第4話 書くの面倒くさい

お地蔵さまに傑作を約束された異世界ファンタジーを練ってる最中ですがwエピソード1.2はなんか良さそうな気がしてるけど、肝心のエピソード3が見えて来ず。



プロットの骨組みすら書くの面倒くさい。


プロットで挫けてたら小説にはできない。


でもこれは自分にとってはよい兆候で。


書き始めて頓挫……を最近やりがちなので、ちゃんと書き上げられるものを作りたい。


脳内で頓挫する分には自由だよね。



部分部分は良くても、合わせたらつまんなくなるとかあるし。


話自体は育ってる気はする。


まあ、大体うまくいかない理由はわかってて、変態が少ないからですねw

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