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    昭和時代はドラマが面白かったなと思う。ドラマの世界に抵抗なくワープできるくらい、今よりも時代を信じていたような感じ。
    今思えば、邯鄲の夢のごとしですが、それはそれなりに楽しかった…ということにしています(^^

    追記:付きまとわれる悪夢っていうのはないですが、空の雲が岩みたいになって浮いているっていう夢が怖かったですね。
    ひょっとして隕石だったりして?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    先日、訃報のあった、山田太一さんとか向田邦子さんとか鎌田敏夫さんとか、思い出深い昭和の名作はなんか珠玉というか…別種の深い奥行きのある、唯一無二の、ある特殊で懐かしい時代空間の記念碑?と思います。

     「昭和」にコンプレックスのようなものがあって、「邯鄲の夢」とか、「一炊の夢」とかカンタンに?切り捨てられないのがボクの悩みで、強迫観念みたいにいろいろな思い出や忘れたい人とかが事あるごとにフラッシュバックしてしまうのです…

    付きまとわれる悪夢とかありますか?
    またいろんなお話聞きたいです😊💓


    こういう、アクションぽい短編もあります。
    またご笑覧ください(^^♪

    https://kakuyomu.jp/works/16816927859681549002/episodes/16816927859681567963

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    よく昭和が懐かしいとか言われるし自分も思うますけど、実際昭和に戻ってもネットもPCもコンビニもスマホもない時代(自分スマホ持ってませんが^p^)、令和の現在の方が100倍住みやすい時代なのは間違いないですよ
    其れでも昔のがいいと思うのは単に回顧主義? みたいなもんで、色んな後悔を今の知識でどうにかしたいという、或る意味なろう系転生物の典型みたいな考えだと思うますねー

    自分もいぢめられた小学校時代とかに戻ったりしてあいつらを〇〇したいゲフン!
    もう少し体力付けたり習っていた拳法も真面目にやってたりしたいですが、
    健康寿命が上がった現在、今からでもやれない事はそこまでないもんだと思うますしね 自分の今の年齢の人間など昔の基準じゃ既におぢいちゃんですし^p^