第3話 ☆1個つけてみた
基本ほぼ書き専なので、私に読まれたら気をつけた方がよい。
何か下心があるはずだ!
いや、ウソですwww何もないですwww
♡は作者さまへの応援で、読んだら大体つけます。
☆になって、作品に向き合う。
☆3は、完成度と共感ですね。
☆2は、気になることがあるとき。
大きくは、内容と書き方。
内容は、違和感があるかどうか。
書き方は、展開と説明の適切さ。
描写の美しさに関しては、私に感性がない。
美しい緻密な描写よりは、簡潔でリズムがある方が好き。
それらがあった上で、もう少し、良くできるのでは?と感じると☆2であえてとめちゃう。
☆2で良いことだけレビューするの嫌で、★1の理由もちゃんと言いたい人で、でもそれ偉そう過ぎるなって思ってるwww
そう考えると、仕上がっている☆3よりは、”好き”なのは☆2作品だと思う。
自分はあまり☆もらえない人なんですがwwwいつも自分の作品を超えたい人で、過去作への執着が薄い。
たまに読み返して、「あ、今読んでも大丈夫だから、読んだ人にもまだ迷惑かけてないだろうし、まずこの作品はまだこの世に存在しててヨシ」って思ってますwww
伸び代ある状態そのものに前向きな人間なんでね、そういう気持ちが☆2作品に乗ってる。
人様の作品に思い乗せすぎwww
一方で、こんな拗らせ野郎の☆よりも、読める人たちで「作品が良かった」ら、もっとガンガン☆や♡つけてくれたらいいのにって思う。
大半の人が面白いと思う作品って大事だと思うし、それくらい評価が自由自在だからこそ「評価が少ない」ときに改めて自分の作品を見つめ直せるんじゃなかろうか。
とはいえ、究極、人の評価ってどうでもいい次元がありますけどね。
人間そんなに器用じゃないし、変わりたいなら自分のやりたいようにやって痛い目に遭ってから人の話聞いても遅くはないかと。
やりたいことやらないと馬力でないでしょ。
話を戻して……
☆1は、先日初めてつけました。
自分でもビックリ。
意図としては、「面白そう」だったのです。
読む前に「面白そう」ならわかるのですが、読んだ後に「面白そう」って思ったのです。
話は好きでした。
ちゃんと書いてる感じもある。
雰囲気もある。
ただ、完成度?
狙って書いてるのか、たまたまなのかが気になって。
たまたまであろうが、面白ければ良いのですが。
他の作品読めばわかるかもしれませんが、それ怖イジャン、カクヨムストーカーwww
そういうテイストを狙ってたなら☆2くらい。
なんかもう少し、読者に歩み寄ってもいいかな……ってところが埋まったら☆3。
余っ計なお世話wwwww
偉そうwwwww
いや、作者さまどうのこうのではなく、自分がどんな作品書きたいかの指針の確認ですよね。
逆に、衝撃すぎて♡も☆もつけられないのもあるwww
ヤベェの見た。
安易に読むんじゃなかった的なwww
評価不能。
そういうの、憧れはあります。
商業誌にできないでしょうからw見れたらラッキー。
そういう作品に♡☆つける勇気はないのが、私のまだ可愛いところですね。
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