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  • 女王の生涯への応援コメント

    1話だけ読み合う企画から来ました。

    猫視点だったんですね。
    彼女の与える容赦無き罰とは……?

    飼い主にとっては家族の様なものだったのかもしれませんが、猫にとっては召使と民だったとは。
    面白いです。

    作者からの返信

    ひよこ幕府様、応援コメントありがとうございます!猫視点でした…!ฅ^•ω•^ฅ 面白いと言って下さり感無量です!

    彼女の与える容赦なき罰……とは、猫パンチや引っ掻きのことだと思われます。
    ミケ様は恐らく、被り物を被ってくれないタイプの猫様だったと思われますので、無理やり被せようとして怒られちゃった、という経緯があったのではないかと想像しております…!

  • 女王の生涯への応援コメント

    あぁ猫の話ねってなりましたwwとなると民って誰?国って何?

    作者からの返信

    おはようございます。きらみあ様、応援❤とコメントありがとうございます。
    そうです、猫のミケと小さい頃から彼女を世話して来た青年の話です。

    民と国に関しては、描写不足で分かりづらくて申し訳ございません🙏💦


    時系列順に本来の出来事を説明いたします。
    ①とある男の子が、小さかった頃に子猫のミケを拾いました。両親を説得し、彼が絶対に最後まで面倒を見るという約束で、ミケを家族に迎え入れることになりました。

    ②その男の子が青年になるまでの長い時間、同じ家でミケと一緒に暮らしていました。

    ③ミケは寿命により弱っていきましたが、青年は甲斐甲斐しくミケのお世話をしていました。


    『小さな国』とは……ミケが暮らしていた人間の小さな一軒家の事を、ミケがそう解釈していました。

    『民』……青年の両親のことです。ミケのことは、約束通り青年が一番お世話していたものの、同じ家には青年の両親もいました。

    どうやら、ミケは青年の両親のことも支配する対象(=国民)として考えていたようです。

    長文になってしまい申し訳ございませんが、これで説明になっていれば幸いです…!

  • 女王の生涯への応援コメント

    蜂か、ハダカデバネズミの話かと思いました!(笑)

    猫と人間ね。なるほど確かに納得です。

    作者からの返信

    風雅ありす様! 投稿してすぐ反応くださってありがとうございます…!

    風雅ありす様のコメントを拝見して、ハダカデバネズミのことについて少し調べてきました。ハダカデバネズミにも蟻や蜂のように女王を中心にした階級社会があるのですね! とても勉強になりました…!φ(..)メモメモ

    (私自身がお猫様がとても大好きで、いつかお仕えしたいなあ……という願望を込めて書きました。そのせいでちょっと女王様描写に熱がこもりすぎたかもしれません……😂)

    今見たら星評価までくださっている!? とてもとても光栄です!ありがとうございます…!