サキュバスの種❣️

第1話サキュバスとしての目覚め❣️

杏の母「杏の母である私は、サキュバスの種を杏と琴音に植え付けたのに、目覚めぬまま。

仕方ない。あの手を使いますか！

サキュバスになった自身の姿を利用させて貰うことにするわ❣️」

（サキュバス杏）杏、私よ、サキュバスになった、あなた自身よ❣️

（杏）何か、この私の姿いい❣️

サキュバスになればやりたい放題、すき勝手出来るし！

（サキュバス杏）あらー、もう目覚めかけていた見たいね！さぁ〜目覚めなさい、杏❣️サキュバスとして❣️

（杏）あぁ〜、私が、私で無くなって、だんだんとサキュバスへと、身体が変化していくわ！良いわ、凄く良い〜❣️うふふ、お待たせ❣️

目覚めたわよ❣️この私のピンクの髪と、ピンクと、黒をベースにした衣装、凄く良いわ〜❣️

あとは、琴音ね❣️

（サキュバス杏）琴音、どう、私の今の姿を見て❣️

（琴音）杏ちゃん、その姿は、一体、何❓

（サキュバス杏）うふふ、私、真の自分の姿に目覚めたの❣️あなたにも、真の姿になって貰うわ❣️

青い髪、青い衣装を着着た、セクシーなサキュバスになりなさい❣️

（琴音）杏ちゃんがそう言うなら、わかったわ❣️あぁ〜、身体がどんどんセクシーに変化してい逝く〜、あぁ〜❣️

うふふ、杏、待たせわね❣️

どう、似合っているかしら、私の生まれ変わった姿は❓

（サキュバス杏）素敵よ、杏ちゃん❣️

さぁ〜、私達で地球を支配してしまいましょ❣️

（サキュバス琴音）そうね、さっさと、地球を手に入れましょ❣️だ〜れにも邪魔されない、2人の世界を手に入れるわよ❣️

待って、あなた達にサキュバスの種を植え付けた私を忘れないで❣️

（サキュバス杏）母さん？母さんが、私達をサキュバスにしたの❓

（サキュバス杏の母）その通りよ！うちの家系はサキュバスの家系なの❣️

（サキュバス杏）そうだったんだ。だから、自ら進んで、私は、サキュバスになったのね。納得がいくわ❣️

私達、3人永遠にずっと一緒よ❣️