うつ病患者のリアル日記
RIM
2024年
3月
15-20日
15日
今日はカウンセリングの日でした。
ここ2日、思い詰めていたので話したら、少し楽になりました。
マクドナルドに寄って、シャカポテを頼みました。
期間限定に弱いですね。
今回、突然思い付きで、日記をこちらで書こうかなと思い付き、書き始めました。
書くことはXで書いていたようなことに近いかと思います。
どうかこの先よろしくお願いいたします。
16日
今日は甥っ子が遊びに来ました。
Switchが水没して修理に出した為に暇だったそうです。
一緒にマリオパーティをしました。
その後になりますが、不安感が湧いて、手足が震えていました。
頓服を飲みすぎているので、そろそろ不安が落ち着いてほしいのですが、なかなか落ち着きません。
この前、カウンセリングで、時間いっぱい泣いてきました。
不安が爆発したようでした。
その数週間前からおかしさは感じていて、不安を感じやすいことには気付いていましたが、カウンセリングの日に爆発しました。
メルトダウンのようでした。
不安を感じやすい時は気付いて、発言に注意しないといけませんね。
とにかく今は、自分を落ち着けることを優先にして、恐怖を鎮めたいと思っています。
この前、頭がカッと熱くなって、ピリピリとするほどのショックに直面し、頭がごちゃごちゃとしました。
一度のショックが強すぎたのを感じ、そのあと2日は寝込んで過ごしました。
心の危険を感じました。
感じすぎたというか、バグが起きたようでした。
その時に自分がおかしいな、と感じました。
今の私はきっと、不安障害がまた出てきてしまっているのでしょう、些細なことで逃走したくなるのです。
それで人に迷惑をかけるなら、ひっそりと身を縮めて不安が過ぎ去るのを待ちたいです。
大丈夫、私ならできる、きっと。
17日
今日は推しの結成記念日でした。
休んでいたXで少々呟きました。
不安感がずっと出ているので、この後もお休みしていたいと思います。
あと、YouTubeで自己受容の動画を見ました。
自分の一番近くにいる人は自分。
湧き出してきた感情、悲しい、苦しいなどもそのまま受け入れること。
これでいいんだなと思えること。
そうか、自分の一番近くにいる人は自分なんだと、気付きがありました。
その一番近くにいる人を傷つけるようなことしていたら、それは確かに失礼だなと。
私も、私という1人の人間なのだと。
不安で、発言や行動に違和感があるな、と感じてきました。
何週間か、数ヶ月前からか、わかりません。
自覚しにくい所ではあったのだろうと思います。
迷惑をかけていたかもしれないと思うと、体の芯がひんやりとします。
とんでもないことをやらかしていないだろうかと、人を傷つけていないだろうかと、恐怖感が湧いてきます。
自分がここにいて本当にいいのかと、わからなくなります。
けれど、自己受容の話を芯に置いて考えられるようになりたいと思います。
あと、私は落ち込んだ時に眠そうに見えるみたいだったな。
18日
今日は原神のYouTube聴きながら原神したりしていました。
朝少し動きにくく、ごはんを食べ始めるまでに2時間ほどかかりました。
のんびりと過ごしていました。
ここ最近、不安が出やすくて、毎日のように頓服を飲んでしまっているのが少し心配です。
ふと意識が別の方向に向いて、嫌な想像ばかりしてしまいます。
不安への強制力が働いていると感じますし、寝転んで目を瞑っていても休まりません。
そうして毎日過ごしているので、疲れてしまっています。
せめて中途覚醒が無くなってくれると嬉しいのですが、ここ4ヶ月、ずっと中途覚醒があり、休まっている気がしません。長いです。
それでも、これが今の私なのだなと、受け入れていく必要があるのでしょう。
19日
朝からだるいです。
11時間以上寝たようです。
今日は頓服飲まずに一日過ごせました。
たくさん寝たのもあって、安定していた方なのだと思います。
朝は少し動きにくかったけれど。
推しが今夜0時に新曲を配信する為、その時間まで起きています。
新曲配信するよとお知らせが来て、その日に聴けるようになるなんて、凄いことだなぁと思います。
昔はテレビ放送で初めて知ったり、CD発売日まで全部は聴けなかったりしていたので。
素敵な世界になりましたね。
20日
私が推しに出会ったのは小学校6年生の頃です。
その時はまさか20年もファンでい続ける未来があるなんて思ってはいなくて。
もうこんなに経ったのかと、一途なもんだなぁと思ったりします。
2人の声に励まされたり、曲を聴きながら生活したり、新しい場所へライブで行ったり。
初めての経験をたくさんしました。
今日は新曲を聴きながら、のんびりと過ごしています。
夕方から、なんだかわからないけれど脳の疲労感と頭痛でぐったり。
睡眠の質が悪かったんでしょうかね。
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