第14話ナポレオンからの出題
桜の季節ですね。
近所の桜が4割ほど咲いています。
前回の解答は、秀吉は指で畳に大の字を書いてみせ、「お前がその字を知らなければ、このように書くがよい」と言ったのでした。
古文書の中でも、秀吉の手紙は一番わかり易いと言われております。
よって、正解は3でした。
ブリュ君
性格をホトトギスの件に例えたものからすると、1は無さそうです。
3は有りそうな無さそうな。
2が面白いので2にしておきます。
無名君
直感で、2でしょうか?
ice君
答えは③ですね。
ice君、お見事!
問題
「予の辞書に不可能という文字はない」
と言ったナポレオン・ボナパルトの言葉はあまりに有名です。
エジプト遠征の時に、ロゼッタストーンを発見したことや、瓶詰めを考えたこと、赤ワインのシャンベルタンを愛したとエピソードはたくさんです。
さて、問題です。
ナポレオンには奇妙なクセがありました。どういうクセだったでしょうか?
1、洋服のまま、風呂に飛び込む。
2、ベッドの下にもぐって寝る。
3、足で暖炉をかきまわす。
4、立ったまま、手づかみで物を食べる。
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