🔹キャラクター紹介 小田三実

小田三実のキャラ設定です

※ストーリーは進行しません。読み飛ばしOKです。

※半分は筆者の備忘録のようなものです。

※第7章終了時点での情報です。つまり、第7章までのネタバレを含みます。



・ひと言で……大好きな兄と離ればなれにされないよう、母にブラコンを隠すはた迷惑な発明家


・名前の由来……兄妹の上から3番目(末っ子)。おじさんのの妹。はおじさんのことが好き。験大好き。


・ニックネーム……「博士」← 江藤えとう小波こなみ


・初出……第3章「妹はマッドサイエンティスト⁉」第1話


・主人公との過去のエピソード……手づくりの結婚指輪を二郎に渡すも、それがきっかけでブラコンを隠さざるを得ない状況に追い込まれる(実際は三実の思い過ごし。れいに二人を引き離す気はない)


・学年……高校1年生(おじさんと8学年差)


・年齢……15歳


・誕生日……3月3日(の語呂合わせ)


・身長……149cm(本人の理想は160cmくらい)


・バストサイズ……AAカップ(小城おぎ安子あんこ・????と並んで作中高校生キャラで最小)


・容姿……母親似であるため、将来は美人になることが予想される。今はまだ幼さの残るかわいい子供といった印象。幼児体型。


・髪型……ピンク髪(染めたわけではない)。ピッグテール(二つ結びの一種。結び目が耳より上。髪の束が肩より上。後ろ髪なし)。普段はサラサラだが、実験に失敗すると爆発で縮れる。


・服装……ブレザータイプの制服(ネクタイ)。その上にオーバーサイズの白衣(前開け)。家ではもこもこしたルームウェア。季節にもよるが、家でも白衣を纏う。


・一人称……「わたし」(二郎に結婚指輪を渡した翌日から)。心の声・独り言では「三実」。


・言葉遣い……おじさんに対してはあえて辛辣な物言い。心の声では幼い印象の口調。


・主人公をどう呼ぶか……「二兄にーにい


・その他発言に関して……口癖「う~」「う?」


・イメージカラー……ピンク・白


・血液型……O型


・学校……二流ふたながれ中学校 → ゆい高校(偏差値55)(本当は理数科のある高校を受けたかったが、自分の成績と相談してやめた)


・学校が同じキャラ……????(小6・中学校・高校)。????(高)。


・部活……科学部(部内では若干孤立気味だが、気にしない)


・成績……偏差値50(三実 < ???? < ????)


・得意科目……本人は理科が得意だと思っている


・苦手科目……理科


・性格……大雑把。基本的には楽天家。実害が生じなければ周りのことは気にしない。


・好きなもの……おじさん。おじさんがくれた豚のぬいぐるみ(名前は二郎)。バンド系アイドルJKB4to8フォートゥーエイトの特にボーカル。


・嫌いなもの……自分とおじさんを引き離そうとする母親(誤解)。メモをとること(発明品のうち、備忘録のないものについては再生成不可能)。


・好きな食べ物……ラーメン二郎。おじさんの手料理。????の手料理。


・嫌いな食べ物……自分の手料理


・趣味……独創的な実験。音楽鑑賞(J8ジェイト)。


・特技……本人は実験が得意だと思っている


・苦手……実験


・戦績……プラ板で作った結婚指輪(サイズ違い)。飲むと元気になる『ゲンキナール』(実際は性的興奮をうなが媚薬びやく)。エピソードタイトルを取り戻す『タイトルン』(実際に獲ったのはボクシングのタイトル)。たった1錠で目がギンギンにえる『メガギンギン』(実際は超強力な精力剤)。


・目標……自己流の科学でおじさんを幸せにする


・将来の夢……おじさんの彼女(結婚はできないものと今では理解している)


・家族関係にあるキャラ……おじさん。一星いっせい(おじさんが嫌っているので、三実もぞんざいに扱っている)。れい(おじさんのこと以外では感謝している)。数好かずよし(単身赴任中の父親)。


・ほかのキャラとの関係……青木シノ(二郎系店舗にて遭遇。三実はシノのことをイケメンサラリーマンだと思っている)。小波(エピソードタイトルで知り合う。発明品を介しての共依存関係)。日下部くさかべゆかり(幼い頃から姉のように親しんでいる)。


・備考……おじさんに好意を寄せていることは、一星には最初からバレている。それ以外の人物には、現時点ではバレていない。三実の認識の中では、おじさんは勤めていた会社を辞職し現在求職中(実際は正社員歴なし)。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る