第2-2話への応援コメント
こんばんは、やっぱり夜分遅くに失礼いたします。いやもう、おはようだわ。
いつの間にか更新されてた~! 知らんかった~! またか、わたしめ~!
この御作、夢なのか現実なのか、まるでひとり異世界に迷い込んでしまったような不安と妖しさ。それを赤青黄などの色のセロファン越しに見ているような世界に感じました。――いやあ、なんかわかったようなわからんようなことを書いてますね、わたしm(__)m
拝読するたびにどんどんハマっていく感覚・・・ひゃあ~、ゾクッとして、魅入られてしまいました(。・ω・。)ノ♡ 更新楽しみにしております🎶
作者からの返信
千千さんこんにちは~! 初ホラー、感想がとても気になっていたのでコメントいただけて嬉しいです♪
セロファン越しの世界、ノスタルジックで胸がきゅんっとしてしまいました♡ アングラっぽい、少し現実離れした雰囲気を目指したのですごく嬉しいです!
傷みやグロさを直接的に表現するよりも、不安感や怪しさが伝わるといいな~と思いながら書いてみました! そして妖しいと解釈してくださったこと、とっても嬉しいです(〃ω〃) めちゃめちゃ照れてしまいました笑 ままならない身体改造者の心の中、ゴミの中にもキレイなものが残せますように♪
暑さに負けず、夏を乗り切りましょうねーっ!
ドーゾ( ・∀・)つ🍹
最終話/僕はいつか上司に出会うだろうへの応援コメント
こんばんは、じゃなくて、おはようございます🎶
遅れてのコメントになり申し訳ございませんm(__)m💦 コメントを打ち込んで『投稿する』をクリックしない凡ミスをしでかしていたようです(´Д⊂グスン
・・・この御作、不思議なお話でした。でも、そういうのが本当は怖かったりするんですよね。不安は怖い。
それから、詩のような叫びのような、いつきさんの表現が胸に響きました。・・・ひょっとして、いつきさんの想いも乗せて書かれたのかしら。
最後まで楽しませていただき、ありがとうございました💕
作者からの返信
こんばんは~♡ コメント打ち直してくださり、2倍の愛を感じております(〃ω〃)
不安な雰囲気、最後まで持続していたでしょうかっ?
派手なオバケが出ないぶん、邦画のようにじっとりしたホラーを目指しました👻
人間性の痛々しさや、まわりの優しさに鈍感な愚かしさみたいなものが伝われば嬉しいです♪
主人公は妻と別れたあとトラックにひかれたのですが、死をもって設計図完成、ようやく素直に!というオチにしたかったので、最後は思いっっきり愛を叫ばせました!!
確かに、わたしが根っからの人好き&見た目で人から誤解されやすいタイプなので、ここはかなり自分的かもしれません…
千千さん、孤独で不器用なキャラクターたちをあたたかく見守ってくださり、本当にありがとうございました♡
わたしまで優しさに包まれた気持ちです♪