編集済
第3節 ASSISTへの応援コメント
ウイルスと聞くとスタンドのことを思い出すな
作者からの返信
「殺人ウィルス」というものは、生命を淘汰するッ!
これは「ウィルス進化」という学説なのだが、
ほとんどの者は、そのウィルスに感染すると死に至るが……
偶然に生き残る素質を持つ者もいる…
そしてウィルスは、生き残った者に、
ご褒美のように「新しい生命能力」を与えるというのだ。
それはスデに証明されているね?君たち自身の体で…
第12節 未発見ダンジョンへの応援コメント
教祖とかダンジョン操れる系統強いな。主人公みたいに最下層までいかないと使えないくらいじゃないと割に合わん
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ブライトの能力は最強格ですね。
第3節 デート、■りの世界③への応援コメント
タイトルがどんどんハッキリとして来てる…………!! こういう演出結構面白いですよね~
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なにげに章の表示が第「2」部になっているのもメタ演出です。ホントは3部なので前後の数値はずれています
最終節 残照への応援コメント
完結お疲れ様でした。そして、おめでとうございます。物語は、確かにバッドエンドかもしれませんが、このお話の世界には痛快で、楽しい時間もたっぷりありましたね。
ルカさんの記憶が無かった時が、二人にとっては最も楽しい時間だったのかもしれませんが、その時間はセイジ君のこれからの生きる動機になることは確かですよね。
物語はエンドですが、きっと登場人物には、コンティニューがあるのではないでしょうか。
ステキな物語をありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
世界観に寄り添ったコメント、とても嬉しいです。
そうですね。ルカとセイジが正しく一緒にいられた時間はとても楽しいものでした。
それはセイジにとってはある意味辛い時間であり、同時に幸福でもありました。
きっとこれからもセイジは生きていってくれるでしょう。
最後までお読みいただきありがとうございました!
第5節 20年の喪失への応援コメント
ハッピーエンドの話なら、実はルカが生きていた。て、感じの展開になるのでしょうが、バッドエンドですもんね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
生きてくれていれば……どれだけ良かったことか……
とはいえ、完全にただ救いがない終わり方にはならない予定です!
第5節 20年の喪失への応援コメント
すべてが終わってしまったね。
それで良かったのかなあ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
次回最終回です。果たしてどうなるのか……セイジも、無事で済むのでしょうか
第4節 デート、偽りの世界④への応援コメント
あーあ、飲んじゃった。
真実って知りたいようで知りたくないですよね。
あえて隠してる物事の真実って、大抵悪いことしかないですし。良い知らせの隠し事は……プロポーズや誕生日のサプライズくらいかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね。真実なんて知ってもろくなことはありません……この作品の後ろ向きなテーマでございます。
第4節 デート、偽りの世界④への応援コメント
戻ってしまいましたか……。
4階層を抜けられたことは、めでたかったのかなあ。
ルカはどうなりたいんだろうなあ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お互い戦うモチベはほぼゼロです……。しかし立場的にはもはや戦わざるを得ないというかなんというか。何もかも知らんから二人で一緒にいようぜ! って吹っ切れたら良かったんですが。
第3節 デート、■りの世界③への応援コメント
目の前にオッサンの自分……どんな気持ちなんでしょうね。将来の自分、見たいようで見たくないなぁ。
すいません、そんな話じゃないですね。
セイジ君、怪しい錠剤はポイッした方が良いですよ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実際くたびれまくったおっさんの自分と会うのはきつい……! 錠剤を捨てて選ばない選択肢!!
第3節 デート、■りの世界③への応援コメント
うーん。
赤い錠剤も手元に来てしまった。
おっさんのセイジくんはどっちの薬を飲むことを求めているんだろう。
目を覚ますな、はどっちともとれる……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おっさんのセイジ君と若いセイジ君。各々は何を選択するのか……。さらなる辛さを求めて次回を書いていきます!!
第2節 デート、■りの■界②への応援コメント
>青い薬を飲めば……物語はそこで終わりだ。
物語の終わりが夢の中で生き続けるということなのですかね。
難解だ……。
青い錠剤がほしいな……。
セイジくんもそれでいいじゃないか……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
映画内のセリフはまんま元の映画(マトリックス)からのものです。夢の中で過ごす=物語は終わりってことですね。
少なくともこの空間はめっちゃ幸せですからね……いいじゃないかこれで!!
第2節 デート、■りの■界②への応援コメント
これ、セイジの夢の中?
青い錠剤飲んだら二度と元の世界に戻れないとか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
怪しいところですね。少なくとも学生セイジ君は虚無メシは食ってなかったはずなのに文句言われてますし……。
第8節 5階層・強制スクロール①への応援コメント
アシストフォームとか毎回言うことが、弱点になったりすることってあるのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アレは基本的にただ気合入れるために言ってるだけなので、別に言わなくてもいいです 言うと気分が乗ってちょっと威力が上がります
第1節 デート、■■■■■①への応援コメント
3部とのギャップがすごい……。
変な気持ちになりますね。
自然なデートなのに……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
楽しそうなデートですね。そもそもどうしてデートしてるんでしょうか……
第1節 デート、■■■■■①への応援コメント
ちゃっかりデートしてたんですね❤️
セイジ君、ルカちゃんでなくとも女の子は意外と食べますよ!
本当は大盛り食べたいけど、大食いって思われたくなくて小盛りに減らしたりw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ちゃっかりデート……していたんでしょうか……!
ルカちゃんはそこらへんを隠さずにパクパク食べるタイプです。でも意外とセイジ君をしばく辺り気にしてはいるんだろうか……
第13節 迷宮の裁きへの応援コメント
グロテスクなシーンきましたね。
そして…迷宮教と何らかの関連がある彼女。嫌な予感しかしないです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
迷宮教のことは少なくとも聞けなさそうな雰囲気ですね……
第5節 ボスラッシュ②への応援コメント
不死身の巨大赤ちゃん……倒せて良かった。
両手真っ黒になっていってるけど、次の方が絶対強いですよね。セイジ大丈夫かな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
基本的には奥に行けば行くほど強いですからね。果たしてセイジはいけるのか……
第5節 ボスラッシュ②への応援コメント
あえてデメリットを作ることで能力を強化する。
いいですね。
制約と誓約的なあれに近い概念っぽい。
でもどんどん弱点がバレていってしまっている……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
半ば無意識に制約と誓約、呪術の縛りみたいなものがあるようです。
ただアレらと違うのは「よくわかんないけど俺は最強だと思う!!」みたいなやつが本当に最強になるところですね
第4節 アシストフォース②への応援コメント
レベルアップとかそういうのはしなくていいのか。身体能力は上がらなさそうだし、かなり厳しいところ出てくるかもな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
仰るとおり、レベルアップとかはなくひたすら配られたスキルで勝負するしかないド硬派ダンジョンです。場面によっちゃ完全に詰む人も出そうですね
第3節 アシストフォース①への応援コメント
これはもうホラーゲームの動画ですね。
男のチュートリアル戦闘みたいな
そして文の構成がプロレベル。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そういうゲーム感が生まれるのは職業病かもしれません……w
第1節 記憶のない少女①への応援コメント
先ほどはありがとうございました。
早速ですが…見てて思ったのが、描写うま!でした。
ゲームの冒頭シーンみたいで映像化された文章を見ているようでした。
執筆の参考にさせて頂きます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
描写、気に入っていただけて何よりです。励みになります!
第4節 ボスラッシュ①への応援コメント
全力を出さずに戦うのは難しそうですね。
それにしても巨大赤ちゃんが怖すぎる……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
真隣でカンニングされながらの戦闘です。実際厄介。
巨大赤ちゃん、再び――! 怖がらせてごめんなさい!!
第4節 ボスラッシュ①への応援コメント
弾丸で直接攻撃するのが隠し持っていた武器の1つだったのですね。
刀のような弾丸で戦う、みたいなとんちもありなのかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、刀みたいな弾を出して戦うのもやれると思います。あまりにも近接武器すぎてセイジが「いやこれはさすがに弾じゃないな……」って思った場合は無理ですが
第2節 ダンジョン突入への応援コメント
好きな人の喋り方が可愛くなくなってたら、なんか嫌だな。20年も経ってたら多少なりとも美化されてるだろうし、尚更『え?こんなだったっけ?なんでこいつの事好きなんだろ』みたいな違和感を感じそうw
(私事ですが、コメントに見当違いの返事してしまってすみません💦書き直してますorz)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セイジ君は一途ないいやつなので口調くらいでは冷めません! 冷めないから辛いわけですが
(いえいえ、大丈夫ですよ!)
第2節 ダンジョン突入への応援コメント
いきなり目の前に現れた、だと?
何の目的だろう。
撃たれるため? それとも確実にセイジを倒すため?
次の展開が気になりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ブライトの狙いはなかなか謎ですね。実際撃たれましたし……どうなることでしょう!
第12節 青春の残影への応援コメント
第2部完結おめでとうございます。
じーんときました。
セイジ君一途過ぎますね。
『昔の女は忘れて次行こう!』が出来る人なら20年もあれば違う人生が歩めたのでしょうが……。
キャッチコピー通りなら、このままバッドエンドにまっしぐらですよね。普通に泣きそう……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね。セイジ君はかなり一途な男です。
ルカもルカで、20年セイジのことは知っていたし自分の命運を預けたりもしていて、お互い一途で重い奴らです……。
バッドエンドには……なります!! ただ完全に救いのないものにはしない予定です。お付き合いいただけたら嬉しいです……!
第12節 青春の残影への応援コメント
第2部完結お疲れ様でした。
セイジにとって20年がどれほどの時だったのか。
ここではっきりとその重みが伝わってきました。
>世界を滅ぼす側になったってよかったんだ。
何と重い言葉。
今もセイジの心はあの時のまま止まってしまっているのでしょうね。
しかも記憶のないルカと……。
ちょっと第1部を読み返して泣くかも。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
仰るとおり、セイジの心は昔のままで止まってしまっていて、記憶のないルカと再会したことで初めて動き出したと言っていい状態です。
正しい楽しみ方をありがとうございます! 第1部は半ば、後で読み返してつらい気分に浸るためのものなので、平和な頃を思い出してつらくなりましょう!!!
第11節 そして繋がる【sideルカ】への応援コメント
ルカの落胆と現実の虚像化が、ルカの状況を作り出していたんですね。
ルカが迷宮教の教祖だったというのは、とても悲しい現実があったことが分かりました。
この後、ルカを待っている運命は、よい方向へ向かうといいんですが、もう少し苦難は続くのですね。
とてもいろいろな状況が絡み合う、複雑な心情表現が魅力的で読み応えがあります。この先の展開も楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実際には教祖とは名ばかりで、隠れ蓑に使っていただけだったようですね。信者虐殺もそういった事情からのようです。
果たしてルカは救われるのかどうか……次回もお楽しみに!
第11節 そして繋がる【sideルカ】への応援コメント
ブライトの名前は適当だったんですねw
確かに本名で教祖はしたくないですよね。
軽部さんは本名っぽいですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ルカの名字から適当につけています。
軽部さんは普通に本名みたいですね。20年後お亡くなりになりました……
第11節 そして繋がる【sideルカ】への応援コメント
ブライトが誕生してしまった。
わりとあっさりと迷宮教と合流したのですね。
利害が一致しすぎたか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ブライト誕生です……。
利害は一致しているものの、ルカは迷宮教のことは嫌いなままです。
それが20年後の虐殺に繋がったのでしょう……。
第10節 変わった世界への応援コメント
知らなかったのだからしょうがない。
こうなったら誰よりも早くルカを見つけて逃亡を……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
二人だけで逃避行できれば一番いいんですけどね……!
第10節 変わった世界への応援コメント
1つ1つがね……どうにもできなかっただろうけれど、後悔だけが残りますね。
せめてあの時一緒に国会議事堂に行けていたら、とかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに、最初から一緒に国会議事堂に行けていればルカの暴走、味方の全滅など防げていたことは間違いないですね。後悔まみれです
第9節 国会議事堂⑤への応援コメント
言葉よりキスでもしてしまえば良かったのに…
『守る』言われて嬉しい人とそうでない人、極端に分かれますよね。ルカちゃんは特に後者だもんなぁ。
次回楽しみにしてます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに、キスしてればこのルートは回避できてたかもしれません……。
その辺り、セイジ君は何かと鈍い男なので、女性で守られるのがアレルギーな人をあんまり想像していなかったみたいです。
というかルカ先輩の地雷もデカすぎたんですけどね……
第9節 国会議事堂⑤への応援コメント
あああああああ!
最後の一言が……。
ルカ先輩のことを理解できていなかった決定的な一言になってしまった……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
トドメの一言になってしまいましたが、これはセイジ君がまだ知らない要因が関係していることでした。
この時点では避けようのない地雷だったんですね……
第8節 国会議事堂④への応援コメント
ルカを助けることが出来るのもセイジ君、更にどん底に落とすことが出来るのもセイジ君。
さて、今後の展開が楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
すべてはセイジ君にかかっています。ルカは救われるのか、それとも魔王になってしまうのか……!
第8節 国会議事堂④への応援コメント
堕ちてしまいましたね……。
最後の助けを求めている、そんな気がします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに、ここで選択肢をミスらなければまだ幸せなルートもあるかもしれません……!
第7節 国会議事堂③【sideルカ】への応援コメント
残酷ですね……
ルカが教祖側についた理由が何となく理解できますね。
しかし、描写が凄まじいですね!
夢に出て来そうです(/ _ ; )
作者からの返信
コメントありがとうございます!
奇しくも教祖の言っていた「なんでこんなに強いのに弱い奴らに支配されなきゃいけないんだ」という主張が、ルカにとって見ようとしなかった自分の思いと同じだったようですね……。
ここはルカにとってもトラウマになっているシーンなので、キツめに書いております。夢に出ないことを祈りましょう!!
第7節 国会議事堂③【sideルカ】への応援コメント
すべてが裏目、か。
もう人の世界に戻ることもできず、けれど異常実体にもなりきれず。
最悪の状態になってしまいましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
国の重要な人物を結果的に皆殺しにしちゃったので、このまま解体しても追われる立場になってしまいました。
果たしてルカはこれからどうするのか……
第6節 国会議事堂②【sideルカ】への応援コメント
敵は思わぬところにいましたね。
それにしてもルカちゃん、拳銃を素手でへし折るなんて……次長、どんな最後になっちゃうんでしょうね。御愁傷様です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
腕力は完全に人間を超えてしまっています。果たして彼はどうなるのか……ほぼ死にそうですが!
第6節 国会議事堂②【sideルカ】への応援コメント
とんでもないカラクリがあったのですね。ここまで読んで、一気に繋がる感じが凄いです。
とはいえ、この後のルカさんの行動がとても気になりますが……
ひょっとしてセイジ君も騙された情報をつかまされていたとか?
あ、これは、まだまだ謎ですね……この先が楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
少なくとも、迷宮教に突入したルカとセイジは間違った情報を掴まされていたのは間違いないですね。
これからルカがどう動き未来に繋がるのか……
第6節 国会議事堂②【sideルカ】への応援コメント
うおお、国ぐるみの陰謀ですか!こういうの大好きです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
公安アンチではありませんが、こういう役をやらせられるのは公安しかないという問題もありますね!
第6節 国会議事堂②【sideルカ】への応援コメント
まさかの政府が敵かあ。
まさかでもないですかね。
もともとASSISTとは良い関係ではなかった。
足柄さんもそんな状況に絶望するのはわかるけれど、しかしなぜ迷宮教に……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
元から仲悪かったですからね……。
迷宮教は足柄さん的にちょうどいい隠れ家だったのかもしれません。その存在は前から知っていたのかも……?
第5節 国会議事堂①【sideルカ】への応援コメント
田原さん酷いですね。
ルカちゃん情報聞き出せますかね。
でも、聞かない方が良いやつですかね…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
田原さんはいわゆる思いやりのない「大人」です。
決定的にダメな人間ではないんですが、少なくとも多感な子どもたちと関わるべきではない人ですね。
どうなることでしょう……足柄さんの遺言はいかに
第4節 島崎キョウヤへの応援コメント
水かぁ……強い云々は置いておいて、指から弾丸が出るよりも魔法使いっぽくて楽しそう(^-^)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アッ!!!指から弾撃つだけのヤツへのチクチク言葉だ!!!
たぶんセイジ君も気にしていると思います 自分の能力がなんか近代的なところを…
第4節 島崎キョウヤへの応援コメント
単純だけど水を扱えるっていいですね。
もしかしたら生き物の血液を凍結させたり沸騰させたりもできるのかな。
って国会議事堂Σ(゚□゚;)
偶然……?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そういう応用がイケるかどうかで水系能力者の強さはめちゃくちゃ変わりますよね。
キョウヤ君はそこのところ常識人寄りなので、なかなか難しそうですが。
国会議事堂……一体何があったというのか
第2節 焦燥・渇望・異食【sideルカ】への応援コメント
悲しいほど強くなりたいという想いは、”望まないものを食べる”ことになってしまったんですね。
強さと引き換えに、自分も失うかもしれないジレンマにルカさんは、押しつぶされそうになっているのですね。
どうなるのでしょうか、とても心配です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いろんなストレスが溜まってちょっとおかしくなりかけているようです……。元から変なものを食べちゃう病気だったのが変に作用してるみたいですね
第2節 焦燥・渇望・異食【sideルカ】への応援コメント
普通にお腹壊しそう……。
せめて焼いてから……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ルカ先輩は何度もお腹を壊しています……。
でも他の人にバレてないところを見るに、異常実体は意外と消化できてるのかもしれません
第2節 焦燥・渇望・異食【sideルカ】への応援コメント
やっぱりそうですよね……。
このまま体内に異常実体を取り込んでいくとどうなるんだろう。
いずれ支配権を……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ルカ先輩、だんだん病んできちゃっています……。こんなの食べて大丈夫なんでしょうか
第1節 終わりの始まりへの応援コメント
他人の個人情報をペラペラと……同職としては教祖様より、こっちの看護師の方が許せないです。
精神の病気なら尚のこと言ったらダメなやつですよ…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
何気に歴代一番やべーキャラです。どんだけ喋っとるねん!
第1節 終わりの始まりへの応援コメント
異食症。
なんとなく想像が膨らみますね。
あー、でもセイジ君は入院している場合じゃないですよ!
ルカ先輩に1人で足柄さんのことを調べさせるのは良くない!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実際異食症はそこそこあるらしいです。ストレス起因のはやや珍しいですが。
セイジ君!!早く退院するんだーーッ
第13節 その終わりへの応援コメント
巨大な赤子、地獄絵図……。
しかも赤ちゃんなのに歯が生え揃ってニヤリって、ヤバ。可愛いはずの赤ちゃんがエグすぎる……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
歯が生えた巨大赤ちゃんは怖い。過去のゲームとかが証明しています……
第12節 第2ラウンドへの応援コメント
回復弾って下半身が生えてくるんですね!
古い方の下半身が放置されている絵図は不気味ですが、まぁ仕方ないですよね……
足柄さんきっちり墓場まで持っていきましたね…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
回復弾、怪我が大きすぎるとキショイ挙動になってしまうようです。
足柄さんは結局最期まで真相を明かさず死んでしまわれました……
第12節 第2ラウンドへの応援コメント
そうか、回復弾!
ギリギリで生き延びましたね。
足柄さん……何を隠して……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
過去編のセイジくんは現代と違ってほぼただの弾しか撃ってなかったんですね。
ここで覚醒して、多種多様な弾を撃てるようになりました
第11節 その正体【sideルカ】への応援コメント
ルカ、化物が混じってたなんて。
じゃああっち側についたのも洗脳?
それよりもセイジ君がどうやって生きていたのか気になりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
現代のルカも洗脳されてしまっているのか、あるいは……?
セイジ君生存の秘密も次回明かされます。お楽しみに!
第11節 その正体【sideルカ】への応援コメント
こういうのを一進一退というのでしょうか。追い詰めたと思ったら、思わぬ攻撃ですね。ルカさんが異常実体に変化しているなんて!
ドキドキしながら読んでいます!
ああ、セイジ君、体が繋がったんですね。良かったです。
次も”ヤマ”ですね!楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ルカの身に何があって異常実体になりかけてしまっているのか……その謎もいずれ明かされていくことでしょう!
次回も激アツです! よろしくお願いします
第11節 その正体【sideルカ】への応援コメント
ルカ先輩は、なるほど、混じっていたのですね。
そうか、それで……少し先が見えたような気がしました。
って、セイジ君、どうやって生き返った⁉
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ルカ先輩がアシストフォース関係なしにゴリラだったのはそういうことみたいです。
そしてセイジ君、復活……! 次回もお楽しみに!
第9節 現れたものはへの応援コメント
足柄さん生きてた!
元々、足柄さんは教祖側の人間でスパイだったとか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
生きていました。なぜ敵対しているのでしょうか……謎ですね
第9節 現れたものはへの応援コメント
今まで見方だと思っていた足柄さんが敵になってしまった?
これって、ルカが教祖だった(記憶喪失前の状況)と打ち明けた現在と何か関係があるのかな?
このダンジョン世界の謎が、気になります……(すっごい面白いです!)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
足柄さんが敵になったのは何か事情があるのか、あるいは洗脳の類なのか……?
第9節 現れたものはへの応援コメント
一番会いたくて、一番会いたくない人物。
敵に回るのはまずいですね。
意識があるのかないのか……会話出来たらとにかくまずい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
付き合いの浅いセイジはともかく、ルカのメンタル面が危ぶまれます……
第9節 現れたものはへの応援コメント
異常物体を操作出来るようだが、従えているのは弱いな。数は多いから強い奴は実力不足で捕まえられてないだけかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そもそも教祖は引きこもってるので、捕まえにも行ってないかもしれませんね