応援コメント

第3話 加護の判明と婚約破棄」への応援コメント


  • 編集済

    プロローグでの父親は本当に息子を追放するの?ってくらい良い人だったのに、あっさり手の平を返したのは意外でした。
    子爵家との付き合いのためやむなくって感じかと思っていたんだけど。

    追放ではあるけれど、悲観的ではなくむしろワクワクする旅立ちなのでこれから楽しみ。
    主人公の力は美容特化なのかな。物作り系の話が好きなので最新話までじっくり追っていきます。

    返信ありがとうございます。
    次の4話で父親の想いが分って安堵しました。

    作者からの返信

    ネタバラシになるので、あれですが、第三章で分かりますが、追放した体を取らないといけないと、特に四男には追放され失意のまま家を追い出されたと認識させたかった。実際は婚約破棄の理由さが分かれば、追放は必要なかったのだけど、領主に恥をかかせた者がのうのうと家にいると、殺され兼ねないと深読みしすぎたので、守るために追放した感じです。

  • >村の朝、いつもとは異なるざわめきがあり、ロイははっとなり目覚めた。

    >朝の光が窓から差し込み、ロイは目を覚ました。家の中はいつもと違うざわめきで満ちている。

    同じような文が繰り返されてる

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。先の部分が余分で削除もれです。修正しました。ありがとうございます!

  • ロイの婚約者の名前は第一話ではリリアになってました。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!ミネアが正しいです。プロットを見たらミネアだったので、書き間違えに気が付かなかったようです。修正しました!