こんにちは。ご紹介、誠にありがとうございます。光栄に存じます。
お言葉に甘えまして『KOUJI』弐 をしたためさせて頂きました。
わたしの中のいびつな空洞
うめるのは、あなた。
うめて、うめて、うめないで。
むりな願いを夢みた罰か
そう、わたしの空洞は
そうよ、まだ、あいているの
今なの、次なの、いつかなの
教えてくれない、罪なあなた。
そうよね、だから。
わたしを、診て。
どうぞご自由にお使い下さいませ。
弐の表記は2などにご変更頂きましても一向にかまいません。
よろしくお願い申し上げます。
作者からの返信
早速の第2弾、ありがとうございます。
折を見て、ご紹介させていただきますね。
皆様に愛されるKOUJI!(本人は知らない)
二次創作がことごとく素晴らしい。みんな、何かに憑かれたように。危険だと告げるには遅過ぎるのでしょうね。
作者からの返信
皆さま素晴らしいですよね。
KOUJIがいかに危険な男か、あれほど力説したのに、すっかり虜になってしまったようです。笑