応援コメント

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  • 第14話への応援コメント

    taki210先生の『娼婦の子供と冷遇された第七皇子、赤ちゃんの頃から努力していたら
    いつの間にか世界最強の魔法使いになっていた件』のように
    追放されたエルク一家が国境付近の森で盗賊(に偽装した王家の諜報部隊。
    セレシアに内緒でケルン王子が差し向けた)に襲撃されて皆殺しになった、という感じの
    オチが欲しかったですね。

  • 第14話への応援コメント

    いつの間に王になったのか
    王子表記と王表記がごちゃっとしてて少し混乱します

  • 第13話への応援コメント

    >それはリディアとラルべによって書かれた告発書だった。

    ラルべ?レルベ?どちらですか?

  • 第12話への応援コメント

    >そんな3人のもとに、数日後再びケルン王からの手紙がもたらされた。

    ケルン王子では?

  • 第13話への応援コメント

    誤字報告
    もう【検討】はついている
     ⇒もう見当はついている だと思います。


    リディアとラルべ さん、気づいていたのに、見て見ぬふりをしていたの?

  • 第14話への応援コメント

    お幸せそうで、良かった

  • 第12話への応援コメント

    踊るだけ踊らせて
    一気に梯子を外す

    引き続き更新楽しみにしてますぜ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ぜひ最後までお楽しみください!

  • 第12話への応援コメント

    わざわざぬか喜びさせてから一気に落とすとか、王子様性格悪ぃw
    良いぞ!もっとやれw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    最後までお楽しみくださいませ!

  • 第11話への応援コメント

    肝心なことをお忘れの、元ご実家様、どうなるのかしら。おほほほほ~

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます!
    今後の展開をお楽しみください!(笑)

  • 第8話への応援コメント

    最初は辛い環境にいるセシリア頑張ってと思いながら読んでいて早く絶縁されて幸せな姿を見るのが今から楽しみです。
    続きを毎日楽しみにしています。

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます!
    ぜひ最後までお楽しみくださいませ!

  • 第3話への応援コメント

    更新ありがとうございます!
    早くセレシアが幸せになるところが見たいです(´;ω;`)

    ひとつ気になったのですが、
    飲み干す=一滴も残さないで飲む
    という意味ではありますが、
    食べ干すという言葉は無いと思います。
    食べきる等ではないでしょうか?

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます!
    該当箇所を修正させていただきました!