　めだかとは

　　水面（みなも）の中で　

　　　目が合うか

　小川にて

　　めだかの学校

　　　探す吾（われ）

　笹舟を

　　水面に浮かべ

　　　遊ぶかな

　※今回も、三句を詠みました。一句目はめだかを見つめていたら、水面の中で目が合ったというものになります。

　二句目は「めだか〜の学校〜は〜♪」の童謡に、引っ掛けてみました。

　三句目は普通に笹舟を作り、小川に浮かべて遊ぶ光景になります。

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