当にくだらないものですから」
    のセリフなどは修正が必要かと。
    この言いようはレネ嬢がランスより上であるが上の立場の者(レネ嬢)がそれは無視して結構と言っているようです。
    この場合、ランス・スカイラネン”辺境伯”であるならば、レネ嬢の父親の侯爵と同じ家格で上の立場ではないですし、そもそも貴族子女で貴族本人でないすらないレネ嬢が例え”伯爵”でも貴族当主であるランスにこの言い様は失礼に当たるかと。

    作者様はレネ嬢を”物事の分かる才媛”として扱いたいと思っているようですので、こういった細かい点も留意していただけると物語に深みが出ると思います。
    一読者の長文での戯れ言ですみません。引き続き執筆、頑張ってください。
    (しかし、ポンコツ王子もつくづく馬鹿ですね。辺境伯ってあなたの父上の国王の信任がなければ就任できないのに。一定の政治外交のフリーハンドを与えるくらいの人物だから、下手すりゃ自分の息子である王子への信頼以上のモノがあるかもなのに…)

    作者からの返信

    ギフトありがとうございます! はげみになります! これからもぜひ楽しんでいただけると幸いです。

    そして、ご指摘ありがとうございました。恥ずかしながら、辺境伯の価値を最近知りまして…。辺境なんだから伯爵の身分もしれてるだろうと適当に思っていたら、まさかの勘違い。ランスは伯爵です…💦 概要欄訂正させていただきます。

    他の作家さんの作品やネットから仕入れた知識しかないもので、主様のような詳しい方にアドバイスいただけると本当に助かります! 戯言なんてとんでもない!

    ヒロインの設定上、きちんとしなければいけませんね。セリフは変更します。ありがとうございました!