応援コメント

第5話」への応援コメント

  • 本当に自分が望む世界に踏み出す時、多紀にとっては必要な試練だったのでしょうね。どの世界でも通じることかもしれません。人は一人で生きているわけじゃない。みんなと共に仕事を成し生きている。そのことに気づかなければ、人の心に届く演技派できないということでしょうか。感動しました。