第11話

第7部 

紀元前から続く民衆洗脳 広告とNews paper. 西側メディアの作る検閲組織 そして【CIA】と【KCIA】 漫画アニメヒーロー達の登場 アメリカ合衆国の誤算


まあこの人【内藤 晴輔】さんも勿論、韓国人だろう。

【藤】の着く人は皆全て韓国人だと。

2022年に派遣の仕事先、現場仕事で知り合った。

大阪生まれの老舗不動産会社の御曹司が、当時韓国人の彼女と付き合って居て。

ソイツが俺にそう教えてくれた。


でなければあの「LAST SAMURAI」、つまりは【明治維新】のその際に。

古神道系の北朝系天皇と、南朝系天皇を入れ替えて在る。

つまり実は【CIA】のその管轄下、御隣【韓国】【KCIA】が主導をする。

天皇家そして宮内庁と言うその組織へは。

この【内藤 晴輔】さんが如何に優秀で在ったとはしても、同じ韓国人でもなければ。

到底先ずそこへ、近付ける筈も無い訳だ。


そもそもがこの国【日本】自体を皆全て、【アメリカ】の諜報部で在る【CIA】と。

それ等のエージェント達を統括する、【日本会議】と呼ばれる組織が。

戦後もう70年余り、全て動かして仕切って来たのだからだ。


この【内藤晴輔】さん更に、自分のお話し会と言うそのニコニコ動画の中で。

「自分は生理学を勉強して居た…」と、そう話している。

生理学ってのは要はつまり、つまりこの極東亜細亜では。

【儒教】の事だろう…???

【儒教】【儒学】って言うと如何にも、自分も大陸からの渡来人なのでと。

そう認める様なモンだから。

まあ生理学とは又、上手い事を言ったモンだ。


要は【儒学者】だって話だが、確かに【儒学】も生理学で在り。

生理学なのだとそう言って仕舞っても、決して間違いではないのだから。


まあ大体そもそもが今現在の俺達、俺達日本人へ執って最も必要なその話は。

この国【日本】がどう変わらなければ成らないのかの、その話で在って。

それは戦後70年余り、在日の韓国人達が。

そして現在も尚、この国を仕切ってしまっているのだと言う。

その現状を変える事に憑いてだ。


今【YouTube】やニコニコ動画何かへ出て居る連中は、そもそもが金の在る在日な訳で。

良く視るとコレ等の動画で行われているその話は、下手をすると全てその話の摩り替えの為に。

自分達が責任逃れをする為のその誤魔化し、そんな内容の話ばかりだ。


最も重要なのは【内閣総理大臣】迄もが、実は在日の韓国人で在り。

この在日の韓国人達を中心に、この国のその金の流れが全て。

作り込まれているのだと言う、その部分の話なのだ。

だからこそ逆に「自分は在日の外国人」で在ると、そう認めた者達は俺は極めて。

立派な人達で在るのだとそう想う。


話を戻そう。

そもそもがこの戦後70年余り、この国【日本】をその裏から仕切って来た。

殺された【安倍 晋三】の祖父、【岸 信介】の。

【岸】と言う苗字。

【李氏朝鮮一族】のその末裔で在る、【岸】の選んだその日本名自体が。

そもそもの偽名で仮名で在り。


本名で在る【李】と言うその文字の、上下腹の部分をど真ん中で割って。

【木】(き)と【子】(し)とで【岸】(きし)と、そう名付けられた。

そんな苗字なのだそうだ。


要は端から我々、日本人を欺き。

行く行くはこの環境とその資源に恵まれた島国を、乗っ取るその為にこそ。

自らの身分を詐称し、その正体を絶対に明かさないその為にこそ。

作り込まれた詐りの名前。

借りのその苗字で在るのだと、そう言われている。


つまり本名は【李】(リー)で、【韓国】ではその発音が変わって【李】(イー)と。

日本ではこの【李氏朝鮮】、【李家】の一族達は皆。

全く違う普通の日本人名を、要は大陸の由来の一文字姓。

【金】や【李】や【張】や【王】の、その単姓では無い。

我々日本人の使う複姓、その複姓の苗字で。

日本人としてもう平然と、生きても居る訳だ。


【安倍 晋三】が【李氏朝鮮】最後の王族、【李垠】(イ・ギン)のその末裔で在るのだから。

それももう「一目瞭然」のその話だが。

コレは第2次世界大戦、太平洋戦争のその終了後。

その植民地国としての、この国【日本】のその管理を。

南朝在日の韓国人達が、アメリカ合衆国【DS】。

つまりは【DEEP STATE】達から、コレ等を全て一任をされたからだ。


俺の通った渋谷区立「松涛中学校」は、一見何の変哲もない。

東京都内の一中学校では在ったが。

俺の通った小学校も又、その中学校も。

全国のそのモデル・スクールへと指定をされていて。

お金持ちや天皇の家族、親族達迄もが通うと言う。

あの【学習院】の生徒達の様に。

実際にはその光の影に隠れた、手の付け様もない不良共が。

実は多いってのがその現実と、実際の実態でも在るのだ。


皆学習院と言うあの学校のその実態を、日本人は殆ど知らない。

そう知らな過ぎる。

俺の知る限りあの坊っちゃん嬢ちゃん学校へは、相当な悪党と不良。

そして馬鹿しか居ない。


しかし今ではもうWikipediaでも、↓この様に公表をされている。

以降・Wikipedia参照。

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【李 垠】(リ・ギン)(イ・ウン)

李氏朝鮮(朝鮮国)が大韓帝国と改称した1897年、光武元年/明治20年に。

初代大韓帝国皇帝、李氏朝鮮第26代国王。

【高宗】のその七男として生まれる。

母は純献皇貴妃嚴氏。

1907年(隆熙元年/明治40年)8月27日、異母兄の【李 坧】【純宗】が即位した後の9月7日、皇太子に冊立された。

【純宗】には子はなく、また毒茶事件でアヘン入りのコーヒーを飲んでいたことで。

心身ともに虚弱となり、子供を設けられない体となっていた。

【李 垠】には20歳も年長である兄、義王【李 堈】がいたが。

品行に問題が合ったその為に、皇位継承者から外されていた。


11月19日、皇帝【純宗】は韓国統監。

【伊藤 博文】の進言に基づき、東京留学を命じられ。【伊藤】が大師に任ぜられた。

これはしばしば併合を前提とした、「人質」として論じられることが多い。

但し、朝鮮総督府や王公族審議会等で重職に着いた【倉富 勇三郎】は。

当時の【伊藤】の意図は、親日的な【韓国】の君主を育てる為で在ったと。

そうしている。

【李 垠】の世話係であった【高 義敬】(朝鮮語版)は、【伊藤】本人から聞いた次のような話を残している。


【伊藤】が初めて【李 垠】に謁見したその際。

【李 垠】は臆することなく進み出て、力強い握手をした。

その時【伊藤】は、教育が良ければ必ず見るべき人になると。

そう感じたと言う。

【李 垠】を乗せた軍艦満州丸は、12月5日に仁川を出港し。

12月7日に下関に到着、15日へは東京に入った。

翌1908年(隆熙2年、明治41年)、学習院に入学。

ーーーーーーーーーーーーーーーー

ほら見たか…???

【学習院】だぞ。

俺が想うにあの学校へは恐らく、在日の韓国人か。

帰化申請済みの元韓国人しか、居ねえんじゃねえのかとさえ想う。


まあだからと言ってもう何度でも言うが、韓国人が皆悪いんだって訳じゃねえ。

只、在日なら在日の韓国人だとそれを公表し。

実名を語って生活をすれば良いって事だ。

帰化申請組ならば帰化申請組だとそう言って、元韓国人の【李 ○○】と。

自分の本当の実名で、暮らして行けば良い筈だろう。

だってそうじゃねえってんならそれそもそもが、「身分詐称」じゃねえかよっ…???

ーーーーーーーーーーーーーーーー  

【文 鮮明】は1909年(隆熙3年/明治42年)には、東北や北海道を行啓し。

熱狂的なその歓迎を受けた。

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↑ってか…???

コレも何で…???

そんだけ韓国人だらけだって話しか…???

【伊藤 博文】は「明治維新」で西側諸国、主にイギリスとアメリカが抜擢をした。

【朝鮮半島】の忍者で在る。

まあ【トンイ】って【韓国】の歴史ドラマを視ると、「コムゲ」って呼ばれた。

「秘密結社」のその様子が色濃く、描かれているが。

この他にも【根の深い木】と言う、その歴史ドラマでは。

「密本」と呼ばれる儒学者達の作った、「秘密結社」のその様子が描かれてもいた。

【伊藤 博文】を忍者とそう称したのは、【伊藤】が恐らくはこの「秘密結社」の組織の。

その一員、恐らくは剣士で在ったからだろう。

「明治維新」の際の、そのどさくさに紛れて。

あの【坂本 龍馬】を暗殺したのも、この【伊藤 博文】在る。


更に【李 垠】(リ・ギン/イ・ウン)と呼ばれる【李王朝】最後のその【王】は、この【伊藤 博文】と深いその繋がりが在り。

日本の【学習院】へ通い学んで居たと。

↑そうこのWikipediaへも記されている。

つまりは「明治維新」の際に、掏り変えられた【日本】の天皇が。

そもそも【大室 寅之助】と呼ばれる在日韓国人で在り、この在日韓国人達が通うその学校こそがあの。

【学習院】だと言う訳だ。

そして俺の通った、渋谷区の区立中学校でも。

俺の入学前、その直前に。

2学年歳上のその世代でなんと、中学2年生同士の傷害事件が在った程だ。


中学2年生同士がだぞっ、15歳でだぞ。

屋上で刃物で、相手を刺したんだぞっ。

そしてこの事件のその当事者と成った、2人の先輩達こそが。

その名前にほぼ無神論者で在る、皆(みな)無宗教者達で在る筈の。

この国の日本人達が。

自分の子供へ先ず到底絶対に、着ける事の無い。

宗教の【宗】と言うその字を、代々受け継いで。

親から貰い受けても居る。

【中国】の一部その地域と、【朝鮮半島】のそのほぼ全域では。

親の名前の内でその一文字を受け継ぐと言う、そんな風習が在るが。

しかし純粋な日本人へは、それが無い。


俺は30代の終わりへ、この事へも気付いて居た。

中でも【李氏朝鮮王朝時代】へ名を連ねる、歴代のその【王】達は皆。

親の名前から同じ祖先の【祖】か、或いはこの宗教の【宗】のその文字を。

一文字受け継いで来て居ると言うその事をだ。

この事は俺にとても近しいその知人や先輩、同じ仏教信仰のその信者でも在った。

小・中学校のその同級生迄もが。

この宗教の【宗】のその文字を、自分の名前へ受け継いで居た事から。

俺の興味と関心はその友人達との出逢いと、そしてその不可思議な迄の。

大陸由来の名前の継承文化へ、そしてその伝統へと。

それ等の伝統と風習を持つと言ったその内訳を、知ったその事から。

それを切っ掛けに更に強く、其所へ自分の興味を惹かれる事と成った訳だ。


俺は未だ、当時中学1年生のこの地点で既に。

自分の周囲三人ものその知り合いへ、この宗教の【宗】と言うその文字を。

親から受け継いだ者達が居たと言う訳だ。

俺の同級生の友人のその名前は、その1文字のだけの【宗】だけだったが。

まあその読み方は今此処での公表は、取り敢えず避けて措こう。

そして後2人、此方は同級生では無く先輩達だが。

【中国】と【朝鮮半島】の王族達、その【王】自身の名前を受け継いだ。

中学生同士の武力抗争傷害事件。

下の名前で【○宗】と【宗○】の、この2人の先輩の間へ。

一体何が起こって居たのか…???


時間を作って迄に、態々自分の脚を運び。

それを確認迄する気は、今現在の俺には全く無いのだが。

同級生を刺した内一人の先輩は、在日の韓国人で在り。

刺された方のもう一人のその先輩は、コレ又在日の。 

台湾人なので在る。

この内で在日韓国人で在ろうその先輩は、実は懐がとても深く。

俺達後輩の話も良く聞いてくれ。

自分の周りへと集まる後輩達へも決して、無理難題を押し付けたりはしない。

しかし在日台湾人の先輩は非常に気性が荒く、それももう目茶苦茶な迄に。

喧嘩っ早かった。


俺達後輩はこの台湾人の先輩へ、喧嘩を教わり。

やがて渋谷の街で、不良グループへと成った。

俺が中学へ入学をするその直前、俺がまだ小学校6年生の時に起きた。

渋谷区立の中学の、その校内での。

中学生同士に因る傷害事件は。

中学生が中学生を刺した、傷害事件のその発生から。

44年が経過した後の2022年。

コロナウイルス・パンデミックに因って、それ迄の仕事が激減をし。

生活の為のその金の心配から、部屋へと籠り。

自ずと出不精と成った俺へは。


逆に物を調べる為のその時間のユトリが、突然に発生をしたと言う訳だ。

中卒・高校中退と言う、極めて学業経験時間の少なかったそんな俺に執って。

トータル約2年余り、突然に与えられたその時間は。

非常に貴重な迄の、自分の時間で在った。

要はこの間に自分の好きな分野での、その学問の追及を。

それももうトコトン、まるで学者の様に。

調べる事が出来た訳だ。

処で俺の通った中学校で傷害事件を起こした、二人の先輩達のその様子は。

その後に44年を隔てた2022年、部屋に籠った俺が視ていた。

【韓国】のその歴史ドラマが。

再び当時の記憶を呼び起こし、それを彷彿とさせたのだ。


そう、あの事件の真相はまるで。

その【韓国】の歴史ドラマ、【六龍が飛ぶ】そのモノを視ているかの様だと。

俺はふと、この極東亜細亜を作り込んだ。

【李家】と【李家】とのあの【高麗時代】、その対立抗争へと。

あの時の事件を重ねて合わせて。

44年前、俺の通った中学校で起きて居た。

中学生同士、先輩達のその諍いを。

中学生同士がナイフを使って、相手を刺した。

その傷害事件へ迄へも発展をした。

二人の先輩達のあの事件の様子を、思い出して居たと言う訳だ。


正にそれは強大な迄の武力を使い、力尽くで同じ【李一族】を凌駕しながらも。

元々は【朝鮮半島】へと侵略進攻をした、【李一族】のその末裔。

【李 成桂】(イ・ソンゲ)のその姿と、俺にはそれが重なって見えたと言う訳だ。

【李氏朝鮮王朝】以前、恐らくは【高麗】のその時代に。

この「朝鮮半島」へ侵入をし始めた、中国の【李一族】は。

【高句麗】や【高麗】の朝鮮人達を追い出し、その後のこの国。

現在の【韓国】の、その歴史的な象徴とも成っては居るが。

要はあの場所をもう平たく言えば、完全にブン取った訳だ。

しかしそれがユーラシア大陸で在り、又日本のみを除く。

殆どの世界中、真のその姿だと言うそんな話だ。


その【李一族】が今は、「第2次世界大戦」。

「太平洋戦争」のその終了後から。

株式会社【アメリカ合衆国政府】、アメリカン・コーポレーションの【DS】側と組んで。

この国日本をその手中に納め様としている。

【李一族】は【中国】から【朝鮮半島】へと入り込み、あの土地を乗っ取って。

其処へ「王朝」を築いたのだ。

この少し以前、【扶余】(ブヨ)と言う小さな国の。

側室の王子で在る【朱蒙】(チュモン)が。

散々の侵略や、その自分の国の民衆を。

【奴隷】として拐って行った、当時の【中国】。

【漢】の国から拐われた、その民衆を取り返し。

【奴隷】から解放する戦争を、続けても居た。


その当時の彼の功績と、それ等の風習を受けて。

【朝鮮半島】では未だに、それも現在の【韓国】のその国内でも。

北の将軍へ敬意を持っている者達も、実は多いのだそうだっ。

その際に、【漢】の連れ去ったその民衆達。

【扶余】の国のその一般市民達へ。

「奴隷身分制度」を強いて、それを押し付けた。

当時の【中国】、中華圏を支配していた。

【漢】(カン)の国を又、その力尽くで押し戻した。

後の【朝鮮半島】で、【高句麗】(コウクリ)を築いたあの大将軍。

【扶余】(ブヨ)の国の王子その三男坊。


まあ【韓国】の歴史ドラマでは、三人の王子達のその末っ子として。

描かれてはいるが。

実際にはこの【扶余】の国、国内居た他の7人の王子達と。

この【朱蒙】は、対立して居たのだとの。

そんな記述も在る。


【朱蒙】(チュモン)の作った【高句麗】の国のその後で、再びその侵略を企て。

【清儒】と呼ばれる【儒教徒】達と共に、腐敗をした【高麗】(こうらい)を作り上げた。

当時の中国人達と、【李氏】達とその【高麗】の国内で。

同名同族で在るその一族、同じ苗字の【李家】を倒し。

【李】と【李】とのその対決を制した、極東亜細亜の勢力対立その抗争が。

その【李 成桂】(イ・ソンゲ)将軍のその姿が、俺の中学生時代の先輩二人。

其所へリンクをして、被ったと言う訳だ。


【朝鮮半島】を含む【中国】では、国家や権力は戦争 に因る。

その奪い合いが常識で。

この国家や自分の家族達を守る、その為に吐く嘘は。

戦争や戦略のその手段としても、底辺の民衆迄もが。

それを用い。

仕方がないとさえ考えられる事も、決して少なくはない。

だからこそ身分を詐称しても平然と、平気なその顔で居られるのだ。


それは責め様もない、大陸のその文化で在り。

又自分自身の身を守る為に当然の、その権利でも在る。

しかしそれを我々日本人へは、決して教えない。

そんな世の中が在り、社会が在って。

その作り込まれた社会へと靡かせる、学校教育が在る訳だ。

これらの様子を「太平洋戦争」、「第2次世界大戦」の。

その敗戦国で在るこの国。

日本の学校の授業では決して、俺達日本人へ。

こうした事を教える事は、先ずないのだ。

だってその教師ってのがそもそもの、韓国籍の在日。

韓国人達しか居ない筈だろう。


【李家】が【李家】を御互いに潰し合う、この極東亜細亜と言う地域の。

その特性と地域性。

俺の通った渋谷区の中学校でもまさに、実はそれと又同様の事が。

起きて居たと言う訳の話なのだ。

コレぞ正に、韓国の歴史ドラマ。

【六龍が飛ぶ】、もうそのモノで在ると。

俺がそう感じた、その所以なので在る。


今に成ってこそ当時を思い起こし、再びその事を振り返って見るに。

まあ俺の人生も既に、この頃から。

【波乱万丈】のその真っ只中にこそ、在ったと言う事で。

どうやら決してそれも、もう間違いでは無さそうなのだ。

そしてもう一文字、この【李氏朝鮮王朝】。

歴代の王名へと絡んで存在をする、もう1つの文字。

英語の【英】と言うその文字が、俺の潜在意識のその奥深くへと。

強く焼き付き続け突き刺さり、今も貼り付いてしまった儘でいる。


著者・龍神 武明

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