応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 部屋の思い出詰まったの景色(シールや壊してしまったところなど)の数々…涙が…

    作者からの返信

    そんなどうでもいいことの方が、妙にしみじみしちゃったりしますよね。

  • 第4話 1日目の終わりにへの応援コメント

    主人公のはしゃぎ方が可愛すぎます(笑)

    作者からの返信

    自分もスイートルームなんて泊ったことがないので、同じような反応をするかもしれませんw

  • エピローグへの応援コメント

    (ノД`)・゜・。
    はっやぱり八神はダメな死神だ!
    結局伸びた命は1年かよ! 八神!!
    自分だけ楽な道を選びやがって! 八神!!
    (ノД`)・゜・。

    作者からの返信

    いや、風雅くんはまだ存命ですよ。
    海斗くんの寿命はまだたっぷりあるはずです。

  • 第23話 旅立ちの時への応援コメント

    (ノД`)・゜・。
    八神!!!!
    お前使えない死神だな!
    一人だけ楽になりやがって、八神!!!!
    メンヘラなのでもうだめです。。。。。
    (ノД`)・゜・。

    作者からの返信

    八神大好きみたいですね。
    なんか、申し訳ない。

  • 第22話 命が終わった日への応援コメント

    八神!!!!
    お前の目は節穴か!
    心肺停止してるじゃないか!!
    あと1週間を返せ!! 八神!

    作者からの返信

    ご遺族もきっと同じ心境でしょう。

  • 第21話 告白への応援コメント

    やりたいことリストをこなしていく海斗くんですが、死神の八神さん巻きに入ってるんですけど……弟くんはあと6日あるはずでは

    作者からの返信

    巻きって……バラエティ番組ですか?w

  • 阿久津と違って、死神は戦闘シーンが派手ですね。
    ベジータやピッコロ戦と同じですね。タオパイパイと比べ物にならない。

    作者からの返信

    人間と死神ですから、そりゃあね。
    格の違いを見せつけてやんよってなもんでしょうね。

  • 猿ぐつわをされていても、末崎さんの声援が欲しかったです。
    「か・ん・い・と・ぉ、が・ん・ば・て」など、猿ぐつわプレイをしたことが無いので発音がわからないけど、苦しそうな感じであると倉庫に三人いる感が出たと感じました。

    作者からの返信

    確かに「むぐぐぅ」ぐらいあって当然でしたかね。
    貴重なご意見ありがとうございます!

  • こっこれは、絶対服従的なBLの香りがしてきました。
    俺の靴を舐めろから始まり、
    「お利口だな」
    って展開で、阿久津は次にアレを取り出し末崎の前で屈辱的服従をさせられる……。次の展開に期待です。

    作者からの返信

    その展開は二次創作でご自由にどうぞw

  • 阿久津のことだから末崎を誘拐したからには、相当ひどいことをしているに違いない!
    弟が病気で居なくなるなら、その分を増やしてやるとか言って、例のシティホテルで行為に及んでいるところに海斗が現れて、絶句した海斗は今度こそ自殺を図る。
    阿久津の高笑いと共にend...
    これは後味悪い妄想になってしまうな。。。

    作者からの返信

    勝手にNTR展開作らないでもらえますか?w

  • 第16話 4日目 お見舞いへの応援コメント

    死を受け入れるとはどういう気分なのでしょうか。
    彼の中では決心をつけたわけですが、相当な迷い、混乱、やるせなさなどの葛藤があったに違いありません。
    死をもって少年のドナーになるとはどういうことなのか。海斗の心理描写をもっと欲しかったです。

    作者からの返信

    もっとじっくり書くべきでしたか……。
    次回への課題にしときます。

  • 第15話 阿久津の策略への応援コメント

    死神も人間に使われるとは、あまり頭がいいとは思えませんね。
    11体居て1人の人間にこき使われるわけだし……類は友を呼ぶとのことで、神西の周りがどうしようもない死神なのかも。

    作者からの返信

    死神も色々。
    頭いいのもいれば悪いのもいる。
    そんな感じです。

  • 第14話 死神の群れへの応援コメント

    ギニュー特戦隊みたいな連中ですな。
    あっちの方が統率力が取れていたので、浪人の固まり風情とは違いますがね。
    派閥闘争みたいのが始まりましたね。
    これは新しい展開です。逃げ込んだ海斗の家で、介護からのラブが始まる展開ですね。

    作者からの返信

    ご想像は脳内でご自由にどうぞw

  • 死神でも怪我をするんですね。
    穴が開くほどの怪我をしても死ぬことはない。
    「それが死神の定めだからさ」
    とか、言われてしまえばそれまでですが……。
    自然治癒力が高いのかな。

    作者からの返信

    そもそも生きてはいないんですけどね。
    血は出ませんし、息もしてませんし。

  • (´Д⊂ヽ
    徐々に最後だっていうのがわかりますね。
    お互い食いを少しでも残さないために、小さな明かりの中で営まれるささやかな幸せ。

    作者からの返信

    残り4日ですからね。カウントダウンですね。

  • 阿久津はチンピラですな。
    ただ、死神に嘘ついて近づいたのは、後で報復がありそうな予感(;´Д`)

    作者からの返信

    小悪党として一部に定評のある阿久津君です。
    彼の活躍にご期待くださいw

  • 第10話 3日目 同業者への応援コメント

    八神の戦闘力は、ベジータ戦の時の界王拳4倍の3万2000ってところでしょうか。
    さすがに強いですね。
    死神の弱点が角であることが知れてしまいました。海斗にもワンチャンありか!?

    作者からの返信

    バトル小説の視点になってますよ?w

  • 第9話 3日目 助太刀への応援コメント

    ここで彼が殺されればそのまま、病気の少年へと寿命をとも思いましたが、死に方によってはその後の寿命にも左右されるのかな。
    自分の手で過去の恨みを晴らしたいのには感心されます。

    作者からの返信

    残りわずかの命ですからね。

  • 第8話 3日目 ルーツへの応援コメント

    残り一週間を切った命だからこそ、立ち向かう勇気になったのですね。
    生まれた時からの戦闘力が弱すぎた。。。カカロット、だから地球に捨てられてしまったのだ。

    作者からの返信

    作品変わってますよ?w

  • 第1話 人生が終わった日への応援コメント

    大井さんのイメージと違う作品に
    思えてしまいますΣ੧(❛□❛✿)
    びっくりです
    興味深い内容でした
    引き続き読みますね〜

    作者からの返信

    確かに前作とは打って変わってますからねー。
    この先もお楽しみいただけるといいのですが。

  • 憧れだった彼女の弟を助けるために、命が使われることに!
    彼女にお近づきするチャンスになったが、余命は変わらないとはトホホホ……。
    なんか現代で言うところの臓器提供みたいですね。

    作者からの返信

    余命提供。商売できるかもしれませんね……。

  • (ノД`)・゜・。
    「でも、話してくれてありがとうね」
    それだけでは語りつくせないものが詰まっていますね。

  • 否!
    ホテルで何もしなかった死神に否!!
    あの展開は愛を知らない少年に手ほどきさせるべきでした。

    コメントなしで仕事に出てしまうのは良かったです。
    この世界では精一杯の抵抗なんでしょうね。

    作者からの返信

    そこは脳内で補完していただいて、なにかあったことにでもしてくださいw

  • 第4話 1日目の終わりにへの応援コメント

    「人間風情が腹立たしい」とはいえ、シャワーは浴びたいとか人間みたいなことを言いおって。
    痣を見たい死神がどう展開していくのかが気になりますね。
    かわいそうにと宥めるBL展開へ突入か!
    ホテルだし、お互いシャワー浴びたし、開けているし、未使用な青年へあとはたっぷりと神の愛を注いで……。

    作者からの返信

    そこはお好みでご自由にお楽しみくださいw

  • 第3話 運命の出会いへの応援コメント

    いじめられたのはかわいそうだが、大学受験に失敗したから自殺するのにはもったいない。ココロのスキマお埋めしますって死神に……目をつけられてしまったのですね。

    作者からの返信

    死神が、あの「どーん!」の人に見えてくるからやめてーw

  • 第2話 人生が終わる日への応援コメント

    びっちょびちょにされるのはこの後のようですね。
    主人公が濡れても、私が濡れなくては意味がありません。
    「むやみに命を奪うほど暇ではない」とか言いつつ、自殺ほう助してしまう死神。。。。

    作者からの返信

    イラっとしたのかもw

  • エピローグへの応援コメント

    完結おめでとうございます!

    あの赤ちゃんはもしかすると?
    初仕事でお母さんを送るという終わり方もしんみりしつつ良い感じ。
    欲を言えば、華音ちゃんと風雅くんの様子も見てみたかった気もしますが、そこは想像の通りでしょうし、少し野暮かも知れませんね。

    ともあれ、とても面白かったです。

    作者からの返信

    最終話までお読みいただきありがとうございました!
    その上、嬉しいコメントまでいただき感無量です。


  • 編集済

    第1話 人生が終わった日への応援コメント

    大井さんの作品なのに女の子が出てこない!?
    これは大病を患って、枕元に死神が現れたに違いない。
    残された寿命はあと1週間!!
    死神との約束はただの二つ。男だらけの作品で賞を取るか、一週間後に残りの寿命を取られるか。
    究極の選択を様られた結果、女の子とのハッピーアワーを捨て、男だらけの作品で賞を取りに行く決断に!!
    Xでのスペースを封印し、執筆活動に専念した。次回「男だらけの水泳大会に参加と母さんのとんかつ」
    ノンフィクション作家に俺はなる!

    作者からの返信

    そのストーリーはご自身の小説でどうぞw

  • エピローグへの応援コメント

    完走おめでとうございます。
    なるほど。こう締めたのですね。素晴らしい。
    新人さん、研修期間中でなくてよかったですねえ。

  • 第1話 人生が終わった日への応援コメント

    ほうほう。主人公も初っ端から主人公らしいセリフを言うわ、死神さんもクセありそうだわ…面白そうですね!! 期待してます!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    この先もお楽しみいただけると幸いです。

  • 第23話 旅立ちの時への応援コメント

    なるほど……死神の殺し方は役目を引き継ぐためのものだったんですね。
    ちょっと頼りないですし、死神として生きるのも大変そうですが、今の海斗なら頑張れそうです。

    八神は本当にいい奴でした。
    彼にも何か未来があることを願います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    海斗に死神が務まるのかという不安はありますが、いい未来が待ち受けているといいですね。
    八神もね。

  • 第22話 命が終わった日への応援コメント

    取り組んでいるテーマがテーマってこともあるんですが、この話が一番、ぐっときますね。って、私のコメント返しなんていいので、なんとか6万文字、そして、なんとか完結させてくださいね!

    作者からの返信

    だいじょぶです。完結まで書き上げて予約投稿に入れときました。
    明日の朝8:10をお待ちください。

  • お母さんとの触れ合い、心暖かくもちょっと悲しかったです
    ケーキが崩れている件に関してはもう、家族のいたわりが感じられます!

    作者からの返信

    寿命がわかってたら……自分なら私利私欲に走りそうw

  • 面白くなってきやがったぜ~~~~!!

    作者からの返信

    お楽しみいただけると作者冥利に尽きます。

  • 第10話 3日目 同業者への応援コメント

    えっ…神西さんが出て来て人が一気にお亡くなりに…(震)
    激しいバトルも楽しかったです!

    作者からの返信

    死神ですからね。一応神ではありますし。

  • 第9話 3日目 助太刀への応援コメント

    海斗君わりと単純な性格なんですね。これからどうなるのか楽しみです。

    作者からの返信

    遠回しに言いたいことがヒシヒシと伝わってきます。
    手のひら返してもらえるように頑張ります。

  • 第9話 3日目 助太刀への応援コメント

    私ならすぐ阿久津の命を刈り取って貰います!
    海斗くんは性格がいいですね!
    お膳立てしてもらいましたが、一矢報いれて良かったです。

    作者からの返信

    そっかー、お人好しすぎるかー。
    納得感薄かったですね。次回の糧にします。

  • 第8話 3日目 ルーツへの応援コメント

    殴り返せたし、助けには来てもらえるし良い感じだー!
    阿久津最低です‼️

    作者からの返信

    誰が主人公なのか怪しいという声もチラホラ。

  • あ!阿久津とエンカウントですね!
    どうなるのでしょう!

    作者からの返信

    どうなるのでしょう? としか言えませんw

  • お母さん、切ないですね。。。
    自分の子供だったらどう思うだろうと考えると胸が痛いです。
    今後、名前が出ているけれども登場していない人物をからめて、どんな風に主人公が変わっていくのか楽しみです。

    作者からの返信

    第1章、ご高覧ありがとうございました。
    他の登場人物は2章以降に出てまいりますので、引き続きお読みいただければ幸いです。

  • お母さんと話し合えず、お母さんの想いはまだわかりません。
    自分から話しを切り出せない主人公も、まだまだ物語の序盤らしい弱さを感じます。
    最後の一言がとても好きです!

    作者からの返信

    実際、どんな豪勢な料理よりも母の味ですよ。
    食べられなくなるとわかればなおさらね。
    それはリアルに自分自身で味わってますし。

  • 第4話 1日目の終わりにへの応援コメント

    こんなチートが使える死神、死ぬまではべらせたいものですね。
    死ぬと分かっているのに生きる楽しみを与えられてしまっている主人公のこの先がちょっと逆に可哀想な気もして来ます。
    体にあざが沢山あるなんてとても可哀想です!死にたくなるのも無理はない。

    作者からの返信

    死神とはいえ神ですしね。
    ある意味ドラ〇もん。

  • 第3話 運命の出会いへの応援コメント

    死神を引き連れている姿が目に浮かびますが、ちょっと面白い絵面です。
    でも死神はとても怖いんですね。
    もうすぐ死にゆく予定だった子を目の前に複雑な心境、お察しいたします!

    作者からの返信

    まるで警察に連行されている犯人みたいですかね?
    死神に寿命を握られている状況ですから。

  • 第2話 人生が終わる日への応援コメント

    今度は死神さん視点なんですね!
    普通に皆に見えてるのが斬新…
    突き落とすとかひどいですね…物理攻撃!

    作者からの返信

    一応、異世界ファンタジーなので。
    街中を普通に死神が歩いてる世界です。

  • 第1話 人生が終わった日への応援コメント

    エロいのかなと思って読み始めましたが、違いました!
    でもしんみりしたお話になるのかも?!と逆に興味が湧いてきましたので引き続き読ませて頂きますね。

    作者からの返信

    残念ですが、今回の作品にエロはありませんw
    普段書かないジャンルの作品なので、不安いっぱいですがお楽しみいただければ幸いです。