第5話最後まで元気だったお婆ちゃん❣️

お婆ちゃんは、亡くなる、直前になるまで元気でした。お婆ちゃんは、いつもは、同じ敷地内に建つ、父の実家の家の方に1人で住んでいたが、亡くなる、一年くらい前からか、2年間くらいは、1人にすると、火の始末など危ないので、家の家族と一緒に、私の部屋をお婆ちゃんにあけ渡し、私は、両親の部屋へと、移動となり、毎日、プライベートがない生活でしたけど、お婆ちゃんがいる毎日は、楽しく、お婆ちゃんは、肉類が好きで、若い子が喜びそうな、油っこい物でも、平気で美味しいと、言って、歳行っても、こういう物も、食べないと、長生き出来ないよと、言っていた。確かにお婆ちゃんは、88歳の厄年近くの年齢まで、長生きしてくれたので、言っている事には、信憑性は、あるなぁ〜と、思う。

現に、妹の旦那のお婆ちゃんは、今、94歳だが、唐揚げとか、若い子が好む揚げ物が好きだが、今だにピンピンしてる。

やっばり、なんでも、バランス良く食べるのが良いみたいです。

お婆ちゃんはなんで、こんなに料理が得意なんだろうと、ずっと不思議だったが、お婆ちゃんのお姉さんの話だと、お婆ちゃんの母は、料理研究科だったと、いう話をしてくれた事があって、ああ〜なるほどねーと思ってしまう、私が居た。お婆ちゃんのお姉さんも、何年か母と、良く、用事につきあってあげて、母が運転係などをしてあげていた、時期がありました。


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フレンドパークと焼き豚が大好きだったばあちゃん❣️ レディブラック @markun311

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